過去の雑誌記事アーカイブ一覧

転落死した藤圭子さん「家族から孤立していた」との証言も
転落死した藤圭子さん「家族から孤立していた」との証言も
 22日朝、東京・新宿区の高層マンション前の路上で頭を強く打った状態で亡くなっているのが発見された歌手の藤圭子さん(享年62)。飛び降り自殺とみられ調べが進んでいるが、遺書は見つかっておらず、詳しい経緯…
2013.08.22 17:38
NEWSポストセブン
森光子さん 晩年にもステーキ100g食べスクワット1日150回
森光子さん 晩年にもステーキ100g食べスクワット1日150回
 舞台『放浪記』をはじめ、舞台やテレビで活躍した女優の森光子さんが10日、肺炎による心不全のため都内の病院で亡くなった。92才だった。ライフワークとなった『放浪記』がスタートしたのは1961年。それから48年…
2012.11.14 22:00
女性セブン
地井武男さん「人生少ないから助けて」と再婚時語っていた
地井武男さん「人生少ないから助けて」と再婚時語っていた
 29日朝、心不全のため都内の病院で亡くなった地井武男さん(享年70)。今年5月に終了した『ちい散歩』(テレビ朝日系)は、2006年にスタートして以来、根強い人気を誇った。ドラマ『北の国から』などでは俳優とし…
2012.06.29 16:30
NEWSポストセブン
故寛仁親王「皇室会見は質問も答えも決まってて面白くない」
故寛仁親王「皇室会見は質問も答えも決まってて面白くない」
「ヒゲの殿下」「スポーツの宮様」と親しまれた、三笠宮家の寛仁(ともひと)親王殿下が6日亡くなられた。享年66だった。生前、寛仁殿下は、「開かれた皇室」という言葉に違和感を持っており、自身の意見をこう語っ…
2012.06.07 16:00
週刊ポスト
“ヒゲの殿下”晩年は「便器で顎打ち喋り方おかしくなった」
“ヒゲの殿下”晩年は「便器で顎打ち喋り方おかしくなった」
「ヒゲの殿下」「スポーツの宮様」と親しまれた、三笠宮家の寛仁(ともひと)親王殿下が6日亡くなられた。66歳だった。21年間にわたってがんと闘病し続け16度の手術を受けた他、アルコール依存症で入院するなど、晩…
2012.06.07 07:00
週刊ポスト
故寛仁親王「女性宮家創立考えた事ない」「伝統は意味がある」
故寛仁親王「女性宮家創立考えた事ない」「伝統は意味がある」
「ヒゲの殿下」「スポーツの宮様」と親しまれた、三笠宮家の寛仁(ともひと)親王殿下が6日亡くなられた。66歳だった。2005年頃には皇室典範改正問題が世間を賑わせたが、2008年当時、寛仁殿下は自身の意見をこう述…
2012.06.06 18:40
週刊ポスト
ヒゲの殿下が“人格否定発言”で東宮様へ送ったお手紙の中身
ヒゲの殿下が“人格否定発言”で東宮様へ送ったお手紙の中身
「ヒゲの殿下」「スポーツの宮様」と親しまれた、三笠宮家の寛仁(ともひと)親王殿下が6日亡くなられた。享年66だった。2004年に皇太子殿下が「人格否定発言」(※注)で注目を集めた直後には、皇太子殿下に長文の…
2012.06.06 18:40
週刊ポスト
尾崎紀世彦さん 「元気がなければ尾崎紀世彦の歌ではない」
尾崎紀世彦さん 「元気がなければ尾崎紀世彦の歌ではない」
 5月31日、『また逢う日まで』のヒット曲で知られる歌手の尾崎紀世彦さん(69)が肝臓がんのため都内の病院で亡くなっていたことが6月1日に分かった。尾崎さんは54歳の時、胆のう炎のため入院・手術していた過去が…
2012.06.01 18:40
女性セブン
山口美江さん 芸能界引退後は「何十倍もの充実感」味わった
山口美江さん 芸能界引退後は「何十倍もの充実感」味わった
 9日、「元祖バイリンギャル」と呼ばれた元タレントの山口美江さんが心不全のため亡くなったことが分かった。51歳だった。山口さんは『CNNヘッドライン』(テレビ朝日系)といった報道番組から、『タモリのボキャ…
2012.03.09 20:50
NEWSポストセブン
山口美江さん 「シバ漬け食べたい!」CM撮影で米5合食べた
山口美江さん 「シバ漬け食べたい!」CM撮影で米5合食べた
 かつて「シバ漬け食べたい!」のCM(フジッコ「漬物百選」)などで話題となった元タレントの山口美江さん。9日に心不全のため亡くなったことが分かったが生前、同CMにまつわるエピソードを脚本家のジェームス三木…
2012.03.09 20:50
NEWSポストセブン
杉原輝雄氏 最近のプロゴルファーに「手抜き」と諫言していた
杉原輝雄氏 最近のプロゴルファーに「手抜き」と諫言していた
前立腺がんのため74歳で死去したプロゴルファーの杉原輝雄氏は、グリーンに立つ自分こそが全てだった。1997年12月に前立腺がんが発覚し、2008年4月にはリンパ節に転移。それでもプレーに影響が及ぶ手術を避けてきた…
2011.12.28 17:52
週刊ポスト
杉原輝雄氏 自分の口から「引退」の言葉を口にしたくなかった
杉原輝雄氏 自分の口から「引退」の言葉を口にしたくなかった
前立腺がんのため74歳で死去したプロゴルファーの杉原輝雄氏は、グリーンに立つ自分こそが全てだった。1997年12月に前立腺がんが発覚し、2008年4月にはリンパ節に転移。それでもプレーに影響が及ぶ手術を避けてきた…
2011.12.28 17:51
週刊ポスト
立川談志 湾岸戦争で米国、海部元首相らを川柳で皮肉っていた
立川談志 湾岸戦争で米国、海部元首相らを川柳で皮肉っていた
落語家の立川談志さん(75)が、21日に喉頭がんのため死去した。落語だけでなく、テレビタレントとしての活動も行い、1971年には参議院議員に当選するなど、幅広く活躍した。そんな談志さんは毒舌でも知られていた…
2011.11.23 22:45
NEWSポストセブン
2才の娘に卑猥な言葉教えた母 親戚の前でその言葉を使われる
2才の娘に卑猥な言葉教えた母 親戚の前でその言葉を使われる
 ちょっとしたイタズラ心が後になって大きな赤っ恥として自分に返ってきては後悔する――そんな話の中でもあまりにアホ過ぎる例を紹介。今回は、言葉を覚え始めた2才の子どもに恥ずかしい言葉を教えた妻にあ然とさせ…
2011.09.28 16:00
女性セブン
22才母 娘の口内炎治そうとタバコの煙を娘の口内に吹き込む
22才母 娘の口内炎治そうとタバコの煙を娘の口内に吹き込む
 当サイトでは時に「バカ夫」を紹介するが、今度は逆に「大ボケ母」を紹介しよう。時代は1980年代。2才の子どもの口内炎治療のために、口の中にたばこの煙を吹き込むというトンデモ母がいた。今では考えられないよ…
2011.09.27 07:00
女性セブン

トピックス

佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト