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ヘビーユーザーたちが実感する“スタバの変化”「店舗によっては外国人客が増えて大混雑」「モバイルオーダーが増えて店内客が後回し」…都心と郊外では客層も異なり利用方法も使い分け
ヘビーユーザーたちが実感する“スタバの変化”「店舗によっては外国人客が増えて大混雑」「モバイルオーダーが増えて店内客が後回し」…都心と郊外では客層も異なり利用方法も使い分け
 スターバックス(以下スタバ)と言えば世界最大のコーヒーチェーン店として名高く、日本での知名度や人気も高い。しかし今、ヘビーユーザーだった愛好家のなかには、「スタバから足が遠のくようになった」という…
2025.03.24 16:15
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【ビジネスシーンでの正しい謝り方】「寝坊で遅刻した」「既読スルーを指摘された」「意図せずパワハラをした」…窮地を切り抜けるためのお詫びの言葉
【ビジネスシーンでの正しい謝り方】「寝坊で遅刻した」「既読スルーを指摘された」「意図せずパワハラをした」…窮地を切り抜けるためのお詫びの言葉
 誰だって失敗をすれば謝るのが当然のこと。しかし、謝り方を間違えれば、事態がより悪化することもある。「謝罪は、誠意をもって迅速かつ簡潔に伝えることが大前提となります」とは、ビジネスマナー講師の金森た…
2025.03.24 16:15
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【法律相談】自宅マンションで父の葬儀を執り行いたいが管理会社からは「遠慮してほしい」と連絡 弁護士は「断念する理由はありません」と回答、その根拠は何か
【法律相談】自宅マンションで父の葬儀を執り行いたいが管理会社からは「遠慮してほしい」と連絡 弁護士は「断念する理由はありません」と回答、その根拠は何か
 葬儀は斎場以外に自宅でも行うことができる。ただ、自宅がマンションで、管理会社の許可が出ない場合はどうすればよいのか。自宅での葬儀を諦めなければならないのか、実際の法律相談に回答する形で弁護士の竹下…
2025.03.24 15:15
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チケット転売対策強化で「ライブに行けなくなった」一部ファンたちの恨み節 「現場に入れず応援する意欲がなくなった」「一人で推し活する“ソロ活勢”が不利」…余儀なくされる“戦略変更”
チケット転売対策強化で「ライブに行けなくなった」一部ファンたちの恨み節 「現場に入れず応援する意欲がなくなった」「一人で推し活する“ソロ活勢”が不利」…余儀なくされる“戦略変更”
 近年、チケットの不正転売が問題視されるようになり、大手芸能事務所をはじめとするエンターテインメント企業では不正転売や譲渡の禁止、オークションでの出品が発覚した場合の入場拒否といった措置のほか、公式…
2025.03.24 15:15
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大学で衰退する“教員と学生の飲み会文化” 「女子学生との飲み会は絶対にやらない」「写真を撮られたら悪用されかねない」…リスク管理に頭を悩ませる男性教員たちの本音
大学で衰退する“教員と学生の飲み会文化” 「女子学生との飲み会は絶対にやらない」「写真を撮られたら悪用されかねない」…リスク管理に頭を悩ませる男性教員たちの本音
『R-1グランプリ』2016の王者で、“誇張モノマネ”で人気のピン芸人・ハリウッドザコシショウが、『SPA』のインタビュー取材に対して「不祥事でお笑いができなくなったら本当に困るので、僕は女性がいる飲み会には行…
2025.03.24 07:16
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元経産官僚・古賀茂明氏が指摘、「予算編成権」と「徴税」の両方の権限を握る財務省の圧倒的強さ “本気で改革”するために問われる政治家とメディアの覚悟
元経産官僚・古賀茂明氏が指摘、「予算編成権」と「徴税」の両方の権限を握る財務省の圧倒的強さ “本気で改革”するために問われる政治家とメディアの覚悟
 本誌・週刊ポスト前号(3月10日発売号)で特集した“財務省解体”を求める声がさらに高まっている。かつての大蔵省接待汚職事件や金融危機の時以来の激しい批判だ。当時は国民の声を受けて政治が「大蔵省解体」に動…
2025.03.24 07:15
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ライブ会場で痴漢に遭った女性たちの憤り「モッシュでお尻を触られた」「ガバッと胸を揉まれて」…それでも「ライブを中断させたくない」と泣き寝入り 今運営に求められる対策とは
ライブ会場で痴漢に遭った女性たちの憤り「モッシュでお尻を触られた」「ガバッと胸を揉まれて」…それでも「ライブを中断させたくない」と泣き寝入り 今運営に求められる対策とは
 アーティストのライブ会場で起こった、観客の“痴漢行為”が物議を醸している。現場となったのは、3月16日、大阪でおこなわれたバンド「礼賛」のライブ会場だった。【画像】礼賛のボーカルを務めるラランド・サーヤ…
2025.03.23 16:15
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江戸時代に何度も禁止令が出た庶民金融「頼母子講」が目指した“誰も損をしない”仕組み 「熊野講」「伊勢講」「富士講」などは“旅行代理店”の先駆けに【投資の日本史】
江戸時代に何度も禁止令が出た庶民金融「頼母子講」が目指した“誰も損をしない”仕組み 「熊野講」「伊勢講」「富士講」などは“旅行代理店”の先駆けに【投資の日本史】
 近代以前の日本で、庶民による“相互扶助組織”として発展したのが「講」と呼ばれる集団だ。講の種類は様々だが、町や村に住む者同士が掛け金を出し合い、くじや入札で配当を得るなどの経済的性格を持つものや、寺…
2025.03.23 16:15
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「10年、20年かけて株価10倍、100倍へ」エヌビディアの価値をいち早く見抜いた投資家が“次のエヌビディア”を見込んでウォッチリストに入れている銘柄とは
「10年、20年かけて株価10倍、100倍へ」エヌビディアの価値をいち早く見抜いた投資家が“次のエヌビディア”を見込んでウォッチリストに入れている銘柄とは
 NVIDIA(エヌビディア)のように将来大化けする成長銘柄を早い段階から“一本釣り”するのは至難の業だろう。そうした銘柄にいち早く目をつけて大きな投資成果を上げてきたのが、元マイクロソフトの“伝説のプログラ…
2025.03.23 16:02
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セブンとローソンの「いちごサンド」を食べ比べ “萌え断”の見た目だけではわからない「中身の違い」と、いちごの個数を数えて感じた「値上げの波」
セブンとローソンの「いちごサンド」を食べ比べ “萌え断”の見た目だけではわからない「中身の違い」と、いちごの個数を数えて感じた「値上げの波」
 鮮やかな断面が“萌え断”などと呼ばれ、2018年ごろからじわじわとブームになっていたフルーツサンド。その人気は定着し、コンビニでもフルーツサンドが定番商品となっているが、他のサンドイッチに比べて価格が高…
2025.03.23 15:15
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【森永卓郎さんの長男・森永康平氏が指南】初心者が無理なく投資を続けるコツ「重要なのは投資したことを忘れるくらいの距離感」、証券会社のアプリ削除もひとつの手段
【森永卓郎さんの長男・森永康平氏が指南】初心者が無理なく投資を続けるコツ「重要なのは投資したことを忘れるくらいの距離感」、証券会社のアプリ削除もひとつの手段
 本誌・週刊ポストで資産防衛術について指南してきた経済アナリストの“モリタクさん”こと森永卓郎さん(享年67)。今年1月に亡くなる直前まで、来る株価大暴落による「令和恐慌」に警鐘を鳴らし続けてきた。まさに…
2025.03.23 15:15
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【春先の“思わぬ降雪”時に重宝】携行性に優れ装着も楽な「布製タイヤチェーン」でシャーベット路面を走ってみた 快適に走行できるが「制限速度40kmの壁」には注意
【春先の“思わぬ降雪”時に重宝】携行性に優れ装着も楽な「布製タイヤチェーン」でシャーベット路面を走ってみた 快適に走行できるが「制限速度40kmの壁」には注意
 桜の季節になっても、突然の“思わぬ降雪”に遭遇することがある。特に標高の高い観光地、山間部の国道や高速などでは、スタックによる交通障害やスピンによる事故などが各地で頻発しかねない。そんなとき“持ってい…
2025.03.23 11:15
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【日本株週間見通し】東京市場の需給面はポジティブだが、円高再加速への警戒感は残る
【日本株週間見通し】東京市場の需給面はポジティブだが、円高再加速への警戒感は残る
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の3月17日~3月21日の動きを振り返りつつ、3月24日~3月28日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は週間で623.96円高(+1.68%)の37677.06円と上昇。世界…
2025.03.23 08:15
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【ドル円週間見通し】底堅い値動きか 米国株式が持ち直せば円売りがドルを支える展開も
【ドル円週間見通し】底堅い値動きか 米国株式が持ち直せば円売りがドルを支える展開も
 投資情報会社・フィスコが3月24日~3月28日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)の今後の緩和的な政策への思惑は残されているものの、米国…
2025.03.23 08:15
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【財務省解体論】元内閣官房参与・藤井聡氏が指摘 主税局と国税庁を分離して「歳入庁」を創設することで、繰り返される増税を阻止できる
【財務省解体論】元内閣官房参与・藤井聡氏が指摘 主税局と国税庁を分離して「歳入庁」を創設することで、繰り返される増税を阻止できる
 本誌・週刊ポスト前号(2025年3月10日発売号)で特集した“財務省解体”を求める声がさらに高まっている。橋本龍太郎内閣が進めた中央省庁再編(橋本行革)では、大蔵省から金融監督庁(現在の金融庁)を分離する「…
2025.03.23 07:15
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