話題のタレント 転機一覧

8.6秒バズーカー ムーディ勝山の激励は「仕事もっと減るぞ」
8.6秒バズーカー ムーディ勝山の激励は「仕事もっと減るぞ」
 赤い服に黒いネクタイとサングラスがトレードマーク。リズムネタ「ラッスンゴレライ」で大ブレイクし、2015年にはテレビ出演100本超えを達成した8.6秒バズーカー。しかし翌年には仕事が激減し、昨年のテレビ出演…
2018.08.19 07:00
NEWSポストセブン
八名信夫 今のドラマに直言「もっと強烈な人間味が出る作品を」
八名信夫 今のドラマに直言「もっと強烈な人間味が出る作品を」
 俳優集団「悪役商会」主宰者で、名悪役として知られる八名信夫(82)。今年9月、監督・脚本・主演を務めた2本目の映画『駄菓子屋小春』が上映される。監督としての思いや、悪役の少なくなった最近のドラマについ…
2018.08.17 07:00
NEWSポストセブン
8.6秒バズーカー 現在の月収いくら?の質問に明かした金額
8.6秒バズーカー 現在の月収いくら?の質問に明かした金額
 2014年にデビューし、史上最速となる結成11か月で「なんばグランド花月」での初単独ライブを成功させ、大ブレイクを果たした8.6秒バズーカー。しかし、翌年後半から失速。現在、テレビで見ることはほとんどない……
2018.08.16 07:00
NEWSポストセブン
八名信夫が語る悪役論「悪役が下手なドラマはつまらない」
八名信夫が語る悪役論「悪役が下手なドラマはつまらない」
 泣く子も黙るこわもてで、俳優集団「悪役商会」主宰者として知られる八名信夫(82)。プロ野球の投手として活躍後、俳優に転身。映画『網走番外地』『仁義なき戦い』などに出演し、名悪役として確固たる地位を築…
2018.08.15 07:00
NEWSポストセブン
フリー素材アイドルMika+Rika 使ってもらうための工夫は
フリー素材アイドルMika+Rika 使ってもらうための工夫は
 スマートフォンのCMでおなじみの双子、Mika+Rika。彼女たちは、肖像権・著作権を放棄し、自分達の写真や動画をWEB上に公開している、フリー素材アイドルだ。そもそもは、ヒップホップユニットの活動を広げるため…
2017.04.09 16:00
NEWSポストセブン
フリー素材アイドルMika+Rikaが語る「無料」で稼げるワケ
フリー素材アイドルMika+Rikaが語る「無料」で稼げるワケ
 細く長い手足、色白の肌に大きな瞳。この美人双子は、フリー素材アイドルとして話題を集めているMika+Rikaだ。「私たち、無料です。」というキャッチコピーで、肖像権・著作権を放棄し、自分達の写真や動画をWEB…
2017.04.01 07:00
NEWSポストセブン
ロケバス運転手になった天津木村 ウィッキーさん乗せて感激 
ロケバス運転手になった天津木村 ウィッキーさん乗せて感激 
「吟じますっ」のセリフで始まる、詩吟のリズムにのせて下ネタを絡ませた芸『エロ詩吟』でブレークしたお笑いコンビ天津の木村卓寛(40才)。仕事が激減した今は、芸人を続けながら、副業としてロケバスの運転手を…
2017.02.28 07:00
NEWSポストセブン
天津木村 おっさんレンタルの副業で登録名はアルトオモイマス
天津木村 おっさんレンタルの副業で登録名はアルトオモイマス
 2008年に詩吟と下ネタを融合させた『エロ詩吟』でブレークしたお笑いコンビ天津の木村卓寛(40才)。しかし、その後テレビ出演は激減し、ロケバスの運転手などいくつかの副業を始めていた。そのうちのひとつが、1…
2017.02.19 07:00
NEWSポストセブン
嶋大輔 芸能界復帰し「何が男の勲章だ」と言われ落ち込む
嶋大輔 芸能界復帰し「何が男の勲章だ」と言われ落ち込む
『男の勲章』の大ヒットで知られる歌手・俳優の嶋大輔(52才)が、世間を騒がせたのは約4年前のことだ。突如、政治家への転身を表明し、芸能界引退宣言まで行った。ところが、それからわずか数週間で参議院議員選挙…
2017.01.24 07:00
NEWSポストセブン
嶋大輔 自宅売却、対人恐怖症など引退後のつらい日々を告白
嶋大輔 自宅売却、対人恐怖症など引退後のつらい日々を告白
 1980年代、『男の勲章』が70万枚の大ヒットとなり、一躍スターダムにのし上がった俳優の嶋大輔(52才)。参議院選挙に出馬するため2013年4月、芸能界を引退。ところが、自民党の公認を得られず、すぐに出馬を撤回…
2017.01.22 07:00
NEWSポストセブン
ミリオン歌手小野正利 ヘヴィメタバンドに加入した理由語る
ミリオン歌手小野正利 ヘヴィメタバンドに加入した理由語る
 1992年、ドラマ『君のためにできること』(フジテレビ系)の主題歌『You’re the Only…』がミリオンヒットし、4 オクターブのハイトーンで一躍注目を集めた歌手の小野正利(49)。現在もライブを中心として活動し…
2017.01.02 07:00
NEWSポストセブン
小野正利 紅白もレコ大も「アパート6畳間」から行っていた
小野正利 紅白もレコ大も「アパート6畳間」から行っていた
 4 オクターブの音域と、澄み切ったハイトーンヴォイスで注目を浴び、1992年8 月にリリースした 3rd シングル『You’re the Only…』が114 万枚を越える大ヒットとなった歌手の小野正利(49)。あれから24年が経ち、…
2016.12.30 07:00
NEWSポストセブン
GAO 『サヨナラ』は「歌う人の本質が投影される曲」
GAO 『サヨナラ』は「歌う人の本質が投影される曲」
 中性的な容姿とハスキーボイスでファンを魅了し、1990年代、セカンドシングル『サヨナラ』がミリオンヒットとなった歌手のGAO。今年デビュー25周年を迎えた彼女の近況や、音楽への熱い胸中を語ってもらった。――今…
2016.10.02 07:00
NEWSポストセブン
『サヨナラ』ヒットのGAO 今でも男性に間違われると明かす
『サヨナラ』ヒットのGAO 今でも男性に間違われると明かす
 年齢・性別不詳、独特のハスキーボイスで鮮烈なデビューを果たし1990年代、『サヨナラ』で120万枚を超えるヒットを記録した女性シンガーのGAO。『サヨナラ』の秘話や、意外なプライベートの素顔についても迫った…
2016.09.24 07:00
NEWSポストセブン
『笑点』の裏側 台本は? リハーサルは?に木久扇が回答
『笑点』の裏側 台本は? リハーサルは?に木久扇が回答
 放送50周年を迎えた『笑点』(日本テレビ系)は、桂歌丸から春風亭昇太へ司会者交代、林家たい平が『24時間テレビ』マラソンランナーに決定など話題が尽きず、視聴率20%超えが続いている。そんな人気番組の裏話…
2016.08.16 07:00
NEWSポストセブン

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《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
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NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
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昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
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現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
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屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
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悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン