国内一覧/1409ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

引退勧告された大物議員「辞めたらJRパスでゴルフ行けない」
引退勧告された大物議員「辞めたらJRパスでゴルフ行けない」
役人天国といわれる日本でその頂点に立つのが国会議員だ。国会議員の歳費(給与)の高さは世界一で、月給・ボーナス合わせて年間2106万円。これとは別に、歳費振り込みの個人口座には、毎月100万円の「文書通信交通…
2012.02.10 07:00
週刊ポスト
震災発生直前 FM電波が遠くに届く異常現象が発生していた
震災発生直前 FM電波が遠くに届く異常現象が発生していた
「4年以内に70%」(東京大学地震研究所)、「5年以内に28%」(京都大学防災研究所)。マグニチュード7以上の巨大な首都直下型地震の発生確率が、いずれも権威ある研究機関からあいついで発表され、人々を震撼させ…
2012.02.10 07:00
女性セブン
3月終了の『中学生日記』 最高視聴率は22%、現在は1%以下
3月終了の『中学生日記』 最高視聴率は22%、現在は1%以下
 時代の映し鏡として、中学生の心の変化を追い続けてきたNHK『中学生日記』がこの3月、幕を閉じる。 1962年に前身の『中学生次郎』の放送が始まってから実に半世紀。毎週1回、30分のドラマは、いじめ、不登校とい…
2012.02.09 16:00
女性セブン
キヤノン御手洗氏社長復帰「人材育たなかった」と専門家指摘
キヤノン御手洗氏社長復帰「人材育たなかった」と専門家指摘
御手洗冨士夫会長兼最高経営責任者(76)が、3月29日付でキヤノンの社長に6年ぶりに復帰する。表向きの理由は、就任丸6年となる現社長の内田恒二氏から「退任したいと強い意向があった」ため。「先行き不透明な時に…
2012.02.09 16:00
週刊ポスト
ローザンヌバレエコンクール 決勝進出21人中5人が日本人
ローザンヌバレエコンクール 決勝進出21人中5人が日本人
 スイス・ローザンヌで行われたローザンヌ国際バレエコンクールで、神奈川県の高校2年生・菅井円加さん(17才)が優勝した。今年で40回目となる同大会は15才から18才までを参加資格とする、いわば若手ダンサーの登…
2012.02.09 07:00
女性セブン
野田首相 被災地訪問の日当は3800円、米出張なら1万3100円
野田首相 被災地訪問の日当は3800円、米出張なら1万3100円
役人天国といわれる日本でその頂点に立つのが国会議員だ。国会議員の歳費(給与)の高さは世界一で、月給・ボーナス合わせて年間2106万円。これとは別に、歳費振り込みの個人口座には、毎月100万円の「文書通信交通…
2012.02.09 07:00
週刊ポスト
外務官僚 かつての外相・田中真紀子氏を「婆さん」呼ばわり
外務官僚 かつての外相・田中真紀子氏を「婆さん」呼ばわり
年間約30億円にものぼる外務省の機密費。元外務官僚で、話題の新刊『国家の「罪と罰」』(小学館)の著者である佐藤優氏が、その内示の一端を明かす。* * * 機密費であっても、国民の税金を原資とする公金だ。…
2012.02.09 07:00
NEWSポストセブン
岩波書店コネ入社  むしろ「当然」で厚労省介入は「不当」の声
岩波書店コネ入社  むしろ「当然」で厚労省介入は「不当」の声
 岩波書店の「コネ入社」が話題となり、これに厚労省が調査に乗り出すという。就活シーズン真っ盛りのいま、さまざまな議論が飛び交っているが、いったい正しいのはどちらなのか? ノンフィクション・ライターの神…
2012.02.08 16:00
NEWSポストセブン
パチスロ版モンスターハンターが近々登場 ゲーマーも期待?
パチスロ版モンスターハンターが近々登場 ゲーマーも期待?
さまざまな芸能人やアニメとのタイアップマシンが、次々と登場するパチンコ・パチスロ機だが、今度はあの大人気ゲームがパチスロになって登場するという。パチンコ・パチスロ業界に詳しいライター・ぱちクロ氏はこ…
2012.02.08 16:00
NEWSポストセブン
石巻の大川小学校 校門近くのモニュメントに石碑や鐘加わる
石巻の大川小学校 校門近くのモニュメントに石碑や鐘加わる
 東日本大震災から間もなく11か月。宮城県石巻市出身のコラムニスト・木村和久さんが、縁のある人々の安否を自身の足で尋ねながら、震災直後から現在の状況までをレポート。今回は、全校児童108名のうち7割が行方…
2012.02.08 07:00
女性セブン
政府の「増税で財政再建」では肝心の経済成長が失われる恐れも
政府の「増税で財政再建」では肝心の経済成長が失われる恐れも
日本が31年ぶりに貿易赤字に転落した。貿易赤字になると、どんな問題が生じるのか。東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が解説する。 * * * 海外からの資金が入ってくるためには、日本が魅力的でなけ…
2012.02.08 07:00
週刊ポスト
“フォトブライダル”利用急増中
「若者の結婚式離れ」時代に“フォトブライダル”利用急増
1月1日に発表された厚生労働省の人口動態総覧によると、2011年に結婚した夫婦の数は約67万組。これに対して、経済産業省の「特定サービス産業実態調査」(05年調査)によると、年間の結婚式(挙式・披露宴)は、約3…
2012.02.08 07:00
議員秘書「うちの先生は文書通信費で住宅ローン払っていた」
議員秘書「うちの先生は文書通信費で住宅ローン払っていた」
この国では、「格差社会」の頂点に国会議員がいる。国会議員の歳費(給与)の高さは世界一で、月給・ボーナス合わせて年間2106万円。これとは別に、歳費振り込みの個人口座には、毎月100万円の「文書通信交通滞在費…
2012.02.08 07:00
週刊ポスト
首都圏M7地震報道背景に“スゴそうな数字”に飛びつく癖あり
首都圏M7地震報道背景に“スゴそうな数字”に飛びつく癖あり
各種メディアで連日取り上げられる首都直下型地震。それらは、「4年以内にM(マグニチュード)7級が70%」という“衝撃の発表”に端を発している。読売新聞が1月23日付1面記事で「首都直下型 4年内70% 地震活発 …
2012.02.07 16:01
週刊ポスト
編集者は見た! 孫正義が故郷・韓国に暮らす親戚写真見て涙
編集者は見た! 孫正義が故郷・韓国に暮らす親戚写真見て涙
 ノンフィクション界の巨匠・佐野眞一が、時代の寵児の半生に迫った『あんぽん 孫正義伝』(小学館刊)は早くも12万部突破と絶好調。2月3日創刊の『メルマガNEWSポストセブン』にはこの『あんぽん』の担当編集者…
2012.02.07 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

第2次石破内閣でデジタル兼内閣府政務官に就任した岸信千世政務官(時事通信フォト)
《入籍して激怒された》最強の世襲議員・岸信千世氏が「年上のバリキャリ美人妻」と極秘婚で地元後援会が「報告ない」と絶句
NEWSポストセブン
モテ男だった火野正平さん(時事通信フォト)
【火野正平さん逝去】4年前「不倫の作法」を尋ねた記者に「それ俺に聞くの!?」 その場にいた娘たちは爆笑した
週刊ポスト
「●」について語った渡邊渚アナ
【大好評エッセイ連載第2回】元フジテレビ渡邊渚アナが明かす「恋も宇宙も一緒だな~と思ったりした出来事」
NEWSポストセブン
多くのドラマや映画で活躍する俳優の菅田将暉
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
「SUNTORYドリンクスマイルBAR」
《忘年会シーズンにこそ適正飲酒を》サントリーの新たな取り組み 自分に合った “飲み“の楽しさの発見につながる「ドリンク スマイル」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン