国内一覧/1390ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

大阪市・職員基本条例「D評価2回でいきなり免職」ではない
大阪市・職員基本条例「D評価2回でいきなり免職」ではない
「大阪からこの国を変える」という橋下徹・大阪市長。実は5月の大阪市議会で、一つの試みが実を結んだ。民主党が2009年の総選挙で掲げながら放置した国民との約束を、大阪で先に実現しているのだ。原英史氏(大阪府…
2012.06.21 16:02
SAPIO
精神障害者による犯罪は少ない 報道で誤ったイメージが流布
精神障害者による犯罪は少ない 報道で誤ったイメージが流布
 6月10日に大阪・東心斎橋で通り魔事件を起こし、2人を殺害して逮捕された礒飛京三容疑者(36)。臨床心理士の矢幡洋氏によれば反社会性の人格障害(パーソナリティ障害)の傾向が見受けられるという。 一方で、…
2012.06.20 16:01
週刊ポスト
「維新政治塾のほとんどが不適格」と小泉元首相の秘書官語る
「維新政治塾のほとんどが不適格」と小泉元首相の秘書官語る
 大阪維新の会を率いる橋下徹・大阪市長の勢いが止まらない。維新政治塾に集まった3000人と小泉チルドレンとの共通点を指摘する者もいる。だが、小泉氏の総理首席秘書官を務めた飯島勲氏は、両者は大きく異なると…
2012.06.20 16:00
SAPIO
電力の全面自由化は実現するはずない“夢物語”と大前研一氏
電力の全面自由化は実現するはずない“夢物語”と大前研一氏
 もし電力が全面自由化されれば、家庭の電力購入の選択肢が増え、料金の引き下げにつながる可能性がある――大新聞はそう報じるが、それはただの夢物語に過ぎないと、大前研一氏は断言する。以下は、大前氏の解説だ…
2012.06.20 07:01
週刊ポスト
大阪入れ墨調査に市労連は「人権侵害、入れ墨は幸福追求権」
大阪入れ墨調査に市労連は「人権侵害、入れ墨は幸福追求権」
「入れ墨奉行・遠山の金さん」は、庶民の気持ちを知る名奉行として講談や時代劇に描かれた。しかし、大阪市役所の“お役人さま”は、勤務する福祉施設の児童たちに入れ墨を見せ、“アホ、ボケ、殺すぞ”と脅しまくって…
2012.06.20 07:00
SAPIO
関電株主総会で橋下市長 原発以外に天下り廃止の狙いもあり
関電株主総会で橋下市長 原発以外に天下り廃止の狙いもあり
 6月27日に予定される関西電力の株主総会に大阪市の橋下徹市長が出席する。大阪市は関電株の約9%を保有する筆頭株主。橋下氏は10項目の株主提案を行なった4月の段階で「会場に行く」と、自ら総会に出席することを…
2012.06.20 07:00
週刊ポスト
質問サイトの「釣り質問」の見分け方をネット編集者が伝授
質問サイトの「釣り質問」の見分け方をネット編集者が伝授
『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。6月15日配信の19号でも、「ブ…
2012.06.20 07:00
NEWSポストセブン
木嶋佳苗の自作自演に「ゲロ吐きそうになった」と佐野眞一氏
木嶋佳苗の自作自演に「ゲロ吐きそうになった」と佐野眞一氏
「木嶋佳苗被告の法廷ショー」とメディアによって報じられた首都圏連続不審死事件の公判。だが、傍聴を続けたノンフィクション作家・佐野眞一氏は、「これは騙された男たちの群像劇である」と評している。木嶋被告…
2012.06.20 07:00
NEWSポストセブン
渡邉美樹ワタミ会長「増税の民主党は無能な経営者のお手本」
渡邉美樹ワタミ会長「増税の民主党は無能な経営者のお手本」
 民主、自民、公明3党が増税路線に突っ走ろうとしているが、「消費増税で国を再生しようとは無能経営のお手本だ」というのは渡邉美樹・ワタミ会長だ。 * * * いま消費増税をやるべきではないという結論だけ…
2012.06.19 16:00
週刊ポスト
中国 陸自駐屯地近く等日本の土地買い漁り仙台中華街構想も
中国 陸自駐屯地近く等日本の土地買い漁り仙台中華街構想も
 中国が新潟で領事館建設用地として5000坪の土地を購入していたという本紙の記事は大反響を呼んだ。だが、丹羽宇一郎・在中国大使が、東京都による尖閣諸島購入について、「日中間に重大な危機をもたらす」と発言…
2012.06.19 07:01
週刊ポスト
公明党 増税賛成で党と創価学会の100年安心プラン目指すか
公明党 増税賛成で党と創価学会の100年安心プラン目指すか
 民主党、自民党、公明党による消費増税を主体とした社会保障と税の一体改革案が大詰めを迎えている。この3党はまさに一体となって「大日本増税党」を結成しようとしている。  消費税法案のカギを握るのは民主党…
2012.06.19 07:00
週刊ポスト
MBSは橋下氏がエキセントリックだと思われる編集したと指摘
MBSは橋下氏がエキセントリックだと思われる編集したと指摘
 橋下徹氏はメディアをツイッターなどを使って激しい言葉で批判してきた。通常の記者会見や囲み取材においても、単に質問に答えるだけでなく、記者と議論になることが多い。そうした“バトル”において橋下氏がメデ…
2012.06.19 07:00
SAPIO
「海外も日本の消費増税を好意的に見ている」報道のカラクリ
「海外も日本の消費増税を好意的に見ている」報道のカラクリ
 6月中旬の政局の中心には「増税」があったが、メディアは果たして正確な報道を期してきたか――「そもそも消費税の話は国の歳入問題ですから、本来は経済政策とセットで議論されるべきものです。メディアはその事実…
2012.06.19 07:00
週刊ポスト
元オウム鹿島とも子 食うため息子と日給6000円のビラ配りも
元オウム鹿島とも子 食うため息子と日給6000円のビラ配りも
 菊地直子容疑者(40才)や高橋克也容疑者(54才)の逮捕など、にわかに注目を集めているオウム騒動。オウム関連の事件で、世間を賑わせたひとつに1994年の「元ダンサー長女監禁事件」が挙げられる。元ダンサーと…
2012.06.19 07:00
女性セブン
ビートたけし指摘「田中直紀前防衛相は最強のスパイ対策?」
ビートたけし指摘「田中直紀前防衛相は最強のスパイ対策?」
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、各分野の論客が、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。6月15日に配信された19号では、ビートたけし氏…
2012.06.19 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
裏アカ騒動、その代償は大きかった
《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
獄中の「地面師たち」とやり取りした手紙
【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン