国内一覧/1257ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

薬のデータ捏造、論文捏造など大学医療の問題を東大教授告発
薬のデータ捏造、論文捏造など大学医療の問題を東大教授告発
 1960年代に発表された山崎豊子の『白い巨塔』は、閉鎖的かつ権威主義的な大学病院の腐敗を描いた作品だった時を経ていま、相次ぐ薬のデータ捏造や研究費の不正流用が発覚し、その体質はより腐っていたことが明ら…
2013.08.17 07:00
週刊ポスト
「口コミ」サービス担当者 信頼性を上げるための方法を解説
「口コミ」サービス担当者 信頼性を上げるための方法を解説
“食べログ問題”以降、ネット上の口コミは、その信頼性が問題視されることも多い。とはいえ、リアルな情報として、口コミを参考にしたい人が多いのも事実。そんななか、“口コミ情報の信頼性”に挑んでいるサービスが…
2013.08.16 16:00
NEWSポストセブン
満州で兵士が5歳児に竹槍渡し家族の仇討命じたと元兵士述懐
満州で兵士が5歳児に竹槍渡し家族の仇討命じたと元兵士述懐
 終戦から68年が過ぎ、戦後生まれが1億人を超え、総人口の8割近くに達している。太平洋戦争を直接知る者は年々減り、当時の実態を証言できる者は限られてきた。今でこそ、あの大戦を振り返るべく、元日本軍兵士た…
2013.08.16 16:00
SAPIO
日本に1人だけいる渋滞予報士 的中率80%の予測方法を語る
日本に1人だけいる渋滞予報士 的中率80%の予測方法を語る
 夏休みといえば避けられないのが渋滞。渋滞予測が大きく外れることはあまりないことだろう。どうしてここまで正確に予想できるのか。 実は日本には、1人だけ「渋滞予報士」なる人物がいる。NEXCO東日本の関東支…
2013.08.16 07:00
週刊ポスト
ラバウル復員兵「食料尽きカエル、ヤモリ、ヘビまで食べた」
ラバウル復員兵「食料尽きカエル、ヤモリ、ヘビまで食べた」
 第二次世界大戦とはなんだったのか──今でこそ、あの大戦を振り返るべく、元日本軍兵士たちの“最後の証言”を聞いてみよう。証言者:浦正造(91) 元海軍第九三八航空隊  * * *〈浦氏は大正11年生まれ。昭和1…
2013.08.15 16:00
SAPIO
櫻井よしこ氏 慰安婦報道で朝日新聞が誤報訂正しないと批判
櫻井よしこ氏 慰安婦報道で朝日新聞が誤報訂正しないと批判
 安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐって中国、韓国が盛んに日本を牽制しているが、国内にも安倍首相の足を引っ張ろうとする勢力が存在する。自国を守るために戦死した先人の霊を悼む行為は国家指導者にとって万国…
2013.08.15 07:00
週刊ポスト
日本海軍に救われた英兵 来日時何度も頭下げ「サンキュー」
日本海軍に救われた英兵 来日時何度も頭下げ「サンキュー」
 終戦から68年が過ぎ、戦後生まれが1億人を超え、総人口の8割近くに達している。今では、「日本はアメリカと一緒に戦ったんじゃないの?」と言う若者も少なくない。当時の実態を証言できる者は限られてきた今、あ…
2013.08.15 07:00
SAPIO
元戦艦「霧島」主砲員 靖国神社に100隻以上の軍艦模型奉納
元戦艦「霧島」主砲員 靖国神社に100隻以上の軍艦模型奉納
 終戦記念日周辺になると先の大戦についてメディアなどで多数語られるようになるが、かかわった兵士個々人の体験というものはそれほど出てこない。戦後生まれが1億人を超え、総人口の8割近くに達している。戦争を…
2013.08.14 16:00
SAPIO
日本で史上最長の渋滞は154km 解消までに23時間を要した
日本で史上最長の渋滞は154km 解消までに23時間を要した
 夏休みの大渋滞は、毎度のことながら頭痛のタネ。そもそも渋滞はなぜ起きるのか。知っているようで知らない意外な渋滞のトリビアを学べば、イライラ気分も少しは晴れるかも。 交通情報を聞くと「渋滞30km」や「○…
2013.08.14 07:00
週刊ポスト
橋下徹氏 大阪都構想で負けられぬ堺市長選の候補決め手欠く
橋下徹氏 大阪都構想で負けられぬ堺市長選の候補決め手欠く
 参院選8議席に終わった日本維新の会。橋下徹・共同代表は一時の逆風に耐え、お膝元の大阪選挙区で維新候補をトップ当選させたが、大阪から東京に攻め上った昨年の挙兵時(総選挙)の勢いは見る影もない。「大阪都…
2013.08.14 07:00
週刊ポスト
元陸軍中隊長 沖縄戦で瀕死の部下を介錯させたことを悔やむ
元陸軍中隊長 沖縄戦で瀕死の部下を介錯させたことを悔やむ
 終戦から68年が過ぎた。太平洋戦争を直接知る者は年々減り、当時の実態を証言できる者は限られてきた。今こそ元日本軍兵士たちの“肉声”を聞いてみよう。ここでは元陸軍海上挺身戦隊第三戦隊第三中隊長だった皆本…
2013.08.14 07:00
SAPIO
元海軍戦艦「大和」高角砲員 大和沈没時の状況を振り返る
元海軍戦艦「大和」高角砲員 大和沈没時の状況を振り返る
 戦後68年、戦争を直接知る者は年々減り、当時の実態を証言できる者は限られてきた。今こそ元日本軍兵士たちの“最後の証言”を聞いてみよう。ここでは元海軍戦艦「大和」五番高角砲員、坪井平二氏(90)の証言を紹…
2013.08.13 16:00
SAPIO
公明党 安倍首相が社会保障問題で公明党切りに動くのを感知
公明党 安倍首相が社会保障問題で公明党切りに動くのを感知
 現在、安倍政権の社会保障改革に疑惑の目を向けているのが、自民党の圧倒的勝利の功労者である公明党と支持母体の創価学会だ。 8月上旬にまとめられる政府の社会保障制度改革国民会議の最終報告書の素案には、「…
2013.08.13 16:00
週刊ポスト
元日本軍兵士 木に括りつけた中国人を銃剣で刺したと明かす
元日本軍兵士 木に括りつけた中国人を銃剣で刺したと明かす
 戦後生まれが1億人を超え、総人口の8割近くに達している。第二次世界大戦終了から68年。を直接知る者は年々減り、当時の実態を証言できる者は限られてきた。今こそ元日本軍兵士たちの“最後の証言”を聞いてみよう…
2013.08.13 07:00
SAPIO
高速道路と一般道 「渋滞」と「混雑」の正しい定義とは?
高速道路と一般道 「渋滞」と「混雑」の正しい定義とは?
 夏休みを迎え、お盆の帰省や、海へ山への行楽シーズン真っ盛り。だが、そのたびに巻き込まれる大渋滞は、毎度のことながら頭痛のタネ。そもそも渋滞はなぜ起きるのか。知っているようで知らない意外な渋滞のトリ…
2013.08.13 07:00
週刊ポスト

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ(右・Instagramより)
《スクープ》“夢の国のジュンタ”に熱愛発覚! WEST.中間淳太(37)が“激バズダンスお姉さん”と育む真剣交際「“第2の故郷”台湾へも旅行」
NEWSポストセブン
事件に巻き込まれた竹内朋香さん(27)の夫が取材に思いを明かした
【独自】「死んだら終わりなんだよ!」「妻が殺される理由なんてない」“両手ナイフ男”に襲われたガールズバー店長・竹内朋香さんの夫が怒りの告白「容疑者と飲んだこともあるよ」
NEWSポストセブン
4月は甲斐拓也(左)を評価していた阿部慎之助監督だが…
《巨人・阿部監督を悩ませる正捕手問題》15億円で獲得した甲斐拓也の出番減少、投手陣は相次いで他の捕手への絶賛 達川光男氏は「甲斐は繊細なんですよね」と現状分析
週刊ポスト
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン
防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン
和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(Instagramより)
《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン
花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト
生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン
まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト