国内一覧/1191ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

自宅引きこもり状態の小保方氏 研究仲間が食料運んで手助け
世界的な科学誌『ネイチャー』に掲載されたSTAP細胞の論文に不自然な点が見つかってから、一切メディアに姿を見せていない理化学研究所(理研)小保方晴子氏(30才)。 論文撤回を最初に申し立てた、共著者で山…
2014.03.19 16:00
女性セブン

【プレゼント】『TOHOシネマズ日本橋』の年間劇場鑑賞券
TOHOシネマズ株式会社では、日本橋初となるシネマコンプレックス『TOHOシネマズ日本橋』を3月20日(木)よりグランドオープンします。場所は同日オープンする「COREDO室町2」内。9スクリーン、約1800席を有する都…
2014.03.19 16:00
週刊ポスト

除染作業員「何でこんな無駄なことを」の声も業者はボロ儲け
放射性物質を取り除くための除染作業の予算はどんどん積み増されてきた。2014年度予算案には4924億円が計上され、これまでの総額は1兆8899億円にのぼる。しかし、除染作業は計画通りに進んでおらず、費用の総額は…
2014.03.19 07:00
SAPIO

柏市通り魔事件容疑者 少年院のトイレ壁一面に大便を塗った
千葉県柏市の連続通り魔事件で逮捕された竹井聖寿(せいじゅ)容疑者(24)と、5年前に関東地方の少年院で同室だったというAさん。ある日、Aさんにとって特に忘れがたい“重大事件”を竹井は起こしたという。その現…
2014.03.19 07:00
週刊ポスト

日本の沿岸漁業者の平均所得は251万円 ノルウェーは580万円~
日本の漁業は衰退の一途を辿ってきたのが現実だ。漁業総生産量は1980年代半ばに約1280万tでピークを迎えた後、下降し続けて現在は480万t前後。従事者数も1949年の約109万人から約20万人まで減り、4割が60歳以上で…
2014.03.19 07:00
SAPIO

反安倍首相の論客が干される TV局が官邸の監視にビビる現状
NHKについては、安倍晋三首相肝いりで籾井勝人・新会長が就任以来、番組内容が政権寄りに偏っていることが取り沙汰されてきた。最近のニュースでは、野党の質問より安倍首相の答弁の時間が圧倒的に長いのが定番化…
2014.03.18 16:00
週刊ポスト

柏通り魔事件竹井容疑者 少年院時代の呼び名は「レッドマン」
「仲間うちでは竹井のことを“レッドマン”と呼んでいた。普段は色白だけど、キレるといつも顔を真っ赤にして怒っていたから」 刃物を持った男に4人が突如襲われ、うち1人が死亡、1人が軽傷を負った千葉県柏市の連続…
2014.03.18 07:00
週刊ポスト

福島県いわき市 歓楽街で遊ぶ避難者に憤り感じ快く思わぬ声
人が集まり、立場の違い、環境の変化が重なれば諍いや軋轢が生じるのは世の常だ。新聞やテレビから伝わってくるのは美談や感動ばかりだが、現実の被災地からは不協和音も多く聞こえてくる。これも被災地の現実と…
2014.03.18 07:00
SAPIO

「嫌儲」 ピュアさと他人の不幸喜ぶメシウマの二面性が同居
嫌儲と書いて「けんちょ」「けんもう」「いやもう」などと読む。「儲けを嫌う」の意。ネットの書き込みで流通している用語なので、読みが統一されていないが、2ちゃんねるでもっとも影響力の強い集団の一つだ。 …
2014.03.18 07:00
週刊ポスト

安倍政権の社外取締役導入促進で官僚の巨大な天下り市場出現
安倍政権は昨年6月に閣議決定した成長戦略に「会社法を改正し、外部の視点から、社内のしがらみや利害関係に縛られず監督できる社外取締役の導入を促進する」と盛り込み、国会に会社法改正案を提出した。 社外取…
2014.03.18 07:00
週刊ポスト

ネットの「嫌儲」 徹底リサーチと卓越した攻撃力で影響力大
「正直な話、今これだけ火がついてて、(私を非難している人たちの)名前も解らない、顔も解らない、何を対象に何を謝ればいい? それを説明して貰わないと。俺が誤った知識で暴言吐いて、それで心証を悪くされた…
2014.03.17 16:00
週刊ポスト

カジノ解禁にらむマルハン 大手全国紙と大型企画進行説浮上
カジノ法案の成立に向け、与党・自民党を含む超党派議員の動きが活発化している。解禁されれば1兆円規模の市場も見込まれるカジノ業界を巡り、さっそく動き出している企業があるという。ジャーナリスト・須田慎一…
2014.03.17 16:00
SAPIO

研究者が「小保方さんの立場も理解できる」と話す4つの理由
「ノーベル賞級の発見をしたヒロイン」から「稀代の詐欺師」呼ばわりされるほどの急転落──。STAP細胞の“発見者”である生物学者・小保方晴子さん(30)は、画像流用や他者論文の無断盗用(コピペ)疑惑など、なぜす…
2014.03.17 11:00
週刊ポスト

共産党議員 首相が自分を論破したかのようなNHK編集に憤る
「NHKのニュース映像を見た瞬間、『あれ? おかしい』と思いました。実際の質疑では、こういうやり取りをしたわけではないですから。都合のいい部分を切り取って使う意図的な編集の典型ではないですか!」 共産党…
2014.03.17 07:00
週刊ポスト

京都府警が極秘捜査進める連続不審死事件で67歳謎の美女浮上
列島を揺るがす新たな事件の情報をキャッチした。目下、京都府警が極秘捜査を進めるのが「連続不審死事件」である。“被害者”の多くが独居老人、捜査エリアは近畿全域に及び、被害者は10人を超える見込みだ。そし…
2014.03.17 07:00
週刊ポスト
トピックス

元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト

《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン

「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
NEWSポストセブン

【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン

【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト

ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト

【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン

《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン

《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン

とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト

《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト

《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン