国内一覧/1433ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
主婦やOL、投資ビギナーに人気のFXシステムトレードソフト
大手銀行の普通預金の金利は、今やほとんどが年0.02~0.03%、つまり100万円を1年間預けても200~300円にしかならない。夜間や休日にATMを1~2回使えば、手数料が金利を上回り、「普通預金でも、実質的には目減…
2011.11.30 16:00
NEWSポストセブン
取材拒否、撮影禁止の飛田新地を女性ライターが足かけ12年密着
【書評】『さいごの色街 飛田』(井上理津子著/筑摩書房/2100円) 【評者】河合香織(ノンフィクション作家)* * * これほど矛盾に満ちた街はあるだろうか。昔日の遊郭の名残をとどめる大阪・飛田は壁に囲まれ…
2011.11.30 16:00
SAPIO
消費税増税 総理の決意固く年内にもまとまると財務官僚語る
ジャーナリスト・武冨薫氏の司会&レポートによる本誌伝統企画「覆面官僚座談会」。呼びかけに応えた官僚は財務省中堅官僚のA氏、経産省中堅のB氏、総務省ベテランのC氏、農水省若手のD氏だ。今回は野田政権での増…
2011.11.30 16:00
週刊ポスト
2桁×2桁暗算術考案現役東大生 センター試験で881点取った
現役東大生が開発した画期的な暗算法が各界から注目を集めている。この暗算法を習得すれば2ケタ×2ケタの計算が、ラクラクできるようになる。解説本は小学生向きにもかかわらず、異例の12万部超えの大ヒット。考案し…
2011.11.30 07:00
週刊ポスト
社食レシピ本バカ売れのタニタ 社食のメニューは毎日1種類
企業の規模や業績ばかりが注目されたのは過去のこと。いまや、企業戦略のひとつとして社食が機能する時代だ。そこで、『体脂肪計タニタの社員食堂』シリーズが累計420万部のベストセラーになっている計測機器メーカ…
2011.11.30 07:00
週刊ポスト
13歳少女暴行霊能歯科医 一橋大構内で後に妻となる信者獲得
13歳の女子中学生に対する性的暴行は、信じがたいことに被害者の両親公認のもとで行なわれていた。11月16日、東京都府中市で歯科医を営む石川潔容疑者(61)が、妻・香里(28)とともに強姦致傷容疑で逮捕された。…
2011.11.29 16:00
週刊ポスト
米のTPP参加要求は中・印に軸足を置きたい日本への嫌がらせ
ジャーナリスト・武冨薫氏の司会&レポートによる本誌伝統企画「覆面官僚座談会」。呼びかけに応えた官僚は財務省中堅官僚のA氏、経産省中堅のB氏、総務省ベテランのC氏、農水省若手のD氏だ。TPP(環太平洋経済連携…
2011.11.29 16:00
週刊ポスト
麻原彰晃 独りごとを呟きトイレにも行かず常時おむつを着用
オウム裁判終結――元幹部の遠藤誠一被告の上告が最高裁で棄却されたことで焦点は、次なる段階に移った。すなわち教団教祖・麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚の刑がいつ執行されるのか、である。 麻原死刑囚は現在、どの…
2011.11.29 07:00
週刊ポスト
痴漢おとり捜査で無罪判決「女性巡査の供述は信用できない」
“痴漢被害者”の婦人警官が競艇レーサーを現行犯逮捕――。そんなセンセーショナルな事件に、「審議」の赤ランプが点灯した。兵庫県の迷惑防止条例違反の罪で起訴された森下祐丞氏に、神戸地裁は11月15日、無罪判決を…
2011.11.29 07:00
週刊ポスト
麻原彰晃死刑囚の「Xデー」 法務省のメンツで年内に来るか
11月22日、大手新聞各紙に「オウム裁判終結」の見出しが並んだ。その背景を大手紙司法担当記者が明かす。「これだけ大きく報じたのは、裁判終結が麻原はじめオウム真理教の死刑囚たちの刑執行に大きく関わってくる…
2011.11.28 16:00
週刊ポスト
大王製紙前会長 自己破産でもチャラにならない85億円地獄
ギャンブルにハマり、子会社から大借金をし、会社法の特別背任の疑いで11月22日に逮捕された大王製紙前会長の井川意高容疑者。106億円ともいわれる借金をいかにして返済するのか。大王製紙関係者はこんな見立てをす…
2011.11.28 16:00
週刊ポスト
同窓会 SNSの隆盛もあり震災後の半年で216%増になった
東日本大震災をきっかけに、家族の大切さを再認識した人が多いというが、そうした思いは“旧友”に対しても同じようだ。 同窓会の幹事業務を代行するサービス会社によれば、震災後、依頼件数が倍増しているという。…
2011.11.28 07:00
週刊ポスト
橋下氏選挙勝利も大阪維新の会に“潜伏スパイ”いたとの証言
24日に投開票された大阪市長選挙は、前大阪府知事・橋下徹氏の勝利で終わったが、最後の最後まで「橋下抹殺キャンペーン」の根深さと醜悪を見せつけた。橋下氏は総務省、大阪府、大阪市のオール官僚連合から最も危…
2011.11.28 07:00
週刊ポスト
読売新聞に入社した清武氏の娘 支局ではデスクが送り迎えも
11月18日に巨人軍のGMを解任された清武英利氏。読売新聞社時代は、国税担当などで「伝説の特ダネ記者」としてならした清武氏だが、その後、東京本社運動部長を経て2004年に巨人軍代表に就任。この頃から清武氏の存…
2011.11.27 16:00
週刊ポスト
朝ドラ『カーネーション』主題歌に違和感持たれる理由を解説
NHK朝ドラ「カーネーション」の、椎名林檎のボーカルが凝っている。ちょっとかすれたような高い声と裏声とを微妙に使い分け、大正から昭和にかけての時代のレトロ感が増幅される。だが、一方で、この主題歌に「そぐ…
2011.11.27 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
NEWSポストセブン
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
女性セブン
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
女性セブン
【過去に確執も手打ちか】三遊亭王楽「七代目円楽襲名披露興行」に父・好楽の“因縁の相手”林家正蔵が出演で落語界も騒然
週刊ポスト
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
「日本人は大好きだけど、もう限界です…」『ハッピーケバブ』在日クルド人の社長が悲鳴、親日感情をへし折る\\\\\\\\\\\\\\\"ヘイト行為\\\\\\\\\\\\\\\"の実態「理由もないのにパトカーを呼ばれて…」「脅迫めいた電話が100回以上」
NEWSポストセブン
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン