話題のタレント 転機一覧/7ページ

ずん飯尾 売れない時代経て芸能界で生き残っている理由語る
とぼけた風貌と独特の間、そしてぼそぼそした口調が芸風のお笑いコンビ・ずんの飯尾和樹(46才)。“見える透明人間”というキャッチフレーズがつくほど、地味なところが特徴だが、バラエティーでは特殊な存在感を…
2014.12.27 07:00
NEWSポストセブン

ずん飯尾和樹 影響を受けたとんねるず石橋貴明の言葉明かす
とぼけた間でボケをかますといった芸風がウケ、数多くのバラエティー番組で活躍しているお笑いコンビ・ずんの飯尾和樹(46才)。とんねるずやネプチューン、キャイ~ンといった人気芸人たちと絡むことも多い。こ…
2014.12.23 07:00
NEWSポストセブン

ねづっち 小保方さんとかけて「政治家の権力争いと解く…」
蝶ネクタイに赤いチェックのジャケット姿がトレードマーク。「整いました!」のフレーズから始まる即興なぞかけで大ブレークを果たした、お笑いコンビ・Wコロンのねづっち(39才)。大好評シリーズ企画「転機」今…
2014.08.02 07:00
NEWSポストセブン

小島よしお 「そんなの関係ねぇ!」はクラブでの一発芸だった
海パン一丁でムキムキの体を揺らし、軽快なリズムに合わせて「そんなの関係ねぇ!」と連呼するギャグでおなじみ、小島よしお(33才)。大好評シリーズ企画「転機」の今回は、一度見たら忘れられない異色のインパク…
2014.06.03 07:00
NEWSポストセブン

小島よしお 仕事が激減したときに支えとなった品川祐の言葉
「そんなの関係ねぇ!」のギャグで仕事のオファーが殺到した小島よしお(33才)が、好評シリーズ企画「転機」に登場。大ブレークしたものの一発屋と呼ばれ、仕事が減った時に支えになったのはあの芸人の言葉だった…
2014.05.31 07:00
NEWSポストセブン

後輩芸人が語る有吉弘行からの教え「プライドを捨てろ」
お笑いコンビのマシンガンズ(滝沢秀一・37才、西堀亮・39才)が、第5回となるシリーズ企画「転機」に登場。女性の面倒くさいところを挙げ連ねては「MAXめんどくせぇ!」と叫ぶなど、キレ芸で知られる2人が、コン…
2014.05.25 07:00
NEWSポストセブン

レイザーラモンRG 先に売れた相方に「知名度上げてくれ感謝」
“あるあるネタ”でブレークし、今年2月にはピン芸人のNo.1を決める『R-1ぐらんぷり』で準優勝。今、ノリにのっているレイザーラモンRG(39才)だが、かつてはどん底に陥り、苦労の連続だった。好評シリーズ『転機』…
2014.05.07 07:00
NEWSポストセブン

レイザーラモンRG あるあるネタ&S・ジョブズネタ誕生秘話
バービーボーイズの『目を閉じておいでよ』や石井明美の『CHA-CHA-CHA』など誰もが知る曲に合わせて“あるあるネタ”を披露し、ブレーク中のお笑い芸人・レイザーラモンRG(39才)。“あるあるネタ”といっても、ずっと…
2014.05.05 07:00
NEWSポストセブン

おかもとまり もう中学生と再会デートし「一生嫌いにならない」
広末涼子のモノマネで一躍注目を集め、今やバラエティーに引っ張りだこのタレント・おかもとまり(24才)。芸人らしからぬスタイルの良さでグラビアでも活躍しており、自らの立ち位置を“グレーゾーン”と定義して…
2014.05.03 07:00
NEWSポストセブン

「エロ詩吟」天津 仕事激減し一時テレアポのバイトしていた
「吟じますっ」と伝統芸能である詩吟のリズムにのせて下ネタを絡ませた芸『エロ詩吟』でブレークしたお笑いコンビ天津の木村卓寛(37才)。2008~2009年にかけては、ネタ番組などにひっぱりだこだった。しかしその…
2014.04.29 07:00
NEWSポストセブン

彦摩呂 おいしく見せるテク「とんかつは左から3切れ目から」
グルメリポーター転身が芸能活動の転機になったという彦摩呂(47才)。「○○の宝石箱や~」など独特の表現で人気を集めているが、そうした表現だけではなく、食レポ中はおいしく見せるためにさまざまなテクニック…
2014.04.15 07:00
NEWSポストセブン

彦摩呂 「○○の宝石箱や~」はマンネリ打開のためだった
「○○の宝石箱や~」というおなじみのフレーズで、グルメリポーターといえばこの人、彦摩呂(47才)。明るいキャラクターとインパクトのあるコメントで、今やグルメ番組の顏となっている。リポートした飲食店は、の…
2014.04.12 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

【薬物検査どころじゃなかった】広末涼子容疑者「体を丸めて会話拒む」「指示に従わず暴れ…」取り調べ室の中の異様な光景 現在は落ち着き、いよいよ検査可能な状態に
NEWSポストセブン

《広末涼子の男性同乗者》事故を起こしたジープは“自称マネージャー”のクルマだった「独立直後から彼女を支える関係」
NEWSポストセブン

《病院の中をウロウロ…挙動不審》広末涼子容疑者、逮捕前に「薬コンプリート!」「あーー逃げたい」など体調不良を吐露していた苦悩…看護師の左足を蹴る
NEWSポストセブン

「本番前のリハーサルで斧を手にして“重いですね”」愛子さまご公務の入念な下準備と器用な手さばき
NEWSポストセブン

《広末涼子が逮捕》「グシャグシャの黒いジープが…」トラック追突事故の目撃者が証言した「緊迫の事故現場」、事故直後の不審な動き“立ったり座ったりはみ出しそうになったり”
NEWSポストセブン

【広末涼子容疑者が追突事故】「フワーッと交差点に入る」関係者が語った“危なっかしい運転”《15年前にも「追突」の事故歴》
NEWSポストセブン

《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
NEWSポストセブン

「うっすら笑みを浮かべる司忍組長」山口組分裂抗争“終結宣言”の前に…六代目山口組が機関紙「創立110周年」をお祝いで大幅リニューアル「歴代組長をカラー写真に」「金ピカ装丁」の“狙い”
NEWSポストセブン

中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン

《小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」》両親が明かす“子育ての方針”「配信やゲームで得られる失敗経験が重要」稼いだお金は「個人会社で運営」
NEWSポストセブン

《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン

《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン