国内一覧/1373ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
金美齢氏 橋下市長は上昇志向強く首相目指しても不思議でない
日本政府の弱腰外交が中国の傍若無人な振る舞いを増長させている。尖閣諸島海域では平然と領海を侵犯して恥じるところがない。橋下徹首相待望論も高まっているが、橋下氏なら中国に対して毅然とした態度をとるこ…
2012.05.03 07:00
SAPIO
86歳母絞殺した54歳男 最後の最後におでこをごっつんこした
介護がさまざまな社会問題を引き起こしている。「認知症」の親に、そして子供たちに、今何が起こっているのか。作家・山藤章一郎氏が見た介護の現実とは……。山藤氏が報告する。 * * * 54歳の男は86歳の母…
2012.05.03 07:00
週刊ポスト
地震の備え 木造住宅は非常持出品、マンションは備蓄品が重要
阪神・淡路大震災が起きた1995年1月。当時の神戸の人たちの多くが、地震について特別な対策をしていなかったという。自身もそんなひとりだった『震度7が残した108の教訓』著者の荒尾和彦氏は、東日本大震災の被災…
2012.05.02 16:01
女性セブン
木嶋佳苗 裁判中に美脚体操をして舌を動かし口内エクササイズ
法廷で何を聞かれてもぶれることなく、淀みない受け応えに終始した木嶋佳苗被告(37才)。死刑判決が下された後も、「なんでそんな風にしていられるの?」と、彼女の振る舞いは依然、関心の的であり続けている。1…
2012.05.02 16:00
女性セブン
ネット右翼 反・在日だがリアルに在日の人と接した経験なし
「在日韓国人は出て行け」「中国人を殺せ」。ネットで過激な右翼的言論を書き込む「ネット右翼」と呼ばれる人たちは、どんな生態なのか。『ネットと愛国~在特会の闇を追いかけて』の著者であるジャーナリストの安…
2012.05.02 16:00
NEWSポストセブン
GW最強の土産はご当地袋麺 『北海道熊出没注意ラーメン』ほか
GWで各地に旅行に行かれる方も多いだろう。ちょっと頭を悩ませるのが、お土産だ。ありきたりなものでなく、日持ちのするもので、お値段も手頃で……そんな方に、食事情に詳しいライター・編集者の松浦達也氏がお勧…
2012.05.02 16:00
NEWSポストセブン
72歳元高校校長 介護施設で発せられる言葉は「なんだ、貴様」
介護がさまざまな社会問題を引き起こしている。「認知症」の親に、そして子供たちに、今何が起こっているのか。作家・山藤章一郎氏が見た介護の現実とは……。山藤氏が報告する。 * * * 千葉市花見川区、花…
2012.05.02 07:01
週刊ポスト
憲法改正の第一歩「国民投票法」 2007年に安倍首相が成立
橋下徹大阪市長は憲法改正に必要な発議要件である国会議員の3分の2以上の賛成を2分の1にすること、参議院の廃止、憲法9条の是正を掲げている。1955年の自民党結党以来、党是とされつつ、実現しなかった憲法改正に…
2012.05.02 07:00
SAPIO
黒田清子さん皇族復帰待望論 夫を一代限り准皇族にとの声も
2005年11月に都庁職員・黒田慶樹さん(47才)と結婚した黒田清子さん(43才)が皇籍を離れてから6年半、いまではすっかり主婦の顔になられている。そんななか女性宮家創設論議に伴って浮上してきた皇族復帰への声…
2012.05.02 07:00
女性セブン
刑期の1/3終えたホリエモン「怒られて相当忍耐力ついた」
『メルマガNEWSポストセブン』に連載中のホリエモンは、現在長野刑務所に服役しているが、最近になって刑期の3分の1が経過。4月27日配信の最新号13号では、「ひとつの節目を迎えた」としみじみ感想を述べている。こ…
2012.05.02 07:00
NEWSポストセブン
笹川良平氏の息子 父の遺体の解剖に立ち会いその肉体に驚愕
競艇による集金システムを築き上げ、“日本の首領”の汚名を背負った笹川良一と、彼を陰ながら支え、その遺志を継いだ三男・陽平に迫る週刊ポストの新連載『宿命の子』。作家の高山文彦氏が、良一氏の遺体解剖の様…
2012.05.02 07:00
週刊ポスト
ネット右翼辞めた幹部 デマ真に受ける人たち見て怖くなった
行動するネット右翼の「在特会」は、会員数1万1000人で、日本の右翼団体中最大の存在だ。彼らの生態とはどんなものなのか。『ネットと愛国~在特会の闇を追いかけて』の著者であり、彼らを「普通の人」と評するジ…
2012.05.01 16:00
NEWSポストセブン
カフェで仕事するノマド 大声でスカイプして何様?って感じ
新しいワーキングスタイルとして注目を集める「ノマド」。しかし響きの格好良さとは裏腹に、マナーには問題があるようだ。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が、自らの体験を踏まえて「ノマド」を斬る。 *…
2012.05.01 16:00
NEWSポストセブン
木嶋佳苗 アクセサリーや鞄はブランド物だが服は安物も着た
死刑判決を受けた木嶋佳苗被告(37才)だが、法廷ではその日の気分に合わせてファッションを替えるなど、被告人らしからぬ行動が話題となった。 太めの体をフェミニンな服で着飾り、法廷を舞台にまるでヒロイン…
2012.05.01 16:00
女性セブン
黒田清子さんの皇室待望論「両陛下が頼りにされているから」
まだ寒さの残る3月下旬、都内のあるスーパーの野菜売り場。1袋20円のもやしに2本の手が伸びた。手と手が触れ合うと、ひとりの女性客がハッとした様子で、「失礼いたしました」と頭を下げた。エコバッグを抱え、化…
2012.05.01 07:00
女性セブン
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