コロナウイルス一覧/6ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

増加する小児の「急性肝炎」の原因とは
小児の「急性肝炎」増加 疑われるアデノウイルスの関与と新型コロナの影響
 今もその対応に悩まされている新型コロナウイルスだけでなく、人類は様々な感染症とともに生きていかなければならない。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、増加する小児の「急…
2022.06.14 19:00
週刊ポスト
「命よりも肖像画の方が大事なのか。あまりにも理不尽だ」との声も
北朝鮮の地方農村部で深刻な医薬品不足 鹿の血の乾燥粉末も高額取引される
 北朝鮮では新型コロナウイルスの感染が、中国からワクチンや薬品などが提供され、一段落ついたと伝えられるが、これらの医薬品のほとんどは首都・平壌で使われており、地方の農村部では依然として薬不足などで深…
2022.06.13 07:00
NEWSポストセブン
【ドル円週間見通し】今週は上げ渋りか FOMCにも注意
【ドル円週間見通し】今週は上げ渋りか FOMCにも注意
 投資情報会社・フィスコが6月13日~6月17日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は上げ渋りか。焦点の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げが予想され、目先の政策スタンスが注目さ…
2022.06.12 08:15
マネーポストWEB
値上げラッシュに逆行 北総鉄道がいま「運賃大幅値下げ」に踏み切る勝算
値上げラッシュに逆行 北総鉄道がいま「運賃大幅値下げ」に踏み切る勝算
 コロナ禍で利用者が減ったことから、通勤や通学の足として欠かせない鉄道の運賃値上げの動きが相次いでいる。今年1月に東急電鉄が2023年3月に初乗り運賃の値上げを発表したのを皮切りに、近畿日本鉄道、JR西日本…
2022.06.09 07:15
マネーポストWEB
「命よりも肖像画の方が大事なのか。あまりにも理不尽だ」との声も
北朝鮮 国境警備の兵士らに中国製ワクチン接種開始の一方で偽薬品出回る
 北朝鮮では新型コロナウイルス感染によるとみられる高熱患者が300万人を超えるなか、非常事態に対処するため結成された「国家非常事態検疫司令部」が、中国政府の協力を得て、中国が製造した「シノバック」製のワ…
2022.06.01 07:00
NEWSポストセブン
「命よりも肖像画の方が大事なのか。あまりにも理不尽だ」との声も
感染拡大続く北朝鮮 脆弱な医療体制で高齢者、妊婦、児童らにしわ寄せ
 新型コロナウイルス感染者が急増する北朝鮮の首都・平壌市では、医療従事者が不足しているため、医学生が動員されていることが明らかになった。しかし、医療技術が未熟なため、適切な治療が行えず、死者が増え続…
2022.05.29 07:00
NEWSポストセブン
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
中国の李克強首相が地方をノーマスク視察 ゼロコロナ政策との矛盾に注目
 中国の李克強首相が5月中旬、中国内陸部雲南省の政府機関や大学、民間企業や少数民族の家庭などを視察した。習近平国家主席ら他の中国共産党の最高幹部とは違い、視察中ずっとマスクをつけないで市民らと対話して…
2022.05.25 07:00
NEWSポストセブン
国内で子供の急性肝炎の報告が増加する背景は?(写真=Avalon/時事)
子供の急性肝炎が“原因不明”の急増 コロナ禍での感染症対策との関連も指摘
 新型コロナの感染者数が高止まりし、子や孫を持つ大人たちは依然、気を緩められない日々が続いている。そんななか、大人たちの不安に拍車をかける「原因不明」の病が流行の兆しを見せている。 国内で子供の急性…
2022.05.23 19:00
週刊ポスト
「命よりも肖像画の方が大事なのか。あまりにも理不尽だ」との声も
連日20万人以上の発熱者でロックダウンの北朝鮮 食糧難で餓死者増の危機
 北朝鮮では新型コロナウイルス感染が疑われる発熱者数が連日20万人以上にのぼっている。しかし、北朝鮮国内には感染防止のためのマスクや防護服などの医療用品や、肝心のワクチンや薬品が不足しているため、北朝…
2022.05.23 07:00
週刊ポスト
中国当局の嫌がらせか
北京大学の学生らが抗議集会「教員と学生の寮に突然の柵設置は差別的措置」
 中国では、新型コロナウイルスの感染防止対策のため、北京の複数の大学で極端な隔離処置がなされている。これに対して学生らがデモや集会などの抗議行動を行い、大学当局と対立、警察が動員されるなど一触即発の…
2022.05.22 07:00
NEWSポストセブン
新型コロナウイルスの感染拡大以降、3年ぶりに会場で開催された「ニコニコ超会議」で、ビデオでワクチン接種を呼びかける岸田文雄首相(時事通信フォト)
「ワクチンは打ちたいけれど」 今さら気軽に打てないと嘆く人もいる
 ワクチンを打つべきかどうか、マスクを着用すべきかどうか、誰かに決めてもらうのではなく自分で決めなければならない場面に直面させられて、戸惑い、不安を抱える人たちがいる。ライターの森鷹久氏が、ワクチン…
2022.05.21 16:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
増加する子供の「原因不明肝炎」 コロナ、プール、犬などとの関連を指摘する説も
「ただの風邪だろう」──その判断が子供の命を奪うかもしれない。新型コロナウイルスの第6波が収まったかのように見えるいま、子供たちが密かに新たな脅威にさらされている。欧米で増加している「原因不明の肝炎」だ…
2022.05.20 11:00
女性セブン
悲観ムード一色の中国経済 コロナ封じ込め成功なら下期V字回復あるか
悲観ムード一色の中国経済 コロナ封じ込め成功なら下期V字回復あるか
 中国経済の減速が著しい。4月の鉱工業生産は2.9%減で、2020年3月以来のマイナスとなった。生産量をみると、自動車は43.5%減、セメントは18.9%減、原油加工は10.5%減と二けたの減少である。発電量も先月の+0.…
2022.05.18 07:15
マネーポストWEB
中国当局の嫌がらせか
ゼロコロナ推し進める中国 出国者を厳格管理、パスポート無効化も
 中国政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、空港などからの出入国者について規制を強化する方針を決定した。旅行書類やビザを厳しく審査する一方で、国民に対して、「絶対に必要な場合以外は国外に出…
2022.05.15 07:00
NEWSポストセブン
10大新宗教に緊急アンケート 岸田政権は支持するか?日本の防衛力強化への見解は?
10大新宗教に緊急アンケート 岸田政権は支持するか?日本の防衛力強化への見解は?
 コロナ禍で失われていた人の集まりが元に戻りつつある。そうしたなかで再び活性化する新宗教の動き。本誌・週刊ポストは、政治、メディア、スポーツなど、我々が日常的に接しているものに多大な影響を及ぼしてい…
2022.05.12 15:15
マネーポストWEB

トピックス

矢部美穂と母の●さん
タレント兼実業家・矢部美穂が語るバー「YABEKE」の現状「あと5年は続けたい」「矢部家の人間が1人は居ないとダメ」
NEWSポストセブン
アーティスティックスイミング(シンクロ)北京五輪代表の青木愛さん(HPより)
《オープニングでMC松下奈緒の隣にいる美女》神田正輝が消えた『旅サラダ』に元五輪スイマーが大抜擢された意外な理由
NEWSポストセブン
ご心労が絶えない紀子さま(2023年、ベトナム・ハノイ。写真/時事通信フォト)
美智子さまの大腿骨骨折で紀子さまが介護の準備に奔走 今こそ問われる“雅子さまとの間にある見えない距離” 
女性セブン
パリ五輪の競泳女子でパラグアイ代表を務めたルアナ・アロンソ(インスタグラムより)
《目のやり場に…》パリ五輪選手村追放のパラグアイ20歳女子競泳選手が「過激SNS」で新たな活動をスタート「学費の足しに」
NEWSポストセブン
送検のため神奈川県警青葉署を出る宝田真月容疑者(時事通信フォト)
《闇バイトで強盗殺人》「本当にうちの孫がやったんですか…」実行犯・宝田真月容疑者の祖父が明かした“おじいちゃん子”だった孫
NEWSポストセブン
露出が多い投稿をしているのは“Hカップの浪人生で21歳”だそうだ(Xより)
《レストラン内で丸出し》相次ぐ「公共の場で脱ぐ」X投稿の問題点 集客目的で炎上バズりの裏にある「規制の限界」
NEWSポストセブン
俳優の織田裕二と柳葉敏郎
映画『室井慎次』新作、「スピンオフなのに異例の2部作」となった背景 柳葉敏郎はフジテレビの路線変更に困惑も 
女性セブン
30年以上ぶりにフジテレビのものまね番組に出演したコロッケ(時事通信フォト)
《32年前にフジテレビ断絶のコロッケが和解出演 》『ものまね王座決定戦』降板事件で「真っ黒だったスケジュール表が真っ白に」番組側との確執
NEWSポストセブン
つけ麺チェーン「三田製麺所」で撮影された問題の写真(Xより)
《あられもない姿に困惑》またも丸出し“浪人生”女性が〈どっちが好き??〉と店内で胸露出 『三田製麺所』は「顧問弁護士と協議の上で対応を検討」
NEWSポストセブン
大谷翔平の新居情報が流出してしまった(写真/AFLO)
《大谷翔平、受難再び》“30億円新居”情報の流出騒動 家具アーティストのSNS経由で特定され、“豪邸と寝室写真”がネット上を回遊 
女性セブン
ドラフト会議で注目を集める清原正吾さん
《清原和博の長男》清原正吾のプロ入り志望で母・亜希さんの葛藤 近くで見たプロ野球選手のシビアな現実、「一般企業に就職を…」との思いも 
女性セブン
物議を醸した兵庫県の風俗店に勤務している女性(Xより)
《批判殺到でX投稿を削除》しゃぶしゃぶ店で丸出し女性が〈どっち食べる〜??〉ニットたくし上げ胸露出 店舗側は「法的措置も含め厳正に対応する所存」
NEWSポストセブン