国内一覧/1339ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

“次期政権”自民党の日本経済再生プランに森永卓郎氏高評価
自民公の3党合意で、近いうちに行われることになっている解散総選挙。世論調査を見る限りでは、自民党政権が誕生する可能性が高い。では、もしもそうなったとしたら、自民党は現在の危機的状況にある日本経済をど…
2012.10.25 07:00
NEWSポストセブン

角田被告宅を訪れた男性 寿司や刺身振る舞われ一人で食べた
兵庫県尼崎市の民家で3人の遺体が見つかり、他にも多数の行方不明者が出ている事件。その中心人物とされる角田美代子被告(64才)が逮捕時に暮らしていたのは、阪神電鉄・杭瀬駅から徒歩15分ほどのところにある豪…
2012.10.25 07:00
女性セブン

政府脱原発最高ブレーン 廃炉は国際的産業として育てるべき
政府の2030年代での原発ゼロ社会実現方針が、実はゼロではなく「2030年に原発依存度15%」だった。政府の脱原発路線を支えてきた最高ブレーンの元内閣官房参与の田坂広志氏(多摩大学大学院教授)にジャーナリス…
2012.10.25 07:00
週刊ポスト

日本で初めて認可された神経障害性疼痛の薬 保険も適用される
「もう1年以上足腰がしびれて痛くて、湿布貼ってもだめなんです」(52才主婦)「ひどい肩こりで時々首筋がピーンと電気が走るみたいに痛みます」(62才パート) これらの痛みは、単なる腰痛や肩こりではない可能性…
2012.10.24 16:00
女性セブン

角田美代子被告のまわりの男達「金髪デブ軍団」と呼ばれてた
尼崎連続怪死事件の中心に位置するのが主犯とされる角田美代子被告(64)。夫、長男、孫娘などの“ロイヤルファミリー”の配下となるのが角田被告によって崩壊させられた一家の面々。さらに素性不明の若者も従え、…
2012.10.24 16:00
週刊ポスト

政府の最高ブレーン 2030年代原発ゼロ方針は「霞が関文学」
「原発政策を180度変えなければならない」 2030年代での原発ゼロ社会実現への決意を、野田佳彦・首相はこう示した。だが、実際に180度変わったのは、「ゼロ方針」のほうだった。政権幹部と官僚が行なった「国家的…
2012.10.24 07:00
週刊ポスト

尼崎事件 乗っ取った家の夫婦を外に立たせホースで水かけた
尼崎連続怪死事件の主犯・角田美代子被告(64)の標的となったのが香川県・高松市の谷本家。同関係者はこう語る。「谷本家は彼らによって蹂躙されて生活が一変。ちらっと家の中を覗いたことがあるんですが、台所…
2012.10.24 07:00
週刊ポスト

太陽光バブル 戸建の屋根にパネル載せないとそのうち弾ける
脱原発の流れを受け、新たなエネルギー源のひとつと目されている太陽光発電。特に7月に再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)が施行されたことにより、発電能力1MW(メガワット)=1000kW(キロワット)…
2012.10.24 07:00
NEWSポストセブン

“嫌犬家”のホリエモン「それでも愛犬家の愚行は許容する」
現在服役中のホリエモンこと堀江貴文氏が「犬を嫌う権利」について『メルマガNEWSポストセブン』(10月19日配信Vol.36)で論じている。その一部を紹介しよう。 * * * こんにちは。『堀江貴文のブログでは…
2012.10.24 07:00
NEWSポストセブン

嘘つき営業マン 得意先で慶應、早稲田など出身大学使い分ける
世紀の大誤報となった森口尚史氏のiPS細胞にまつわる捏造問題。騒動前の調子のよさはどこへやら。記者会見での森口氏の姿は、哀れというか、情けないというか。視線は右へ左へ。記者に強く問われると、下を向いた…
2012.10.23 16:02
週刊ポスト

密着型カツラ 装着時の粘着剤不要で30回程度の取り外し可能
カツラの装着方法として、いま主流になっているのが、【密着型】と呼ばれる方式である。 人工毛や人毛を植え付けたベースの部分を、頭皮に貼り付けて固定する方式で、一般的には各社の専用サロンで装着し、2週間…
2012.10.23 16:00
週刊ポスト

すでに与党になると予測か 財務省幹部が安倍晋三氏自宅訪問
民主・自民両党は、臨時国会の開会時期、特例公債法案、さらには解散の確約と、激しい攻防戦を繰り広げているかのように見える。が、それは見せかけにすぎない。この2大政党は“敵失”を罵り合うことで、自らの足下…
2012.10.23 16:00
週刊ポスト

身近な“モリグチ症候群”の人は宴会盛り上げ役にすると活躍
大騒動に発展した森口尚史氏のiPS臨床捏造問題。森口氏のように、平気で嘘をつく人たちにはどんな特徴があるのか。臨床心理士の矢幡洋氏が森口氏の記者会見の姿を見て分析した。「どちらかというと小心者で、服装…
2012.10.23 16:00
週刊ポスト

ユニクロ柳井氏 英語公用語化や7~16時就業は世界化のため
空前の規模に膨れあがった中国の反日デモ。中国で多数の店舗を構えるユニクロも大きな影響を受けている。しかし、様々な国で壁にぶつかりそれを克服することは、日本企業が真にグローバル化するには避けられない…
2012.10.23 16:00
SAPIO

尼崎事件角田美代子 孫娘にシャネルと金魚600匹プレゼント
尼崎連続怪死事件の主犯・角田美代子被告は他人の家族に寄生しながらそれぞれの家族間の絆を断絶させ、奴隷のように自らの支配下においてきた。犯罪心理学に詳しい新潟青陵大学教授の碓井真史教授はこう分析する…
2012.10.23 16:00
週刊ポスト
トピックス

ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト

【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン

《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション

【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン

《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン

《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン

《凍結卵子の使用率1割弱の衝撃》それでも「高いお金を払って凍結したのに、もったいない」と後悔する人は“皆無”のワケとは《増加する卵子凍結の実態》
NEWSポストセブン

とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト

《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン

《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト

「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン

《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン