国内一覧/1401ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
雪の石巻市 大川小前の幼子像に寒さしのぐ真新しいマフラー
震災から1年たとうとしているのに被災地のがれき処理は5%しか進んでいない。そして、被災地がれき受け入れに賛成する20~70代の女性は28%との調査もある。「がれきが放射能に汚染されている」という反対論が…
2012.02.26 16:00
NEWSポストセブン
「東電叩くと国策逮捕される?」ネット住民が陰謀論を展開
2月3日に創刊された『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。「『か…
2012.02.26 07:00
NEWSポストセブン
名古屋繁華街の飲食店をまとめあげた山口組若頭の「経営手腕」
司忍・六代目山口組組長、高山清司・若頭を輩出した組織としても名高い名古屋の「弘道会」。暴力団を40年にわたり取材してきた溝口敦氏の新刊『抗争』(小学館101新書)には、弘道会が名古屋で力を持った背景に高…
2012.02.26 07:00
週刊ポスト
富士フイルムと米コダック社 自己否定の有無が生死分かれ目
アメリカ企業の多くが業績を伸ばし、日本企業が総じて低迷している。その原因は、「方向の間違い」が、いま日本企業の至るところで起きているからだと大前研一氏は指摘する。数少ない例外の1つは、デジタル化によ…
2012.02.26 07:00
週刊ポスト
20~70代女性緊急調査 震災がれき受け入れ賛成者は28%
東日本大震災では、福島県で年間一般廃棄物の6年分に相当する438万トン、岩手県で同11年分に相当する476万トン、宮城県では最も多い同19年分の1569万トンのがれきが発生した。 環境省は、このうち放射能の汚染レ…
2012.02.25 16:00
女性セブン
被災地で宝くじの高額当せんが急増する現象が発生している
1等前後賞合わせて史上最高額の5億円となったグリーンジャンボ宝くじ。賞金額は増えたが、1枚の価格は据え置きの300円とあって、その売れ行きは「過去のグリーンの比にならないほど」(都内の売り場販売員)との…
2012.02.25 07:00
週刊ポスト
Facebook上場のカギは… 塀の中でホリエモンが大胆相場予想
『メルマガNEWSポストセブン』で新連載を開始した『ホリエモンの刑務所なう』が早くも大評判。2月24日配信の最新号でもオススメガジェットを紹介しており、『堀江貴文のブログでは言えない話』の女房役・担当S氏が…
2012.02.25 07:00
NEWSポストセブン
カネ欲しさに暴力団組長をかばったよれよれの参院議員がいた
芸能界と暴力団の関係が話題になる昨今だが、暴力団と繋がりがあったのは何も芸能界だけではない。ジャーナリスト・溝口敦氏の新刊『抗争』(小学館101新書)によると、暴力団組長(加茂田重政・加茂田組組長)に…
2012.02.25 07:00
週刊ポスト
『マルちゃん正麺』がチキンラーメンとサッポロ一番に肉薄中
年間16億8000万食。ピーク時、1972年の37億食(1971年にカップ麺が登場)から減少しているとはいえ、「国民食」としての即席袋麺の地位は揺るぎもない。 ところが、この業界。『チキンラーメン』(日清食品)、…
2012.02.25 07:00
週刊ポスト
大阪府警視「市橋達也は性根の入った逃亡者やった」の感想持つ
オウム逃亡犯・平田信の出頭は、一般社会に大きな衝撃を与えた。出頭してきた逃亡犯を追い返すという、許され難い失態を犯した警視庁。平田が潜伏していた大阪府警の幹部も臍をかむ。以下、作家の山藤章一郎氏の…
2012.02.24 07:00
週刊ポスト
木嶋佳苗被告 1回の肉体関係で最低10万円もらっていた
婚活サイトで知り合った男性たちから総額1億円以上をだましとったとされる“婚活詐欺女”こと木嶋佳苗被告(37才)。彼女が貢がせた男性たちは次々と不審な死を遂げており、亡くなった6人のうち3人については、殺人…
2012.02.24 07:00
女性セブン
東電法人営業社員 上層部はさっさと責任取り辞めてもらいたい
社員数3万8000人、売上高5兆円。巨大企業・東京電力の社員たちは、あの日を境に、「電気の供給」という仕事に加え、「原発事故の処理」「巨額の賠償」という大きな責任を背負った。東電社員はこの1年、何を見て、…
2012.02.24 07:00
SAPIO
震災がれき受け入れ表明は4都県のみ 放射能への心配根深く
日本全国で「震災がれき受け入れNO」の動きが広がっている。岩手、宮城、福島を除く44都道府県のうち、震災がれきの受け入れを決めている市区町村があるのは、青森県、山形県、東京都、静岡県の4都県にすぎない(…
2012.02.23 16:01
女性セブン
光市母子殺害事件の遺族・本村さん 再婚相手は7才年上同僚
2月20日、光市母子殺害事件の大月孝行被告(30才)の死刑が確定した。惨劇から13年──遺族の本村洋さん(35才)は会見で、こう思いを語った。「死刑判決が下されたことに大変満足していますが、喜びの感情は一切あ…
2012.02.23 16:00
女性セブン
手配写真を眺め犯人を追う見当たり捜査 34年間誤認逮捕ゼロ
元オウム真理教の平田信が警察に出頭した件で、改めて刑事と逃亡犯との関係がクローズアップされている。科学の目と人間の目から姿を消した〈逃亡者〉たちと、刑事の戦い。作家の山藤章一郎氏がリポートする。 …
2012.02.23 07:00
週刊ポスト
トピックス
【火野正平さん逝去】4年前「不倫の作法」を尋ねた記者に「それ俺に聞くの!?」 その場にいた娘たちは爆笑した
週刊ポスト
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
【スクープ】世耕弘成氏、自らが理事長を務める近畿大学で公益通報されていた 教職員組合が「大学を自身の政治活動に利用、私物化している」と告発
週刊ポスト
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《忘年会シーズンにこそ適正飲酒を》サントリーの新たな取り組み 自分に合った “飲み“の楽しさの発見につながる「ドリンク スマイル」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン