国内一覧/128ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
千眼美子「幸福の科学」広告塔としての存在感が薄れつつある現状 総裁の急逝でどう変わるのか
宗教法人「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏(享年66)が急逝したことで、後継者問題に注目が集まっている。現在、最有力候補として名前が挙がるのは、大川氏より29才年下の妻である紫央さん(37才)だと…
2023.03.11 07:00
女性セブン
《京都名門女子高の内紛》差別発言、パワハラの92歳独裁理事長が辞任も本人は「名誉理事長」に君臨
創設148年を誇る京都の名門女子高校・平安女学院の山岡景一郎理事長(92)が、4月2日付で理事長の職を辞任することが「NEWSポストセブン」の取材でわかった。山岡理事長を巡っては、卒業式での差別発言や教職員へ…
2023.03.10 18:35
NEWSポストセブン
【動画】男女を問わず盗撮被害が増加 隠しカメラの見つけ方は
隠しカメラを見つける方法です。盗撮事件が相次いでいます。盗撮被害にあう多くは女性ですが、男性が被害にあうこともあり、誰にとっても決して他人事ではありません。 成蹊大学客員教授でITジャーナリストの高…
2023.03.10 16:00
NEWSポストセブン
三浦瑠麗氏、今後5年は地上波に出られない可能性 横領で逮捕の夫は有罪なら「初犯でもほぼ実刑」
3月7日、国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫で投資会社「トライベイキャピタル」の代表・三浦清志容疑者が太陽光発電事業を巡り、取引先から預かった4億2000万円を着服したとして、業務上横領容疑で逮捕された。大手紙…
2023.03.10 16:00
週刊ポスト
「幸福の科学」後継者最有力は妻・紫央氏 次期総裁と目されていた長女の前世は“妖怪おたふく”に変更
宗教法人「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏(享年66)の急死により、教団内に激震が走っている。《緊急事態発生 とんでもないことになった》 大川氏の長男でユーチューバーの宏洋氏(34才)が、自身の…
2023.03.10 16:00
女性セブン
【動画】植え込みに立ちション 東京マラソンランナーに批判殺到
炎上しています。3月5日に開催された「東京マラソン」。大会に以前の熱気が戻った裏で、一部のランナーによるマナー違反が問題視されています。 問題となっているのは、複数の男性ランナーたちが道路脇の植え込…
2023.03.10 16:00
NEWSポストセブン
神戸山口組で再び中心人物が離脱 組織瓦解のきっかけになった「ボディーガード銃撃事件の遺恨」
長期化する山口組分裂抗争。中心人物の離脱が相次ぎ、劣勢が報じられる神戸山口組だが、3月に入って再び中心人物の脱退が明らかになった。全国紙社会部記者が語る。「神戸山口組の青木和重本部長が井上邦雄組長に…
2023.03.10 16:00
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 3月末までに「首都圏M7地震」緊急警告ほか
3月10日発売の「週刊ポスト」は、WBCや巨大教団をめぐる問題など、いま最も注目されるニュースの核心を突くスペシャル特大号。日の丸ロケットは残念ながら太平洋の藻屑と消えたが、侍ジャパンはきっと世界をつか…
2023.03.10 07:00
NEWSポストセブン
後藤田正純氏、繰り返すSNSナンパ 女性が明かす「初対面で呼び捨て」「帰りに5000円」の一部始終
自民党が候補者を一本化できず、保守分裂の様相を呈する4月の徳島県知事選。「令和の阿波戦争」と呼ばれる激戦を現時点でリードしているのが「政界のプリンス」こと後藤田正純氏(53才)だ。「カミソリといわれた…
2023.03.10 07:00
女性セブン
【政治部記者座談会】G20外相会合欠席で大恥の岸田政権、林外相と世耕氏との確執が国益に影響か
林芳正・外相のG20欠席は大きな波紋を呼んだ(時事通信フォト) …
2023.03.10 06:59
週刊ポスト
【政治部記者座談会】安倍政権より圧倒的に取材しやすくても“情報漏れすぎ”な岸田政権
安倍政権時代の放送法に関する内部文書の流出で大紛糾している今国会。それは岸田文雄・首相にとっても“地雷”となり得るものだった。国外に目を転じても、いまだ実現できていないウクライナ訪問や、国内外から大…
2023.03.10 06:58
週刊ポスト
【政治部記者座談会】放送法内部文書は「亡くなった総務省職員」から託されたものか
安倍政権時代の放送法に関する内部文書の流出で大紛糾している今国会。それは岸田文雄・首相にとっても“地雷”となり得るものだった。国外に目を転じても、いまだ実現できていないウクライナ訪問や、国内外から大…
2023.03.10 06:57
週刊ポスト
《植え込みに立ちション》「東京マラソン2023」市民ランナーに批判殺到も“小便問題”は2007年からの継続課題だった
東京都庁~東京駅前のコースを走る「東京マラソン2023」が3月5日に行われた。コロナ禍前と同じ従来の定員数3万8000人のランナーが国内外から集まり、大盛況のうちに終了した。しかし大会に以前の熱気が戻った裏で…
2023.03.08 20:30
NEWSポストセブン
三浦瑠麗氏の夫逮捕で“盟友”田原総一朗氏が忠告「知らなかったと言い過ぎるのはどうか」
東京地検特捜部は3月7日、国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の夫で投資会社「トライベイキャピタル」代表取締役の三浦清志容疑者(42)を業務上横領容疑で逮捕した。清志容疑者の逮捕を受けて、瑠麗氏は公式ホーム…
2023.03.08 16:30
NEWSポストセブン
《夫の逮捕直後、60万円コーデ》三浦瑠麗氏、満面笑みでカメラの前に 著書で語っていた“夫婦の危機”と固い絆
国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の夫で投資会社「トライベイキャピタル」代表取締役の三浦清志容疑者(43)が3月7日午前、4億2000万円を横領したとして業務上横領の疑いで逮捕された。容疑者は、2019年10月に3回に…
2023.03.07 18:48
NEWSポストセブン
トピックス
愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
女性セブン
《スマホの暗証番号も一緒》大塚寧々と田辺誠一「スピード再婚」から22年「いい夫婦」の愛だけがあふれた日常
NEWSポストセブン
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
NEWSポストセブン
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
女性セブン
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
女性セブン
【過去に確執も手打ちか】三遊亭王楽「七代目円楽襲名披露興行」に父・好楽の“因縁の相手”林家正蔵が出演で落語界も騒然
週刊ポスト
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
「日本人は大好きだけど、もう限界です…」『ハッピーケバブ』在日クルド人の社長が悲鳴、親日感情をへし折る\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"ヘイト行為\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"の実態「理由もないのにパトカーを呼ばれて…」「脅迫めいた電話が100回以上」
NEWSポストセブン
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン