ペリー荻野 ちゃんねる道中一覧

圧倒的な振れ幅、ムロツヨシが目指すのは「ふざけた大人」?
圧倒的な振れ幅、ムロツヨシが目指すのは「ふざけた大人」?
 コミカルからシリアスまで、幅広い役柄を演じる俳優・ムロツヨシ。21日放送のNHKドラマではトランスジェンダーの役を演じて反響を呼んだ。振れ幅の広い演技を見せるムロの魅力についてコラムニストのペリー荻野さ…
2020.03.24 16:00
NEWSポストセブン
今年で20周年に突入した『新婚さんいらっしゃい!』(公式HPより)
50年続く『新婚さん』、ユニーク夫婦支える桂文枝のトーク術
 日曜昼にユニークな新婚さんが爆笑トークを繰り広げる『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)。今年、50周年を迎えている番組の魅力についてコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * 1971年1…
2020.03.17 16:00
NEWSポストセブン
『病室で念仏を唱えないでください』(公式HPより)
お坊さんドラマなぜ面白い?過去には仮面ライダーの主人公も
 冬ドラマもいよいよクライマックスに近づいている。医療モノが多い今クールだが、その中で異色の作品が『病室で念仏を唱えないでください』(フジテレビ系)だ。主演の伊藤英明が救急救命医でありながら僧侶でも…
2020.03.11 07:00
NEWSポストセブン
紅茶CMに出演している伊藤健太郎
紅茶CMが変化 小泉、あややの時代から今はイケメンも登場
 時代の移り変わりを示すのがCM。近年、紅茶のCMが変化している。その内容や登場するタレントはどう変わってきたのか? 紅茶CMを長年チェックしてきたコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * 最…
2020.03.04 07:00
NEWSポストセブン
公式HPより
秋山竜次は裸の王様を“熱演” Eテレ童話番組が贅沢すぎる
 日本の昔話や世界の童話を紹介する子供向け番組『おはなしのくに』(NHK・Eテレ)。子供たちに読み聞かせや読書の楽しさを伝えるために、テレビでおなじみの俳優や芸人らがその物語を1人で演じている。この番組の…
2020.02.26 07:00
NEWSポストセブン
大地真央は唯一無二の女優、NHKドラでは魔王役がハマる
大地真央は唯一無二の女優、NHKドラでは魔王役がハマる
 宝塚歌劇団月組のトップスターとして活躍し、その後、女優として多くの作品に出演している大地真央(64歳)。女優として異色の存在感を放つ彼女の魅力についてコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * *…
2020.02.19 07:00
NEWSポストセブン
上白石萌歌
女優の顔に新たなブーム、太鳳、架純、萌音&萌歌の共通点は
 最近、ドラマや映画などで活躍する女優の顔にはある特徴があるという。キーワードは「頬ふっくら」だという。その人気の秘密をコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * 近年、女子の理想の顔型と…
2020.02.12 07:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
大河で注目の門脇麦、別ドラマでは”ヒゲの紳士”を好演
 NHK大河ドラマ『麒麟がくる』で注目度が高まっている女優の1人が門脇麦だ。彼女が活躍しているのは、この大河だけではなかった。コラムニストで時代劇研究家のペリー荻野さんが“女優・門脇麦”について解説する。…
2020.02.07 16:00
NEWSポストセブン
番組公式HPより
『麒麟がくる』カラフル衣装はキャラクターの心情をよく表現
 長谷川博己主演で話題を呼んでいるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。登場人物のカラフルな衣装がネット上では賛否を呼んでいるが、専門家はどう見たか。時代劇研究家でコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 *…
2020.02.02 07:00
NEWSポストセブン
北村一輝
朝ドラ、ヒットの陰に“親父役” 北村一輝も存在感際立つ
 戸田恵梨香主演で話題を集めているNHK連続テレビ小説『スカーレット』。この朝ドラでは、女性陶芸家・喜美子(戸田)の父親・常治を演じた北村一輝が抜群の存在感を発揮した。昨年末の放送で常治が亡くなると、ネ…
2020.01.22 07:00
NEWSポストセブン
新ドラマは好調な発進
木村拓哉 従来の鉄則を封印、”キムタク作品”の新ジャンル
 令和2年も年始から多くのドラマが放送されたが、コラムニストのペリー荻野さんが注目したのはこの2作品。木村拓哉主演の特別ドラマ『教場』(フジテレビ系)と、芳根京子主演の連続ドラマ『チャンネルはそのまま…
2020.01.09 16:00
NEWSポストセブン
NHK紅白、メドレー多数のワケと民放の音楽番組との違いは?
NHK紅白、メドレー多数のワケと民放の音楽番組との違いは?
 大晦日に放送される第70回NHK紅白歌合戦。YOSHIKIとKISSの競演や、竹内まりや初出場などが話題になってはいるが、今のところあっと驚くような目玉はない。そんな今年のNHK紅白の注目ポイントについて、コラムニス…
2019.12.26 07:00
NEWSポストセブン
『いだてん』、最低視聴率に終わっても「名作」と言えるワケ
『いだてん』、最低視聴率に終わっても「名作」と言えるワケ
 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』の全47回の平均視聴率が関東地区で8.2%、関西地区で7.1%(ビデオリサーチ調べ)となり、大河史上最低となった。視聴率は低迷したものの、評価が低か…
2019.12.20 16:00
NEWSポストセブン
阿部寛
桑野はなぜいつもポロシャツ?ドラマのファッションの狙いは
 ドラマでは個性豊かな登場人物たちがさまざまなストーリーを展開していく。彼らのキャラクターをイメージづけるのに大きな役割を果たしているのが、ファッションだ。今シーズンのドラマでは、どんな役割を果たし…
2019.12.10 16:00
NEWSポストセブン
舞台『里見八犬伝』は個性的な俳優が勢揃い(公式HPより)
タッキー、真田広之も 俳優育てる名作『里見八犬伝』
 映画、ドラマ、舞台で繰り返し上演される時代劇は多いが、その1つが『里見八犬伝』だ。この『里見八犬伝』、これまで多くの有名俳優を輩出してきた。その最新作の魅力と、過去の意外な出演者についてコラムニスト…
2019.12.04 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン