過去の雑誌記事アーカイブ一覧/16ページ

石原真理 玉置浩二が全身に入れた「マリ」の刺青を消した
石原真理 玉置浩二が全身に入れた「マリ」の刺青を消した
 突然の結婚宣言から6か月で破局した石原真理(真理子から改名)と玉置浩二の破局。その裏で玉置が都内の美容外科を訪れていたという。(女性セブン2009年9月24日号より)「全身に入れた刺青(タトゥー)を消しに…
2010.09.30 07:00
女性セブン
30年フィリピンの密林にいた小野田元少尉 ずっと任務遂行していた
30年フィリピンの密林にいた小野田元少尉 ずっと任務遂行していた
 第二次大戦の時、フィリピンのルバング島の密林で約30年過ごし、1974年に帰国した小野田寛郎少尉(当時)。上官からの作戦解除命令なくしては終戦も信じることができなかったというが、そもそも小野田氏がルパン…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
あゆ 1日680万円の買い物し、小型トラックチャーター
あゆ 1日680万円の買い物し、小型トラックチャーター
 大人になって、漫画を全巻一気に買いそろえることができるようになり、しみじみ自分も大人になった…と実感する「大人買い」。今年6月、歌手の浜崎あゆみ(31)が、さながら”買い物ツアー”ともいうべき大人買いで…
2010.09.30 07:00
女性セブン
吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
 最近の総理は「~させていただく」といい過ぎている。総理大臣たるもの、もっとエラソーにしてもいいのでは。今こそ、昭和の総理の「態度のデカさ」を見直したい。 例えば、昭和の名宰相・吉田茂は、当時、米国…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
レコード大賞歌手・内藤やす子にオバサン総立ちで腰振り興奮
レコード大賞歌手・内藤やす子にオバサン総立ちで腰振り興奮
『弟よ』『想い出ぼろぼろ』などを大ヒットさせ、76年にレコード大賞新人賞も受賞した。が、翌年に不祥事を起こし、芸能活動休業を余儀なくされた歌手の内藤やす子。当時は、無頼派イメージが強かったが、その後は…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

中居正広の“危うさ”を警告していた木村拓哉
木村拓哉、“中居正広の危うさ”を警告していた 女性への横柄な接し方を「改めた方がいい」と忠告するも中居は激高、2人の間の溝は決定的に
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元フジテレビ超人気アナ・中野美奈子(45)に直撃 “フジ上納システム”はあったのか “中居正広との本当の関係”は?「今のアナはすごいストレスを感じている」
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裁判で大谷翔平の私生活を暴露した水原一平被告(時事通信フォト)
水原一平被告、裁判で暴露した大谷翔平の私生活“婚前契約”の存在も明かす 「24時間365日待機」「激務なのに低賃金だった」との主張を繰り広げる
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地元の知人にもたびたび“金銭面の余裕ぶり”をみせていたという中居正広(52)
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広島・大久野島でウサギを蹴ったとして逮捕された堀田陸容疑者(写真提供/うさぎ写真家uta)
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送検される矢口容疑者(時事通信フォト)
《長野駅前・3人連続殺傷》「警察? 呼べるもんなら呼んでみろ!」“水も電気も止まっていた”矢口雄資容疑者(46・無職)が正月に見せていた“奇行”
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フジテレビの社長を辞任することを発表した港浩一氏(左/時事通信フォト)
《X子さん強制参加の誕生日会》フジ・港浩一社長が語った“編成幹部A氏関与”と「楽しませていただいてありがたかった」「思いが至らなかった」
NEWSポストセブン
AEDをめぐって、SNSを中心に喧々囂々の議論が巻き起こっている(写真/イメージマート)
《ABEMAに疑惑》「AED人命救助したら強制わいせつで被害届」現役医師が違和感を覚えた”毛布・名刺・倒れた女性”のナゾ 広報部の回答は
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港社長、中居正広氏の
《とんねるず石橋貴明、直撃にショック隠せず》盟友・中居正広は引退、“育ての親”港社長は辞任「フジテレビを滅ぼすなよ」と歌った過去
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