国内一覧/1212ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

新年築地のマグロ初競り戦争に「板前寿司」社長が不参戦表明
2013年はこの“景気のいい”ニュースで始まった。1月5日、東京・築地の中央卸売市場で行なわれたマグロの初競りで、寿司チェーン「すしざんまい」の喜代村が1本222キロの大間産クロマグロを1億5540万円で落札。2012…
2013.12.20 07:00
週刊ポスト

喫煙ルームはどこに置く? 知識創造のためのオフィスづくり
今や、オフィスでの分煙は当たり前。喫煙ルームを設置するところも多いが、フロアの隅っこだったり、2フロアごと、1階にしかない、あるいは建物の外にしか喫煙スペースがない、というケースもある。喫煙者が席を…
2013.12.20 07:00
NEWSポストセブン

安倍政権のメディア支配はなぜ成功したのか 上杉隆氏が解説
第一次安倍政権はメディアにやられたと、政権スタッフは口を揃える。そして第二次政権発足から1年、安倍政権は圧倒的なメディア支配に成功した。その裏に何があったのか。政治とメディアの癒着関係を暴いてきたジ…
2013.12.20 07:00
週刊ポスト

徳田虎雄氏はどこで変節したのか 元側近・能宗容疑者が告白
医療法人徳洲会グループ創設者・徳田虎雄前理事長の元側近で、徳洲会の「暗部」を知る男、能宗克行容疑者(57)は業務横領容疑による逮捕前、ジャーナリスト・青木理氏に徳田氏の「変節」を語っていた。徳洲会の…
2013.12.18 07:00
NEWSポストセブン

サンゴ事件だけじゃない 朝日新聞の誤報・虚報歴代ベスト5
日本のクオリティペーパーを自任する朝日新聞の紙面の質が年々劣化している。一連の「従軍慰安婦」報道が世紀の大誤報であることは本誌で繰り返し指摘してきたが、それ以外にも朝日新聞の誤報や虚報は少なくない…
2013.12.18 07:00
SAPIO

北海道暴風雪で父にかばわれ助かった少女 父の形見を枕元に
2013年3月2日、北海道・湧別町で、暴風雪のため帰宅途中に遭難した岡田幹男さん(享年53)とひとり娘・夏音ちゃん(10才)。岡田さんは、体感温度マイナス26℃の中、夏音ちゃんを抱きかかえながら息絶えた。 2011…
2013.12.17 16:00
女性セブン

【プレゼント】F1伝説「ラウダ対ハント」描いた映画招待券
F1史上最も衝撃的でドラマチックな事件にして記憶にも刻みついて離れないニキ・ラウダとジェームズ・ハントが命を賭して競った1976年を描いた映画『ラッシュ/プライドと友情』が来年2月にTOHOシネマズ日劇ほかで…
2013.12.17 16:00
週刊ポスト

ホスト殺人事件 汚水槽から7ミリの証拠をとった刑事の執念
死体がなければ殺人事件は立証できない。普通ならばそうだが、汚水槽に残ったわずか直径4.1ミリ、長さ7ミリのインプラントを発見し、犯人を逮捕した殺人事件の裁判が始まった。西東京のカリスマ・ホストを殺害し…
2013.12.17 07:00
週刊ポスト

【プレゼント】血液の循環を良くする黒ショウガサプリメント
株式会社中央クリエイト健康食品事業部では、東南アジアで古くから滋養強壮やアンチエイジングに効果があるといわれている黒ショウガを、飲みやすいサプリメントにした『ガチャゴールド』を発売中です。 黒ショ…
2013.12.16 16:00
週刊ポスト

60年前の赤ちゃん取り違え 血の繋がらない兄弟の壮絶裁判
今から3年前の2010年3月17日。東京高裁で行われた控訴審裁判で、兄弟による壮絶な争いが行われていた。「戸籍上で兄弟であるというのは、本当に精神的に苦痛以外なにものでもございません」 長男を相手取り、3人…
2013.12.16 16:00
女性セブン

井沢元彦氏が戦後日本新聞史上「最低最悪」と考える記事紹介
親中、親北朝鮮と言われる朝日新聞。左翼思想に寄りそう偏向報道がいかに国益を損ねてきたかを、作家で歴史研究家の井沢元彦氏が論じる。 * * * 報道機関の役割とは一体なんだろう? それは言うまでもな…
2013.12.16 07:00
SAPIO

雅子さま 快復囁かれるも「医師団見解」が変わらない理由は
<50歳の誕生日をこうして無事に迎えることができますことを嬉しく思っております。生まれてからこれまでの歩みを振り返り、もう半世紀も生きてきたのかと思うと不思議な感慨に包まれます>──12月9日、50才の誕生日…
2013.12.14 16:00
女性セブン

朝日新聞 スクープ扱いで「インドネシア慰安婦」でっち上げ
朝日新聞が2013年10月13日付の朝刊1面トップで東南アジアの慰安婦問題を大々的に取り上げた。その狙いについて、東京基督教大学教授の西岡力氏が解説する。 * * *“スクープ”扱いの記事はこう始まる。<旧日…
2013.12.14 07:00
SAPIO

小泉純一郎元首相 都知事選出馬なら選挙情勢が一変との予測
東京都の猪瀬直樹都知事が、医療法人徳洲会からの5000万円提供疑惑で進退窮まっており、近い将来の都知事選挙も取り沙汰されている。そこであの小泉純一郎元首相に期待する声も一部で高まっている。もちろん小泉…
2013.12.13 16:01
週刊ポスト

下北沢のデザイン灰皿 吸い殻燃料にするペアロボットも出現
ファッション、音楽、演劇……サブカルチャーの発信地として知られる東京・下北沢の街並みが、いま大きく変わろうとしている。 小田急線の下北沢駅は地下化によって、線路跡地にショッピング施設や防災機能を備えた…
2013.12.13 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン

山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン

小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす
女性セブン

《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン

【偽名不倫騒動】下半身スキャンダル相次ぐ国民民主党「フランクで好感を持たれている」新人議員の不倫 即座に玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”になった理由は
NEWSポストセブン

《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン

永野芽郁、4年前にインスタ投稿していた「田中圭からもらった黄色い花」の写真…関係者が肝を冷やしていた「近すぎる関係」
NEWSポストセブン

「死刑判決前は食事が喉を通らず」「暴力団員の裁判は誠に恐い」 “冷静沈着”な裁判官の“リアルすぎるお悩み”を告白《知られざる法廷の裏側》
NEWSポストセブン

《インスタで娘の誕生報告》大谷翔平、過熱するメディアの取材攻勢に待ったをかけるセルフプロデュース力 心理士が指摘する「画像優位性効果」と「3Bの法則」
NEWSポストセブン

《永野芽郁、田中圭とテキーラの夜》「隣に座って親しげに耳打ち」目撃されていた都内バーでの「仲間飲み」、懸念されていた「近すぎる距離感」
NEWSポストセブン

「女性のムダ毛処理って必要ですか?」18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん(40)が語った“剃らない選択”のきっかけ
NEWSポストセブン

《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン