国内一覧/1378ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

ビートたけし無差別殺傷事件を語る 死刑=最高刑はもう古い
ビートたけし無差別殺傷事件を語る 死刑=最高刑はもう古い
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子の各氏が、毎号書き下ろしの時事批評を発信する。7月20日に配信された24号では、ビートたけし氏が、相次ぐ無…
2012.07.21 07:00
NEWSポストセブン
姿隠す大津いじめ担任 学校は「何喋るかわからない」と危惧
姿隠す大津いじめ担任 学校は「何喋るかわからない」と危惧
 滋賀県大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる事件は、騒動になって以降、担任教師の男性は表に出なくなっている。最大の問題は、この担任教師の教育的無関心が事件…
2012.07.21 07:00
週刊ポスト
大飯再稼働も供給量増えず 関電は火力発電止めて調整してた
大飯再稼働も供給量増えず 関電は火力発電止めて調整してた
 政府はこれまでに大飯原発3、4号機の再稼動に踏み切ったが、『週刊ポスト』がこれまで再三指摘してきたように、原発を再稼働しなくても電力が足りることは間違いない。大飯原発3号機の再稼働によって、皮肉にもそ…
2012.07.21 07:00
週刊ポスト
「飼い犬税」構想の泉佐野市には「バカ飼い主」流入しやすい
「飼い犬税」構想の泉佐野市には「バカ飼い主」流入しやすい
 大阪・泉佐野市がブチ上げた「飼い犬税」が波紋を広げている。「やりすぎだ」という声が上がる一方、「よくぞ言ってくれた」と喝采を博す意見があるのも事実。愛犬家や市民を二分する方策がなぜ、大阪の小さな自…
2012.07.21 07:00
週刊ポスト
朝鮮総連 627億円不良債権リストに朝鮮学校の借金80億円
朝鮮総連 627億円不良債権リストに朝鮮学校の借金80億円
 北朝鮮の大使館ともいわれる建物が今、人手に渡ろうとしている。在日朝鮮人の団体、朝鮮総連の約627億円に及ぶ債権回収を進める整理回収機構(RCC)は7月10日、「朝鮮総連中央本部ビル」の競売を東京地裁に申し立…
2012.07.20 16:00
週刊ポスト
官邸前デモには世論調査の「民意」とは異なる本当の民意あり
官邸前デモには世論調査の「民意」とは異なる本当の民意あり
 この半年間、世論調査を読売が12回、次いで朝日が11回実施した(週刊ポスト調査)。大手紙だけに限っても実に4日に1度、どこかが調査を行なっている計算になる。いまや「世論調査ジャーナリズム」が幅をきかせて…
2012.07.20 16:00
週刊ポスト
暴排条例施行で幹部20人以上がカタギに、3人自殺と事情通
暴排条例施行で幹部20人以上がカタギに、3人自殺と事情通
 昨年10月、全国47都道府県で暴力団排除条例が施行された。それから半年、日本のヤクザはどのような影響を受けているのだろうか。東日本大震災後の福島第一原発に作業員として潜入し、原発とヤクザの密接な関係を…
2012.07.20 16:00
SAPIO
英語セミナー通われる愛子さま「トッシー」の愛称で呼ばれる
英語セミナー通われる愛子さま「トッシー」の愛称で呼ばれる
 爽やかな夏の風が吹き始めたころだった。この日の放課後、愛子さまはお友達3人と一緒に電車を乗り継いで、東京・新宿区にある学習院女子大学へ行かれ、英語セミナーを受講された。「愛子さまは5月から、ゲームや…
2012.07.20 07:00
女性セブン
鳥越俊太郎氏 若者ら除外する世論調査結果の信憑性に疑問
鳥越俊太郎氏 若者ら除外する世論調査結果の信憑性に疑問
「小沢新党、期待せず79%」「消費増税法案可決を評価する45%」――と大々的に報じられる世論調査の結果に違和感を覚える人が多い。周りの人々と話しても、とてもそんな結果になるとは思えない。世論調査の数字は、…
2012.07.20 07:00
週刊ポスト
携帯やネットで陰湿化する最近のいじめ 裸の写真撮ることも
携帯やネットで陰湿化する最近のいじめ 裸の写真撮ることも
 文部科学省の統計をみると、全国の小中高でのいじめの認知件数は、ピークの2006年度12万4898件から2009年度は7万2778件にまで下がり続けたものの、2010年度は7万7630件へと再び増加に転じている。だが、大津の中2…
2012.07.20 07:00
女性セブン
佐野眞一氏 官邸デモの若者や母親の凄まじい切実さを感じる
佐野眞一氏 官邸デモの若者や母親の凄まじい切実さを感じる
「原発再稼働反対!」――毎週金曜日の夜、東京・永田町の首相官邸前は、人で埋め尽くされている。ノンフィクション作家の佐野眞一氏は、ツイッターやフェイスブックを通じて集まった若者や子供を抱いた母親たちの声…
2012.07.20 07:00
SAPIO
大津いじめ担任 韓国語教育に熱心だったが現在生徒に無関心
大津いじめ担任 韓国語教育に熱心だったが現在生徒に無関心
 滋賀県大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる事件は、自殺生徒の父親が元同級生らを告訴するなど全国的な話題となっている。事件が騒動になって以降、担任教師の男…
2012.07.20 07:00
週刊ポスト
小沢一郎地元県議「先生は選挙に絶対勝つと自信に満ちてた」
小沢一郎地元県議「先生は選挙に絶対勝つと自信に満ちてた」
 消費増税に反対して民主党を飛び出した小沢新党「国民の生活が第一」だが、衆院37人、参院12人の計49人の勢力にすぎない。今回ばかりは小沢はダメだろう――そんな空気がいまの永田町には充満している。  実は、…
2012.07.20 07:00
週刊ポスト
就活生「うつ病だけでなく躁状態にも注意が必要」と専門家
就活生「うつ病だけでなく躁状態にも注意が必要」と専門家
 もはや現代日本の国民病といってよい「うつ病」。内定へのプレッシャーが厳しい就活生も、その例外ではない。しかしなかには「就活躁」になる学生もいるという。作家・人材コンサルタントの常見陽平氏が、就活生…
2012.07.19 16:00
NEWSポストセブン
原発輸出旗振り役・仙谷由人氏がホーチミン廟詣で号泣の理由
原発輸出旗振り役・仙谷由人氏がホーチミン廟詣で号泣の理由
 小沢一郎・元民主党代表が離党したいま、民主党の最大の実力者になりつつあるのが、仙谷由人政調会長代行だ。その仙谷氏が推し進めているのが原発輸出だ。仙谷氏を突き動かすものは何か、ジャーナリストの須田慎…
2012.07.19 07:00
SAPIO

トピックス

4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)
《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
卵子凍結を考える人も増えているという(写真:イメージマート)
《凍結卵子の使用率1割弱の衝撃》それでも「高いお金を払って凍結したのに、もったいない」と後悔する人は“皆無”のワケとは《増加する卵子凍結の実態》
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
「すき家」のCMキャラクターを長年務める石原さとみ(右/時事通信フォト)
「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン
川崎
“トリプルボギー不倫”川崎春花が復帰で「頑張れ!」と声援も そのウラで下部ツアー挑戦中の「妻」に異変
NEWSポストセブン