国内一覧/12ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
【総裁選の内幕】自民党議員にとっての争点は「どの総裁が日本を変えるか」ではなく「議員バッジの確保」だった…石破政権の背後には岸田前首相の影
5度目の挑戦で石破茂氏が勝利を収めた自民党総裁選。有力と目された「史上最年少総理」「初の女性総理」はなぜ実現しなかったのか。揺れ動いた自民党議員たちの動きをたどる。【前後編の後編。前編を読む】小泉氏…
2024.10.06 10:59
女性セブン
【自民党総裁選の内幕】「最後の最後でしゃしゃり出た派閥のボス」蓋を開ければ終わっていなかった派閥政治、能力不足は百も承知で担ぎ上げられた小泉進次郎氏
憲政史上最も若い総理の誕生か、はたまた日本初の女性総理の誕生か──9月12日の告示から約2週間におよぶ総裁選で示されたのは「この国の未来」ではなく、「永田町議員たちの未来」でしかなかった。なぜ憲政史上最…
2024.10.06 10:58
女性セブン
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か?
9月、宮内庁の幹部たちが一斉に口にしたある文言。“進学先”に関する報道を示すかに思われたこのフレーズ、実はもっと別の対象に向けられていた。幹部たちの真意と、紀子さまの憂慮を徹底取材──。 例年であれば…
2024.10.06 07:00
女性セブン
【動画】ススキノ事件 田村瑠奈被告(30)は被害者男性を「鹿」と呼んでクラブへ探しに行っていた
昨年7月、ススキノのホテルで男性が殺害され頭部を切断された事件。田村瑠奈被告は被害者の男性を「鹿」と呼び、クラブへ探しに行っていたことがわかりました。 これまでの公判で謎が残されていたのは〈鹿がいる…
2024.10.05 16:00
NEWSポストセブン
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
苦渋の決断だったに違いない。「父親として家族のケアに専念したいとの考えに至り(略)、本日付で辞任することになりました」——9月30日、ヤマハ発動機の日高祥博社長(61)が辞任を発表した。 9月16日には、日…
2024.10.05 16:00
NEWSポストセブン
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
札幌市・ススキノのホテルで昨年7月、男性会社員(62=当時)が殺害され、頭部を持ち去られたとする事件。起訴された親子3人のうち、母親の無職・田村浩子被告(61)の第4回公判が10月1日、札幌地裁(渡辺史朗裁…
2024.10.05 10:59
NEWSポストセブン
「お前が妹を殺してさあ!」瑠奈被告が絶叫した“永遠の7分間” 父・修被告は「妹とは瑠奈の魂です」と証言【ススキノ第4回公判】
札幌市の繁華街・ススキノのホテルで昨年7月、男性会社員(62=当時)が殺害され、頭部を持ち去られたとする事件。起訴された親子3人のうち、母親の無職・田村浩子被告(61)の第4回公判が10月1日に札幌地裁(渡…
2024.10.05 10:58
NEWSポストセブン
【動画】佳子さまのイヤリングが「おしゃれ!」でまたも注文殺到
秋篠宮家の佳子さまが鳥取県で開催された「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」にに出席されました。 当日身につけられていたアクセサリーがまたも「佳子さま売れ」と話題です。 とくにおしゃれだと話題にな…
2024.10.05 07:00
NEWSポストセブン
【動画】ススキノ事件 法廷で傍聴人も慄いた田村瑠奈被告(30)の絶叫データ
昨年7月、ススキノのホテルで男性が殺害され頭部を切断された事件。10月1日に第4回の公判が行われ、田村瑠奈被告の肉声が法廷で初めて再生されました。 音声は弁護側の証拠として提出されたもので、もともとは父…
2024.10.05 07:00
NEWSポストセブン
《錦糸町のハプニングバー摘発》「20代男女が昼から乱倫パーティ」女性向け人気セラピストだった経営者による「集客方法」で会員数は2000人規模に
10月2日夕方、東京・錦糸町駅近くのハプニングバー「Nocturne」が警視庁に摘発され、店長の伊佐山達也容疑者(38)が公然わいせつほう助の疑いで現行犯逮捕された。「店内を不特定多数の客らが見える状態にし、客…
2024.10.04 17:05
NEWSポストセブン
乗り鉄、軍事マニア、猫好き…石破茂新首相の“オタク伝説” 妻・佳子さんは「周りに自分の趣味を押し付けない人」と理解
「38年間の政治生活、最後の戦いになります」と宣言し、見事総理大臣となった石破茂氏。バラエティー番組に積極的に出演するなど、国民に愛される人柄でとにかく多趣味。ここで紹介している以外にも読書好き、アイ…
2024.10.04 16:00
女性セブン
石破茂新首相と高市早苗氏、勝負を分けた「5分間」 高市氏の最後の演説はなぜ心に響かなかったのか?臨床心理士の分析
自民党の石破茂氏が新首相に選出され、内閣が発足した。さかのぼること1週間前、自民党の総裁選で最初の投票でトップだったにもかかわらず決選投票で敗れたのが高市早苗氏だ。勝負を分けたのは何だったのか? 臨…
2024.10.04 07:00
NEWSポストセブン
《愛子さまが“黒柳徹子ゆかりの美術館”を訪問》40年以上前から続く黒柳徹子と皇室の縁、美智子さまとの深い交流
「初の民間出身皇太子妃」と「テレビ女優第一号」──美智子さまと黒柳徹子は、チャリティーや福祉への情熱が共鳴する間柄だという。そんな2人の想いを引き継ぐのは、60才以上年の離れた愛子さまだ。この夏、愛子さま…
2024.10.04 07:00
女性セブン
「タイミングが悪い訪中になった」の声も…二階俊博・自民党元幹事長が「中国修学旅行」を推進、地盤を継ぐ三男の選挙を有利にするためとの見方も
「タイミングが悪い訪中になった」──自民党内でそう見られているのが二階俊博・元幹事長だ。 日中友好議員連盟会長の二階氏は8月27~29日、議員団10人で北京を訪問。王毅・外相との会談で「若い世代の交流が重要」…
2024.10.03 16:00
週刊ポスト
天皇皇后両陛下『全国重症心身障害児(者)を守る会』にご出席 上皇ご夫妻から受け継いた福祉への祈り
「重い障害のある人たちが、施設においても、地域においても、かけがえのない人生を豊かに生きていくことのできる社会が続いていくことを望んでいます」 9月28日、全国重症心身障害児(者)を守る会の創立60周年…
2024.10.03 16:00
女性セブン
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「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
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《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
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三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン