国内一覧/1336ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

決算説明会終了 SoftBank版iPhone5の「2つの誤解」とは
決算説明会終了 SoftBank版iPhone5の「2つの誤解」とは
10月31日、ソフトバンクが第二四半期の決算説明会を行なった。iPhoneでし烈な戦いを繰り広げているKDDIの決算説明会は24日に行なわれており、これで2社の報告が揃ったことになる。発表によると、ソフトバンクは、営…
2012.11.01 07:00
NEWSポストセブン
北九州で一般人が突然顔を切り付けられるなどの被害が続出中
北九州で一般人が突然顔を切り付けられるなどの被害が続出中
 暴力団排除条例が全都道府県で施行されるようになった2011年10月以降、暴力団を取り巻く環境は激変している。『続・暴力団』(新潮新書)の著者・溝口敦氏よるレポートである。 * * * 福岡県の暴排条例は…
2012.11.01 07:00
週刊ポスト
首都直下型地震4年以内70%試算の教授 数字独り歩きと弁明
首都直下型地震4年以内70%試算の教授 数字独り歩きと弁明
 今年1月、読売新聞が朝刊一面で「首都直下型M7級4年以内70%」と大々的に報道した。東日本大震災からまだ1年も経ていない時期だけに、首都圏住民に衝撃が走った。 新聞に試算を明らかにしたのは、東大地震研究所…
2012.11.01 07:00
週刊ポスト
本田宗一郎氏の悲願「空飛ぶシビック」は7人乗りで3.6億円
本田宗一郎氏の悲願「空飛ぶシビック」は7人乗りで3.6億円
 ホンダが開発した“自家製ジェット機”の「HondaJet(ホンダジェット)」が、構想段階から実に半世紀を経て、いよいよ量産体制に入る。 ホンダの航空機事業への参入は、創業者である故・本田宗一郎氏の悲願であり…
2012.11.01 07:00
NEWSポストセブン
リトル・ブラジルの50代女性「ケイザイ悪い。ブラジルに帰る」
リトル・ブラジルの50代女性「ケイザイ悪い。ブラジルに帰る」
 外国人比率が日本でいちばん高い、群馬県大泉町。主にブラジル人を人手確保に受け入れ、〈リトル・ブラジル〉と呼ばれるこの町に、異変が起きている。作家の山藤章一郎氏が町を訪れた。  * * * 北千住から…
2012.10.31 16:00
週刊ポスト
ユニクロ売上頭打ち 品質良いからとユニクロ愛好家・大前研一
ユニクロ売上頭打ち 品質良いからとユニクロ愛好家・大前研一
 ユニクロなどを展開するファーストリテイリングは、国内アパレル企業初となる売上1兆円超を2013年8月期連結業績で達成できる見通しだと発表した。だが、国内のユニクロ事業の売り上げは頭打ち状態にある。こうし…
2012.10.31 16:00
週刊ポスト
尼崎・角田被告は養子縁組に改名を強要 後継候補は「ハナ」
尼崎・角田被告は養子縁組に改名を強要 後継候補は「ハナ」
 5つの家族を離散させ、次々と配下に加えていった尼崎連続怪死事件の中心人物・角田美代子被告(64)。それら家族の息子や娘のうち、特に目をかけた人間は養子として角田ファミリーに加えてきた。 高松市の一家を…
2012.10.31 07:00
週刊ポスト
地震予知は難しい ハザードマップは“害悪”と専門家が指摘
地震予知は難しい ハザードマップは“害悪”と専門家が指摘
 数多の地震災害に見舞われてきたこの国では「地震予知」は悲願だった。年間の地震関連予算は100億円以上に上り、地震学者には国をあげてのサポート体制が構築されている。だが、その成果が表われるのは一体いつな…
2012.10.31 07:00
週刊ポスト
トマト鍋VS塩麹鍋 ブームから定番化狙い鍋スープ市場が過熱
トマト鍋VS塩麹鍋 ブームから定番化狙い鍋スープ市場が過熱
 鍋が恋しい季節――。ここ数年は王道の「寄せ鍋」や「キムチ鍋」だけでなく、さまざまな味のダシ入り鍋用スープが食品メーカー各社から販売されては一大ブームを巻き起こし、市場全体の規模は300億円に達する勢いだ…
2012.10.31 07:00
NEWSポストセブン
都知事候補 猪瀬副知事のほかに蓮舫氏、東国原氏、舛添氏ら
都知事候補 猪瀬副知事のほかに蓮舫氏、東国原氏、舛添氏ら
 石原慎太郎氏(80)が新党を結成し、国政に打って出ることを10月25日に発表した。 石原新党の登場で次の総選挙の構図は大きく変わってくる。東京は石原新党、北関東や南関東が基盤のみんなの党、東北に強い地盤…
2012.10.30 16:02
週刊ポスト
半グレ集団「何が悲しくて今さら暴力団?」の心情警察理解せず
半グレ集団「何が悲しくて今さら暴力団?」の心情警察理解せず
 暴力団排除条例が全都道府県で施行されるようになった2011年10月以降、暴力団を取り巻く環境は激変している。『続・暴力団』(新潮新書)の著者・溝口敦氏よるレポートである。北九州市では今年8月以降、暴力団の…
2012.10.30 16:02
週刊ポスト
東京チカラめし&ゴーゴーカレー40代女性体験しお腹パンパン
東京チカラめし&ゴーゴーカレー40代女性体験しお腹パンパン
 B級グルメ界に新たな旋風が! 牛丼では、「東京チカラめし」が約1年で100店舗を超える出店で急成長。カレーでは、「ゴーゴーカレー」が今年に入ってすでに21店舗を新規開店。ミーハーを自称する「女性セブン」本…
2012.10.30 16:00
女性セブン
「村上ファンド」の関係会社 SBIの大株主に浮上で市場騒然
「村上ファンド」の関係会社 SBIの大株主に浮上で市場騒然
「お金儲けって悪いことですか!」 金融市場は2つの意味で残酷である。ひとつは金が絶対的にものをいう世界であるということ。資金が無ければ即退場がルールである。もうひとつは、それでも金を稼ぎすぎた“出る杭”…
2012.10.30 07:00
週刊ポスト
角田美代子 教師に殴られ「親にも怒られたことないのに…」
角田美代子 教師に殴られ「親にも怒られたことないのに…」
 少年鑑別所の常連だった、10代でスナックを経営していた、制服にドスを忍ばせていた……。尼崎連続怪死事件の中心人物・角田美代子被告は、10代の頃から現在に連なる凶悪性を宿していたように見える。 だが、角田…
2012.10.30 07:00
週刊ポスト
次期選挙で「石原総理、橋下総務相、河村財務相」首長政権も
次期選挙で「石原総理、橋下総務相、河村財務相」首長政権も
 石原慎太郎氏(80)が新党を結成し、国政に打って出ることを発表した。 石原新党の登場で次の総選挙の構図は大きく変わってくる。これまでは橋下徹・大阪市長が代表を務める日本維新の会が第3極のシンボルとして…
2012.10.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)
《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
「すき家」のCMキャラクターを長年務める石原さとみ(右/時事通信フォト)
「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン