松浦達也 大衆食文化百貨一覧/11ページ

アーモンド 健康促進効果が米セレブに注目されて価格上昇中
アーモンド 健康促進効果が米セレブに注目されて価格上昇中
 健康食品としてアーモンドが注目されている。アメリカではアーモンドミルクがブームになり、国内でもアーモンドを使用した商品も増えてきた。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏がリポートする。 * *…
2014.05.07 16:00
NEWSポストセブン
東京人は大阪人よりビール好き 外飲み日本一の座は川崎市民
東京人は大阪人よりビール好き 外飲み日本一の座は川崎市民
 アルコールの消費量がぐっと増える季節がやってきた。ビール、日本酒、焼酎などどこの自治体がよく飲んでいるのか、調べると各都道府県のお国柄も見えてくる。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏がリポー…
2014.05.04 16:00
NEWSポストセブン
長野県名産のおやき
長野が3年ぶりに「小麦粉消費日本一」 強豪・奈良を振り切る
 「粉もん」の消費支出額日本一の自治体はどこか。関西圏だと思いきやさにあらず、今年の調査で長野が3年ぶりに日本一を奪回したことが明らかになった。でも長野の「粉もん」とは? 食文化に詳しい編集・ライター…
2014.04.20 16:00
NEWSポストセブン
小名浜港にある食堂の塩辛
いわき市生産の米 99.96%が放射性物質検査で測定下限値未満
 いまだ収まらない被災地産食品への風評被害をどう考えればいいのか。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が、被災地産食品の「今」をリポートする。 * * * 東日本大震災から3年が経過した。今年も3…
2014.04.06 16:00
NEWSポストセブン
コンビニに続々登場の「希少糖スイーツ」
カフェでブレイクのコンビニが希少糖スイーツ推し 香川県も 
 コンビニで「希少糖」を使ったスイーツ戦争が勃発している。「甘さ控えめ低カロリー」だけがウリじゃない。生活習慣病対策にも効果的といわれるのだ。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。 *…
2014.03.16 16:00
NEWSポストセブン
食卓での存在感を増す肉類
日本人は10年前より肉食化の傾向高まる アベノミクス効果も
 総務省から家計調査が発表された。それによるとアベノミクス効果で牛肉に対する支出が増えているという。一方で和食に欠かせない魚類など支出は減っている。多様化する日本の食卓について、食文化に詳しい編集・…
2014.03.02 16:00
NEWSポストセブン
米の品種は増え続けている
特A評価のコメ38品種に増加 「交配育種法」で品種改良進む
 2月13日に日本穀物検定協会によるコメの「食味ランキング」が発表された。馴染みがないブランドでも特Aランクのコメは美味そうだ。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が紹介する。 * * * また記録…
2014.02.16 16:00
NEWSポストセブン
メニュー表示厳密化でシャケ弁当が「ニジマス弁当」になる?
メニュー表示厳密化でシャケ弁当が「ニジマス弁当」になる?
 食品偽装問題に端を発し、料理のメニュー表示問題が揺れている。消費者庁が発表した素案によると「シャケ弁当」は「ニジマス弁当」になる可能性もある。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が考える。 *…
2014.02.02 16:00
NEWSポストセブン
料理のバリエーションも豊富
日本人が食べた野菜 圧倒的1位がキャベツだった理由を考察
 昨年、日本の家庭がもっとも食べた野菜は「キャベツ」という調査結果が出た。まさに国民的野菜といっていい。キャベツが愛される理由について、食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。 * * …
2014.01.19 16:00
NEWSポストセブン
料亭未満、居酒屋以上の「本格カジュアル和食店」が台頭か
料亭未満、居酒屋以上の「本格カジュアル和食店」が台頭か
 2014年の「食」は何が「来る」のか。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が予想する。 * * * 2014年が幕を開けた。およそ1年前に行った2013年の予想では「第四の肉」「アーモンド」「発酵食の日常化…
2014.01.05 16:00
NEWSポストセブン
雑煮の味と餅 琵琶湖東岸と兵庫・岡山県境に「分食嶺」あり
雑煮の味と餅 琵琶湖東岸と兵庫・岡山県境に「分食嶺」あり
 お正月料理に欠かせない「お雑煮」。西と東では味付けも餅の形も違うのはよく知られているが、西でも細かく別れている。食の分水嶺について、食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。 * * *…
2014.01.01 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン