国内一覧/1234ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

愛子さま のび太くん似のご友人と那須どうぶつ王国を満喫
愛子さま のび太くん似のご友人と那須どうぶつ王国を満喫
 最高気温31.0℃を記録し、避暑地とは思えないほどの蒸し暑さだった8月30日。この日の午前中、皇太子ご一家は栃木県那須にある那須どうぶつ王国に姿を見せられた。 8月23日から那須御用邸でご静養中のご一家は、他…
2013.09.05 07:00
女性セブン
茂木健一郎氏 東京五輪開会式「世界のゆるキャラ行進」提案
茂木健一郎氏 東京五輪開会式「世界のゆるキャラ行進」提案
 9月7日(日本時間8日)、2020年夏季五輪の開催地が決定するが、東京五輪招致が決まれば気になるのが開会式。ロンドン五輪では007のジェームズ・ボンドとエリザベス女王の共演などが話題を呼んだが、東京五輪はど…
2013.09.05 07:00
週刊ポスト
嫌韓デモ参加者「五輪開催で韓国人の横暴伝えるため頑張る」
嫌韓デモ参加者「五輪開催で韓国人の横暴伝えるため頑張る」
 2020年夏季五輪の開催地が9月7日(日本時間8日)に決定する。東京五輪招致決定で懸念されるのがデモなどの騒乱だ。「朝鮮人を殺せ!」「日本から出て行け!」 物々しい一団が日の丸の旗を手に叫ぶ。在日韓国・朝…
2013.09.05 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】ブルガリアヨーグルトギフト券2000円相当
【プレゼント】ブルガリアヨーグルトギフト券2000円相当
 1973年に株式会社明治から発売された『明治ブルガリアヨーグルト』は、ヨーグルトの本場であるブルガリア国より日本で唯一「ブルガリア」という国名使用を認められたヨーグルトで、2012年12月17日に40年目を迎え…
2013.09.04 16:00
週刊ポスト
外国人技能実習生 残業代ナシで1日10数時間働かされる例も
外国人技能実習生 残業代ナシで1日10数時間働かされる例も
 外国人技能実習制度が“本物のブラック企業”の温床となっている。同制度はもともと開発途上国への技術移転を目的とした在留資格として設立された。日本で1年間研修を受け、試験に合格すれば、さらに2年の実習がで…
2013.09.04 07:00
SAPIO
地上11階地下2階・総工費85億円の共産党本部ビルに潜入した
地上11階地下2階・総工費85億円の共産党本部ビルに潜入した
 JR代々木駅から雑然とした商店街を抜けると、突如、そびえ立つ巨大なツインタワー。地上11階、地下2階、総工費85億円は、現政党の本部ビルの中で最大規模を誇る。 いまも破壊活動防止法の調査対象団体であり、か…
2013.09.04 07:00
週刊ポスト
東京五輪招致でも“放射能”でトップ選手ボイコットの懸念も
東京五輪招致でも“放射能”でトップ選手ボイコットの懸念も
 9月7日(日本時間8日)、2020年夏季五輪の開催地が決定するが、東京五輪招致が決まったとしても懸念は残る。 今回の五輪招致レースで、日本の招致委員が最も触れられたくない懸案事項は福島原発事故の影響だった…
2013.09.03 16:00
週刊ポスト
総勢109人の漫画家が参加 小学館ビル「落書き」壁画を紹介
総勢109人の漫画家が参加 小学館ビル「落書き」壁画を紹介
 解体工事の始まった小学館本社ビルの最後を華やかに彩った、超豪華な「落書き」。8月9日に25人の漫画家によって描かれて以降、連日ビルの外に人垣ができるほどの大きな話題を呼び、22日にはさらに84人の漫画家が…
2013.09.03 07:00
週刊ポスト
亡くなった元東宮女官 美智子さまのよき相談相手だった
亡くなった元東宮女官 美智子さまのよき相談相手だった
 白、黄色、ピンクなど色とりどりの花に囲まれた祭壇には、優しく微笑む女性の遺影が飾られていた。天皇・皇后両陛下からは白と黄色の花束と供物が、そして皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さん(紀宮さま)…
2013.09.03 07:00
女性セブン
五輪招致失敗なら麻生副総理と猪瀬都知事の失言コンビが槍玉
五輪招致失敗なら麻生副総理と猪瀬都知事の失言コンビが槍玉
 五輪招致が達成されれば、「天国」だが、もし落選した場合、一気に「地獄」行きとなる。東京五輪に賭けた投資家は一気に下がる株価で泡を食い、大規模公共事業に期待した建設業界は完全にそのアテが外れてしまう…
2013.09.03 07:00
週刊ポスト
2ch情報流出 大手紙記者と思しき人物が指原莉乃ファン罵倒
2ch情報流出 大手紙記者と思しき人物が指原莉乃ファン罵倒
 巨大ネット掲示板「2ちゃんねる」で、約3万人の個人情報が流出し、匿名で好き勝手なことを書き込んできた「2ちゃんねらー」の間に動揺が広がっている。また、騒動に拍車をかけたのがマスコミ関係者の多さだ。既に…
2013.09.03 07:00
週刊ポスト
東京都総合防災部 五輪開催中に直下地震起きても乗り切れる
東京都総合防災部 五輪開催中に直下地震起きても乗り切れる
 9月7日(日本時間8日)、2020年夏季五輪の開催地が決定するが、東京五輪開催が決まったとしても浮かれている場合ではない。首都直下型地震が、2020年の東京五輪開催中に起きるかもしれないと取り沙汰されているか…
2013.09.02 16:00
週刊ポスト
2chの個人情報流出 BL趣味の書き込み晒された女性准教授も
2chの個人情報流出 BL趣味の書き込み晒された女性准教授も
 巨大ネット掲示板「2ちゃんねる」の愛好者、“2ちゃんねらー”たちに戦慄が走った。同掲示板の有料閲覧サービスに登録していた3万人の実名や住所などがネット上に流出したのである。絶対に実名では言えないことを“…
2013.09.02 07:00
週刊ポスト
vanhouten
コカ・コーラ、明治、グリコ、カゴメ…マンガを使ったPR続々
マンガを使った企業キャンペーン――。使い古された手法のようだが、今年に入って各企業が続々と採用している。今年2月、日本・コカ・コーラは、「太陽のマテ茶」で、撮影した写真を漫画化するアプリ「漫画カメラ」と…
2013.09.01 16:00
NEWSポストセブン
吉良上野介のお膝元 愛知・西尾市では忠臣蔵の視聴率0%証言
吉良上野介のお膝元 愛知・西尾市では忠臣蔵の視聴率0%証言
 明治維新から続く会津-長州の確執はつとに有名だが、日本各地には他にも至る所で「郷土紛争」が繰り広げられている。歴史的な因縁から、餃子や芋煮といった名産品の取り合いまで……。当事者たちにとっては郷土の威…
2013.09.01 07:01
週刊ポスト

トピックス

不倫報道のあった永野芽郁
《お泊まり報道の現場》永野芽郁が共演男性2人を招いた「4億円マンション」と田中圭とキム・ムジョン「来訪時にいた母親」との時間
NEWSポストセブン
父親として愛する家族のために奮闘した大谷翔平(写真/Getty Images)
【出産休暇「わずか2日」のメジャー流計画出産】大谷翔平、育児や産後の生活は“義母頼み”となるジレンマ 長女の足の写真公開に「彼は変わった」と驚きの声
女性セブン
不倫を報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁との手繋ぎツーショットが話題》田中圭の「酒癖」に心配の声、二日酔いで現場入り…会員制バーで芸能人とディープキス騒動の過去
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会で初着物》愛子さま、母・雅子さまの園遊会デビュー時を思わせる水色の着物姿で可憐な着こなしを披露
NEWSポストセブン
万博会場で来場者を出迎える公式キャラクター「ミャクミャク」(CFoto/時事通信フォト)
《カスハラ疑惑も》「土下座万博」がネット拡散 警備員が“身の危険を感じて自主的に行った”土下座はなぜ炎上騒動に発展したのか
NEWSポストセブン
田中圭と15歳年下の永野芽郁が“手つなぎ&お泊まり”報道がSNSで大きな話題に
《不倫報道・2人の距離感》永野芽郁、田中圭は「寝癖がヒドい」…語っていた意味深長な“毎朝のやりとり” 初共演時の親密さに再び注目集まる
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
NEWSポストセブン
週刊ポストに初登場した古畑奈和
【インタビュー】朝ドラ女優・古畑奈和が魅せた“大人すぎるグラビア”の舞台裏「きゅうりは生でいっちゃいます」
NEWSポストセブン
現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン
逮捕された元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告(過去の公式サイトより)
「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
週刊ポスト
2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
NEWSポストセブン
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン