コラム一覧/46ページ

姉妹サイトや厳選された外部サイトからの配信ニュースを集めたページです。芸能から実用情報まで、バラエティに富んだニュースをちょっと違った視点で楽しめます。

ネットでパクリ放題になっている「夏休みの自由研究」、現場の教師たちの受け止め方 「キットの活用や模倣でも問題ない」「任意の宿題にすればいい」反応様々
ネットでパクリ放題になっている「夏休みの自由研究」、現場の教師たちの受け止め方 「キットの活用や模倣でも問題ない」「任意の宿題にすればいい」反応様々
 小学生の夏休みの宿題として、長らく定番である自由研究。子供たちに自身の興味や能力に応じて調査・研究や作品づくりをさせるもので、その歴史は古く、1947年の『学習指導要領』において、自発的活動を促すこと…
2024.08.07 15:15
マネーポストWEB
このまま「路線バス」の廃止・減便が進むと日本各地が“陸の孤島”だらけになる
このまま「路線バス」の廃止・減便が進むと日本各地が“陸の孤島”だらけになる
 全国各地で「路線バス」の廃止や減便が広がっている。少子高齢化で若い世代が減り、運転手のなり手が大幅に減っていることが最大の理由だが、その影響は、単に一つの交通機関がなくなることだけに留まらない。地…
2024.08.07 07:15
マネーポストWEB
《暴落相場》何もできずに「株価は回復する」という専門家の意見を探して納得する投資家心理 そもそも専門家の意見は正しいのか
《暴落相場》何もできずに「株価は回復する」という専門家の意見を探して納得する投資家心理 そもそも専門家の意見は正しいのか
 株価が暴落している。日経平均株価をみると、過去最高値(終値ベース)は7月11日に記録した4万2224円46銭だが、8月5日には3万1458円42銭まで下げており、この間の下落率は25%に達している。翌6日には急反発して3…
2024.08.07 07:15
マネーポストWEB
日経平均“大暴落からの急反発”は「デッド・キャット・バウンス」 調整は始まったばかりで「地獄の底は誰にもわからない」の指摘
日経平均“大暴落からの急反発”は「デッド・キャット・バウンス」 調整は始まったばかりで「地獄の底は誰にもわからない」の指摘
 歴史的な大暴落からの急反発──。8月5日、日経平均株価は4451円も暴落し、1987年10月の「ブラックマンデー」(3836円安)を超える過去最大の下げ幅を記録した。しかし、翌6日には一転、一時3400円を超える(終値で…
2024.08.06 17:15
マネーポストWEB
岸田政権が“3か月限定”で再開する電気・ガス代補助金「酷暑乗り切り緊急支援」の欺瞞 負担増の穴埋めにはほど遠く「総裁選目当ての人気取り」の指摘
岸田政権が“3か月限定”で再開する電気・ガス代補助金「酷暑乗り切り緊急支援」の欺瞞 負担増の穴埋めにはほど遠く「総裁選目当ての人気取り」の指摘
 自民党総裁再選を諦めていない岸田文雄・首相は、国民への“撒き餌政策”を次々と打ち出している。6月からの定額減税の次は、いったん打ち切った電気代・ガス代補助金を「酷暑乗り切り緊急支援」として8月分から3か…
2024.08.06 16:15
マネーポストWEB
《一時1ドル=141円台に》為替市場急変を演出した「円キャリートレードのアンワインド」はまだ終わっていない 「140円を割れると一気に130円、120円も」元ディーラーが警鐘
《一時1ドル=141円台に》為替市場急変を演出した「円キャリートレードのアンワインド」はまだ終わっていない 「140円を割れると一気に130円、120円も」元ディーラーが警鐘
 外国為替市場が急変している。7月3日の東京市場で1米ドル=161円台と約37年半ぶりの円安水準を更新した後、8月初旬まで150円前後~160円台で推移していた米ドル/円相場だが、8月5日には一時141円台をつけて円高…
2024.08.06 15:15
マネーポストWEB
2030年代にバス運転手は現行の半数以下に?「路線バスの縮小」が止まらない
2030年代にバス運転手は現行の半数以下に?「路線バスの縮小」が止まらない
 鉄道と並び、地域の足として最も身近な存在である「路線バス」も廃止や減便が広がっている。その背景には、深刻な運転手不足があり、いわゆる「2024年問題」とも密接につながっている。人口減少問題に詳しい作家…
2024.08.06 15:15
マネーポストWEB
スマホを見ながらパチンコを打つ人たちの本音と実情 「当たらない演出は無駄」「パチンコ動画のほうが楽しい」、演出カスタマイズ機能の影響も
スマホを見ながらパチンコを打つ人たちの本音と実情 「当たらない演出は無駄」「パチンコ動画のほうが楽しい」、演出カスタマイズ機能の影響も
 さまざまな映像や音楽、効果音などを駆使してユーザーを楽しませるパチンコ。演出が年々派手になる一方で、店内を見渡すとせっかくの盤面ではなく、スマホを見ながら打っているユーザーも多い。 パチンコの“演出…
2024.08.06 15:15
マネーポストWEB
マイナンバー制度が抱える問題点を解決できる制度とは? 同性カップル、夫婦別姓、養子縁組にも対応できる「国民データベース」の導入を大前研一氏が提唱
マイナンバー制度が抱える問題点を解決できる制度とは? 同性カップル、夫婦別姓、養子縁組にも対応できる「国民データベース」の導入を大前研一氏が提唱
 自民党は3年ぶりに「選択的夫婦別姓」のワーキングチームを再開したが、意見の集約に四苦八苦している。「問題の原因は『家族』を単位にしているから」と指摘するのは経営コンサルタントの大前研一氏だ。大前氏は…
2024.08.06 07:15
マネーポストWEB
悠仁さまの進路はどうなる? 東大推薦入試は「一般選抜よりもステイタスが高い」がトレンド、学力だけでない“パーフェクト高校生”のアピールに
悠仁さまの進路はどうなる? 東大推薦入試は「一般選抜よりもステイタスが高い」がトレンド、学力だけでない“パーフェクト高校生”のアピールに
 大学進学を控える秋篠宮家の悠仁さまは、トンボを題材とした学術論文を発表するなど課外活動も注目されている。その実績を活かして東京大学の推薦入試(学校型推薦選抜)を受験するというシナリオも有力視されて…
2024.08.06 07:02
マネーポストWEB
高齢の母がショッピングセンターで台車に追突されてけが…治療費のほかに慰謝料の請求は可能か?弁護士が解説
高齢の母がショッピングセンターで台車に追突されてけが…治療費のほかに慰謝料の請求は可能か?弁護士が解説
 買い物中に店員の不手際によってけがをしてしまった場合、店側に対してけがの治療費のほかに“慰謝料”を請求することはできるのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【質問】…
2024.08.05 16:15
マネーポストWEB
コンビニで人気の“バター系メロンパン”を実食比較 ローソン『じゅわバタ塩メロンパン』はさすがの完成度、ファミマ『バタークロワッサンメロンパン』は新感覚の味わい
コンビニで人気の“バター系メロンパン”を実食比較 ローソン『じゅわバタ塩メロンパン』はさすがの完成度、ファミマ『バタークロワッサンメロンパン』は新感覚の味わい
 菓子パンの大定番・メロンパン。昨今はメロンパン専門店も増え、さまざまなメロンパンが登場しているが、コンビニエンスストアのメロンパンも進化している。そうしたなか、新定番として愛されているのが“バター系…
2024.08.05 16:15
マネーポストWEB
世界最先端の技術で「鉄道高速化」を実現してきたフランスのプライド TGVが「574.8km/h」達成時には車両がセーヌ川をパレード
世界最先端の技術で「鉄道高速化」を実現してきたフランスのプライド TGVが「574.8km/h」達成時には車両がセーヌ川をパレード
 鉄道は、多くの人にとって交通の手段としてだけでなく、趣味や娯楽の対象としても親しまれており、ときに人々の知的好奇心を刺激してくれる。交通技術ライターの川辺謙一氏による連載「鉄道の科学」。第21回は「…
2024.08.05 15:15
マネーポストWEB
東京大学の「学校推薦型選抜」に求められるハードルの高さ 共通テスト8割、探究学習の成果、校内の評価…「推薦入試は一般選抜より簡単」の誤解
東京大学の「学校推薦型選抜」に求められるハードルの高さ 共通テスト8割、探究学習の成果、校内の評価…「推薦入試は一般選抜より簡単」の誤解
 大学進学を控える秋篠宮家の悠仁さまは、トンボを題材とした学術論文を発表するなど課外活動も注目を集めている。その実績を活かして東京大学の推薦入試(学校推薦型選抜)を受験するというシナリオも有力視され…
2024.08.05 07:16
マネーポストWEB
【人口減少社会は「縮んで勝つ」】企業は商品やサービスを高付加価値化、「30万人商圏」構築で“小さくても豊かな国”に
【人口減少社会は「縮んで勝つ」】企業は商品やサービスを高付加価値化、「30万人商圏」構築で“小さくても豊かな国”に
 2023年の日本人の年間出生数は過去最低の72万7277人(概数)を記録した。出生数の実績値は、すでに政府の予想をはるかに上回る激落ペースとなっている。2019年から2023年にかけて急落し、この5年間の出生数の対前…
2024.08.05 07:02
マネーポストWEB

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン