コロナウイルス一覧/8ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

(時事通信フォト)
5人に1人が「ワクチン接種に圧力感じる」今求められるリスクに関する情報提供
「どんどん打っていただきたい」「安定的に1日100万回打てる体制づくりを整えている」。堀内詔子ワクチン担当大臣が3回目接種を推進する一方、後遺症に苦しむ患者がいる。その中には「打ちたくない」と言えずにやむ…
2022.02.25 19:00
女性セブン
誰もがいつでも、どこでもマスク着用が当たり前になったことを悪用(イメージ、EPA=時事)
困窮した女性に「マスク着用」で動画出演要請 取り返しがつかなくなる事例も
 かつて常にマスクをしている人というと、花粉症の人や風邪を引いているひとをのぞけば、見つかりたくない有名人、暴れるときの不良、振り込め詐欺の受け子や出し子など顔を覚えられたくない、見られたくない人と…
2022.02.23 16:00
NEWSポストセブン
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
香港で政府高官やマフィアがコロナ規律違反のパーティ 摘発受ける
 香港では2月上旬、旧正月(2月1日)を祝うため、マフィアの関係者数十人が香港中心部のレストランに集まり、盛大な新年会を開いていたことが分かり、香港警察は新型コロナウイルスに関する香港政府の規制などを理…
2022.02.20 07:00
NEWSポストセブン
PCR検査キットが不足しているため、一時的に検査なしでの「みなし陽性」という仕組みが新たに生まれた(イメージ、時事通信フォト)
限界の介護現場 優秀な職員の離職を止めるには何が必要なのか
 高齢者が高齢者を介護する老老介護はすっかりお馴染みの言葉だろうが、いま、新型コロナウイルス感染者が感染者を介護する「陽陽介護」が増えているという。もともと人手不足の業界で、職員は誰もが限界状態で働…
2022.02.16 16:00
NEWSポストセブン
「次なるパンデミックの脅威を忘れてはなりません」と岡田晴恵氏が訴える
岡田晴恵氏が解説 感染症の世界的同時代流行「パンデミック」の歴史
 2020年から続く新型コロナウイルスの流行もすでに第6波。感染症とともに生きてゆかねばならない私たちに、白鴎大学教授の岡田晴恵氏が、人類の歴史とともにあった感染症の歴史について解説する。 * * * コ…
2022.02.16 07:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮が党幹部のために旧正月の豪華食材密輸入 庶民の怒り募る
 北朝鮮では2月1日の旧正月を迎えたが、2020年1月以来の新型コロナウイルス感染防止による中国との国境貿易停止の影響で、食糧の供給が十分ではなく、質素なものしか食べることができない状況が続いている。しかし…
2022.02.06 07:00
NEWSポストセブン
「夏季東西東京都高等学校野球大会」の試合間に、新型コロナウイルス感染防止のため、ベンチを消毒する球場スタッフ。2020年7月(時事通信フォト)
スポーツに励む子供たちが、大人の横暴なコロナ対応に振り回されるのは不憫だ
 次々と姿を変えて変異種を生み出している新型コロナウイルスには、ギリシャ文字のアルファベットがつけられている。現在は15番目のオミクロンの名をつけられた変異種が猛威をふるっているが、それにどう対応する…
2022.02.05 07:00
NEWSポストセブン
「国産生ワクチン」の開発は進行中(イラスト/いかわ やすとし)
終生免疫獲得も見込める「国産生ワクチン」の懸念は開発予算
 新型コロナに対するmRNAワクチンは時間の経過で中和抗体が減少する。そこで現在、日本では天然痘ワクチンに使用されていたワクシニアウイルスにコロナウイルスのスパイクタンパクを組み換えた生ワクチンの開発が…
2022.02.04 16:00
週刊ポスト
感染力が強いオミクロン株の拡大は急速だった。1月13日、新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」の要請基準について記者会見で説明する東京都の小池百合子知事(時事通信フォト)
「コロナは風邪」が信条だった飲食店主、感染して自らの無責任を反省
 感染者の激増と病床使用率の急上昇のため、さすがに危機感が広がっている新型コロナウイルスの第6波だが、今回の主役となっている変異種オミクロン株は当初、感染力は強いが重症化しづらいという評判のために「大…
2022.02.02 07:00
NEWSポストセブン
反ワクチンというテーマはPVを稼げる(イメージ、AA/時事通信フォト)
「ワクチンは危険」陰謀論を唱えて稼ぐまとめサイト運営者の不埒な言い分
 アフィリエイトブログは言われるほど儲からない。情報商材ビジネスを喧伝する人たちに誘われて副収入を得ようとしたものの、教材代金で赤字となるのがかつては普通だった。ところが、新型コロナウイルスの感染拡…
2022.01.30 16:00
NEWSポストセブン
寄って動けなくなった女性の救助にきた警察官。2022年1月、港区・六本木
繁華街に続々出現する「居酒屋難民」 緊張感は途切れていた
 新型コロナウイルスの感染拡大第5波が過ぎ去ったあと、夜の街で憂さ晴らしをする生活に戻った人たちがいた。かつて週末の夜の街では当たり前の光景だったのではと思いたくなるが、多人数で距離が近い状態を長時間…
2022.01.29 16:00
NEWSポストセブン
子供のワクチン接種は本当に必要か(写真/PIXTA)
新型コロナウイルスワクチン 子供の接種は本当に必要なのか 
 仕事のために、家族のために打ったワクチンで体に異変をきたしてしまった──『女性セブン』2022年2月3日号の「コロナより恐ろしいワクチン後遺症」では当事者たちの苦しみを取り上げたが、それは大人だけの問題で…
2022.01.28 19:00
女性セブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で車道に車やトラック放置が続出 深刻なタイヤ不足で動かせず
 北朝鮮では自動車は一般庶民には手が届かないもので、車を所有しているのは裕福なエリート層か、軍か国有企業による公用車に限られている。にもかかわらずいま、路上に放置されている自動車やトラックが目立って…
2022.01.28 07:00
NEWSポストセブン
息切れ、強い倦怠感、ブレインフォグ「ワクチン後遺症」に苦しむ人たち
息切れ、強い倦怠感、ブレインフォグ「ワクチン後遺症」に苦しむ人たち
「2回目よりもさらに強い倦怠感と腕の痛みが……」「高熱が出て3日間寝込んでしまった」。これらは新型コロナウイルスのワクチン3回目接種を受けた人たちの声だ。こうした副反応が数日で終わればまだいいが、1回目、2…
2022.01.23 16:00
女性セブン
(写真/Getty Images)
新型コロナ「心の後遺症」が起こるのはなぜか、長期間に及ぶことも
 年が明けるとともに到来したオミクロン株による新型コロナウイルス感染の第6波。ただ、オミクロン株は重症化しにくいという指摘もあり、実際に重症者や死亡者はまだわずかな人数にとどまる。 高熱が出るわけでも…
2022.01.22 16:00
女性セブン

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
X子さんフジ退社後に「ひと段落ついた感じかな」…調査報告書から見えた中居正広氏の態度《見舞金の贈与税を心配、メッセージを「見たら削除して」と要請》
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレが関東で初めてファンミーティングを開催(Instagramより)
《新メンバーの名前なし》ロコ・ソラーレ4人、初の関東ファンミーティング開催に自身も参加する代表理事・本橋麻里の「思惑」 チケットは5分で完売
NEWSポストセブン
中居氏による性暴力でフジテレビの企業体質も問われることになった(右・時事通信)
《先輩女性アナ・F氏に同情の声》「名誉回復してあげないと可哀想ではない?」アナウンス室部長として奔走 “一管理職の職責を超える\"心労も
NEWSポストセブン
濱田淑恵容疑者の様々な犯罪が明るみに
【女占い師が逮捕】どうやって信者を支配したのか、明らかになった手口 信者のLINEに起きた異変「いつからか本人とは思えない文面になっていた」
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン