NEWSポストセブン 過去の話題記事一覧/7ページ

準ミス日本の東大医学部・秋山果穂さん「ビキニはこれが最後」
「すごく嬉しい! 準ミスであれば学業との両立もしやすく、私にとってすごく光栄な賞です」 そう語るのは、1月26日の「第47回ミス日本コンテスト2015」で見事、準ミスに輝いた秋山果穂さん(21)。高校時代は東大…
2015.02.02 16:00
週刊ポスト

いくつ読める? 駅名博士が選ぶ全国「難読駅名」ベスト10
「特牛」──なんだか旨そうな名前のこの駅名、「とくぎゅう」ではない。全国の「読み方が難しい駅名」「思わず読み間違えてしまう駅名」を集めた『難読・誤読駅名の事典』(東京堂出版刊)の著者で地理研究者でもあ…
2015.01.22 07:00
週刊ポスト

マクドナルド店員 「働いてるけど、絶対マックは食べない」
異物混入騒動が昨今多数報じられている。その中でも大きな衝撃を与えたのが、マクドナルドのフライドポテトに歯が入っていた件だろう。マクドナルドでは、他にもチキンナゲットにビニール片が入る案件も発生。店…
2015.01.18 07:01
女性セブン

中国富豪 駐車違反の切符に激高し交番に1800万円投げつけた
常軌を逸した事件、というしかない。中国の情勢に詳しい拓殖大学教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 中国富裕層の金満ぶりも、ついにここまで来たか! そんなため息が漏れそうなニュースが注目を浴び…
2015.01.11 16:00
NEWSポストセブン

球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致
プロ野球の名投手・金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝の3人は、日本のプロ野球史における勝利数1位~3位である。彼らトップ3による史上初となる鼎談(ていだん)では、現在の球界における定説…
2015.01.09 07:00
週刊ポスト

愛子さまが夜中までLINE お友達は「スルーできない」と悩む
“不規則登校”が続く愛子さま。二学期の期末試験では8教科分を欠席した。しかし、その一方でお忍びで遊園地・東京ドームシティアトラクションズへ行かれ、宮内庁関係者も首を傾げていたという。 学校でも外でも疑問…
2014.12.27 07:00
女性セブン

ダメよ~ダメダメの流行語大賞にフェミニストから反発の声も
2014年の「新語・流行語大賞」の年間大賞にも選ばれたお笑いコンビ・日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」。同セリフは「未亡人朱美ちゃんシリーズ」というネタの決め台詞だが、流行語大賞受賞を受けて、思…
2014.12.20 07:00
NEWSポストセブン

江角マキコ 落書き騒動で真っ先に謝った夫と「今も週4回」発言
《勝手にどうぞ、としか…》《公共の電波で言うこと?》《この人最近、どうしちゃったんだろうなぁ…》 ネット上でこんな辛辣な声を浴びているのは、江角マキコ(47才)だ。その原因は12月1日放送の『私の何がイケな…
2014.12.13 07:00
女性セブン

山本リンダ、久本雅美らが大幹部 創価学会芸術部の存在意義
創価学会は本部のもと、各地域組織のほか性別・年代別にまとまった壮年部、青年部、婦人部などがある。そのうえでさらに職業でくくられる組織もある。その一つ、文化本部の「芸術部」には、俳優や歌手ら有名タレ…
2014.12.10 16:00
SAPIO

JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール
〈特定団体への協力依頼について〉──こう題された社内メールを受け取った大手旅行代理店「JTB」グループの中堅男性社員が明かす。「任意の協力とはいえ特定の候補者の応援署名を集めろというのは入社してから初めて…
2014.12.08 07:00
週刊ポスト

朝青龍 このままではブラックな人間になると1年前から断酒
2010年2月の電撃引退から早5年。元横綱・朝青龍ことドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ氏(34)は現在、モンゴルの首都ウランバートルで実業家としての日々を暮らしていた。ノンフィクションライター柳川悠二氏…
2014.12.06 07:00
SAPIO

カッパ見たさに兵庫の公園に来訪者多数 怖くて泣き出す子も
ブクブクと池の水面にあがる気泡。やがて姿を現わしたのは、尻子玉を手にした赤いカッパである。このカッパ見たさに、兵庫県・福崎町にある辻川山公園には週末ともなると数百人が訪れ、人だかりができる。 カッ…
2014.12.05 11:00
週刊ポスト

「元気な子産めないわよ」と妊婦を立たせ優先席坐った高齢者
かつて、眉をひそめるのは老人が若者に対して、と相場は決まっていたが、最近の我が国では若者が老人に眉をひそめるケースが増えている。公共の場が、「老人vs若者」で一触即発になったケースもある。10代の女子…
2014.12.05 07:00
週刊ポスト

中国のステルス機 翼に凹凸あり「戦闘機として考えられぬ」
年間の軍事費13兆4400億円、世界4位の武器輸出国でもある中国の広東省珠海市で「中国国際航空航天博覧会2014」が11月16日まで開かれた。 2年に1度開催される国の威信をかけた一大イベントは今年で10回目。空軍創…
2014.12.02 07:00
週刊ポスト

英語の挨拶 my name isは古い言い回しなので教科書はI amに
今や外国語教育は小学校でも必修となった。家庭でも授業を終えた子供が、覚えたばかりの英語で話しかけてくるかも知れない。しかし、不用意に自分の常識で対応するとあいさつの段階で恥をかく。〈Hello, my name …
2014.12.01 16:00
SAPIO
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