提供元別記事/613ページ

マネーポストWEB
住宅ローン 一度借り換えた後“もう一度借り換える”選択肢も
住宅ローン 一度借り換えた後“もう一度借り換える”選択肢も
 住宅ローンや保険など細かい数字と小さな文字が並ぶ「契約書」や「明細書」なんて、封筒を開けるのも面倒臭い――大概の人はそう思うはずだ。しかし「見直しポイント」を掴めば、それらは毎月の無駄な支出を洗い出…
2020.02.07 15:00
マネーポストWEB
確定申告で見逃しがちな“雑損控除” 自然災害、シロアリ駆除も対象
確定申告で見逃しがちな“雑損控除” 自然災害、シロアリ駆除も対象
 2月17日から確定申告の受付が始まるが、見逃しがちなのが、自然災害や盗難などで被害を受けた場合に申告する「雑損控除」だ。「本来は、かなり対象者の広い控除です」と語るのは元国税調査官で税務コンサルタント…
2020.02.07 07:00
マネーポストWEB
欧州為替:ドル・円は戻りが鈍い、米長期金利は低下
欧州為替:ドル・円は戻りが鈍い、米長期金利は低下
欧州市場でドル・円は109円70銭台からの戻りが鈍い。米10年債利回りの低下で、主要通貨は対ドルで底堅い値動きとなり、クロス円の下げ渋りがドル・円に波及。ただ、欧州株は堅調地合いを維持するものの、米株式先物…
2020.02.06 20:14
マネーポストWEB
我が子に「早期教育」を施す母親たちそれぞれの思い
我が子に「早期教育」を施す母親たちそれぞれの思い
 脳や体の発達を目的に、幼少期から子供の認知能力や想像力を養い、就学前の子供たちが取り組む「早期教育(幼児教育)」。その効果はどれほどのものなのだろうか。我が子に早期教育を施す熱心な母親たちに、その…
2020.02.06 16:00
マネーポストWEB
SNSが助長する“完璧なママ”幻想、女性を出産から遠ざける一因に
SNSが助長する“完璧なママ”幻想、女性を出産から遠ざける一因に
 日本における出生数はついに、統計史上初の90万人割れを記録した。厚労省が昨年12月末に公表した「令和元年(2019)人口動態統計の年間推計」によると、2019年の出生数は86万4000人。前年から5万4000人減少し、明…
2020.02.06 15:00
マネーポストWEB
サブスク史上最大の失敗例は「ファーストクラス乗り放題券」
サブスク史上最大の失敗例は「ファーストクラス乗り放題券」
「サブスクリプション(サブスク=定額制サービス)」といえば、動画配信サイトや飲食店での導入例が良く知られているが、大手私鉄でも、新たなサービスに乗り出し始めた。 東急グループは3月1日から5月31日まで、…
2020.02.06 15:00
マネーポストWEB
確定申告 「在職老齢年金」受給者は税金増えるケース多く要注意
確定申告 「在職老齢年金」受給者は税金増えるケース多く要注意
 今年1月から大幅な税制改正が実施された。所得税の計算のベースとなる「基礎控除」や「給与所得控除」「公的年金等控除」「配偶者控除」などの基準が変更されたため、年金受給者も現役サラリーマンも税金計算が変…
2020.02.06 07:00
マネーポストWEB
養育費不払いを許さない自治体が続々、立て替えて回収代行する例も
養育費不払いを許さない自治体が続々、立て替えて回収代行する例も
 ひとり親家庭の貧困問題を受け、16年ぶりに最高裁判所が養育費算定表を改定。新算定表では増額傾向となったものの、課題はまだまだ多い。実際に養育費を受け取っている母子家庭は、わずか24.3%に過ぎないのだ(…
2020.02.06 07:00
マネーポストWEB
がっつりラーメン月額8600円、「読みが甘かった」と50代購入者悔やむ
がっつりラーメン月額8600円、「読みが甘かった」と50代購入者悔やむ
「月1万1000円で焼肉食べ放題」――昨年11月、焼肉チェーンの牛角がこんな“太っ腹”なサービスを打ち出した。 近ごろよく耳にする「サブスク(定額制)」サービスで、通常3480円(税抜き)の90分食べ放題コースなどが…
2020.02.05 16:15
マネーポストWEB
養育費もらえない21才女性の悲痛、「DV我慢できなかった私の責任?」
養育費もらえない21才女性の悲痛、「DV我慢できなかった私の責任?」
 16年ぶりに最高裁判所が養育費算定表を改定、新算定表では増額傾向となり、また、独自に支援を始めた自治体もある。しかし、養育費を受け取っている母子家庭は、わずか24.3%となっており(厚生労働省『平成28年…
2020.02.05 15:00
マネーポストWEB
コンパクトな「ミニ水筒」がヒットする理由、ユーザーたちの声
コンパクトな「ミニ水筒」がヒットする理由、ユーザーたちの声
 昨年大ヒット商品の一つとなったのが、「ミニ水筒」。財布や化粧品など荷物の中身が小型化し、よりコンパクトなバッグを好む女性が増えたことが、ヒットの背景にあるようだ。ミニ水筒を持ち歩くようになったユー…
2020.02.05 15:00
マネーポストWEB
育休取得して育児しない男性も… 日本社会で女性の出産を阻む意識の壁
育休取得して育児しない男性も… 日本社会で女性の出産を阻む意識の壁
 予測を上回るスピードで、少子化が加速している。厚労省が昨年12月末に公表した「令和元年(2019)人口動態統計の年間推計」によると、2019年の出生数は86万4000人。前年から5万4000人減少し、明治32(1899年)の…
2020.02.05 07:00
マネーポストWEB
新型コロナによる金融市場の混乱、抑え込みにかかる中国当局の対応
新型コロナによる金融市場の混乱、抑え込みにかかる中国当局の対応
 上海総合指数は春節休場明けの2月3日、▲7.7%の下落となったものの、4日は1.3%上昇しており、一旦下げ止まった格好に見える。 中国の金融当局、金融業界は“市場を安定させる”といった重責を担っている。中国人…
2020.02.05 07:00
マネーポストWEB
婚活で連戦連敗の40代男性が気づいた「清潔感がある人」の本当の意味
婚活で連戦連敗の40代男性が気づいた「清潔感がある人」の本当の意味
 女性に男性の好みのタイプを尋ねると、非常に多いのが「清潔感がある人」という答え。辞書を引けば、【清潔感】1 汚れがないこと。衛生的であること。また、そのさま。2 人柄や行いが清らかで、うそやごまかしな…
2020.02.04 16:00
マネーポストWEB
居酒屋の「月額4000円飲み放題定期券」、トクするのは客か店か
居酒屋の「月額4000円飲み放題定期券」、トクするのは客か店か
 決まった料金を支払えば、一定期間は「○○放題」―─「サブスクリプション(サブスク=定額制サービス)」を導入する企業が急増中だ。飲食からレジャー、公共交通まで、使い方次第では出費を大きく抑えられるように…
2020.02.04 16:00
マネーポストWEB

トピックス

チャミスルを手にした女性に警備員のコスプレをした男性が話しかける
【渋谷ハロウィン】「日本語で叫ばれてもわからない」下半身丸出しで「ギャー!」嬌声を上げる外国人女性も…深夜の道玄坂で起こっていた「飲酒狼藉」
NEWSポストセブン
リハビリに励まれる美智子さま(撮影/JMPA)
「必ず立ち上がる」美智子さま、懸命リハビリは異例の“昼夜2部制” 仙洞御所バリアフリー工事では備えが足りなかった…宮内庁は痛恨の極み
女性セブン
あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《近況スクープ》大野智、「両肩にタトゥー」の衝撃姿 嵐再始動への気運高まるなか、示した“アーティストの魂” 
女性セブン
天海のそばにはいつも家族の存在があった
《お兄様の妹に生まれてよかった》天海祐希、2才年上の最愛の兄との別れ 下町らしいチャキチャキした話し方やしぐさは「兄の影響なの」
女性セブン
OZworldの出没に若者が殺到した
《厳戒態勢の渋谷ハロウィン》「マジで両方揉まれました」と被害打ち明ける女性…「有名ラッパー」登場で一触即発の乱闘騒ぎも
NEWSポストセブン
川村
【北海道・男子大学生死亡】脚には「龍のタトゥーシール」…逮捕された川村葉音容疑者(20)の同級生が明かす「暴力的側面」と「恋愛への執着心」
NEWSポストセブン
満を持してアメリカへ(写真/共同通信社)
アメリカ進出のゆりやんレトリィバァ「渡辺直美超えの存在」へ 流暢な英語でボケ倒し、すでに「アメリカナイズされた笑い」への対応万全
週刊ポスト
ライブペインティングでは模様を切り抜いた型紙にスプレーを拭きかけられた佳子さま(2024年10月26日、佐賀県基山町。撮影/JMPA)
佳子さま、今年2回目の佐賀訪問でも弾けた“笑顔の交流” スプレーでのライブペインティングでは「わぁきれい!うまくできました!」 
女性セブン
傷害致死容疑などで逮捕された八木原亜麻容疑者(20)、川村葉音容疑者(20)、(右はインスタグラムより)
【北海道男子大学生死亡】逮捕された交際相手の八木原亜麻容疑者(20)が高校時代に起こしていたトラブル「友達の机を何かで『死ね』って削って…」 被害男性は中学時代の部活先輩
NEWSポストセブン
木曽路が“出禁”処分に(本人のXより)
《胸丸出しショット投稿で出禁処分》「許されることのない不適切な行為」しゃぶしゃぶチェーン店『木曽路』が投稿女性に「来店禁止通告」していた
NEWSポストセブン
東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《独占スクープ》慶應幼稚舎に激震!現役児童の父が告白「現役教員らが絡んだ金とコネの入学ルート」、“お受験のフィクサー”に2000万円 
女性セブン
佳子さまの耳元で光る藍色のイヤリング
佳子さまが着用した2640円のイヤリングが驚愕の売れ行き「通常の50倍は売れています」 地方公務で地元の名産品を身につける心遣い
週刊ポスト