国内一覧/1446ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
松田美由紀誕生会出席の福島みずほ氏 あやまん下ネタに呆然
10月8日、青山通り沿いにあるタイ料理店で松田美由紀の50歳の誕生日パーティが開催されていた。内田裕也や原田美枝子の他、松田の長男で俳優の松田龍平・モデルの太田莉菜夫妻、次男の松田翔太、瑛太・木村カエラ夫…
2011.10.20 07:00
週刊ポスト
松下政経塾 入塾までに小論文や面接クリアし10ヶ月かかる
過去248人が学び、総理以下38人の国会議員を生んだ松下政経塾。どうすれば入れるのか? 第28期生の参議院議員、宇都隆史氏(36歳)に、作家の山藤章一郎氏がそのときのことを尋ねた。* * * 入塾試験は、2月、…
2011.10.20 07:00
週刊ポスト
ラジウムの上で50年過ごした世田谷の92才女性 今でも健康体
一時は東京の各地に高濃度汚染地があるのではと疑わせる事態にまでなった世田谷の放射能騒動。しかし、福島第一原発によるものではなく、原因はこの家にあったラジウムの瓶だった。騒動の舞台となった民家は、築60…
2011.10.20 07:00
女性セブン
ヤクザが芸能人と付き合う理由は組織内で発言力が増すから
島田紳助の騒動は、多くの人に芸能界と暴力団の“切っても切れない関係”を再確認させた。なぜ両者は深く付き合うのか。芸能人にとってどんなメリットがあるのか。ノンフィクションライターの窪田順生氏が解説する…
2011.10.19 16:00
SAPIO
5回を超える天下りをし生涯収入8~10億円の官僚も存在する
野田政権になり、増税を推し進める官僚の衣・食・住は税金で手厚く賄われている。だが、その優遇ぶりは定年退職後も続くのである。定年や早期勧奨退職でリタイアすると役人には第2の人生の天国が待っている。 高級…
2011.10.19 07:00
週刊ポスト
暴力団が関東連合OBを取り込まぬ理由は“使い勝手”の良さ
暴力団の全ての活動を条例で封じる「暴力団排除条例(暴排条例)」が、10月1日、東京都と沖縄県で施行された。これから暴力団関係者はどう変わっていくのか。ジャーナリストの伊藤博敏氏が解説する。 * * *…
2011.10.19 07:00
SAPIO
日テレ元部長 テレポリティクスで政治とメディア劣化と指摘
小沢一郎・民主党元代表が陸山会事件裁判の初公判後に行なった記者会見は、小沢氏と新聞・テレビの記者たちの罵り合いの場となった。なぜこんな事態が起きるのか。日本テレビ元政治部長の菱山郁朗氏が分析する。*…
2011.10.19 07:00
週刊ポスト
松下政経塾の出身者 「もう、休塾、廃塾したらどうですか」
過去248人が学び、総理以下38人の国会議員を生んだ松下政経塾。錚々たる実績ではあるが、「今や堕落した」との指摘がある。作家の山藤章一郎氏がレポートする。* * * ――参議院議員・江口克彦氏は国会質問で、…
2011.10.19 07:00
週刊ポスト
川田亜子アナ関連裁判 事務所幹部側が“最後の恋人”に勝訴
フリーアナウンサーの川田亜子さん(享年29)が、路上に停めた白いベンツの中で練炭自殺を遂げてから、3年半あまり。 突然の死の原因は謎に包まれ、当時、マスコミでは親密だった2人の男性の存在が盛んに取りざ…
2011.10.19 07:00
週刊ポスト
上杉隆氏 鉢呂前経産相の「死の町・放射能」発言の裏側明かす
誰がどう見ても、それは異様だった。小沢一郎・民主党元代表が陸山会事件裁判の初公判後に行なった記者会見は、やや大袈裟にいえば小沢氏と新聞・テレビの記者たちの罵り合いの場となった。 そこには記者クラブ…
2011.10.18 16:00
週刊ポスト
ハロワ職員 「失業者は凶暴性を有する者もあり」と特別手当
財務官僚に操られているとまでいわれる野田政権では、次々と増税や年金支給年齢引き上げの議論が出てきている。 ところが増税を推し進める官僚の衣・食・住は税金で手厚く賄われているのだ。官僚はどれほど優遇…
2011.10.18 16:00
週刊ポスト
“震災ショック”で銀座クラブ続々閉店 跡地を中国人が狙う
バブル景気の頃は5000軒以上あった銀座のクラブが、現在は1800軒。老舗クラブの閉店も相次いでいるという。長引く不況、そしてやはり震災のショックが大きい。「地震は銀座始まって以来の大打撃でした。その影響で6…
2011.10.18 16:00
週刊ポスト
日本橋学館大学 「アルファベットの書き方」の講義内容とは
インターネットで「中学生レベル」「バカ田大学」「偏差値40だが実質は測定不能」などと嘲笑を浴びた日本橋学館大学の「基礎力リテラシー」。これに対し大学側は、「質の低下した学生に基礎学力をつけ、立派な社…
2011.10.18 07:00
週刊ポスト
“モラトリアム法” 来年3月末終了で45兆円「時限爆弾」炸裂
野田佳彦政権が誕生した直後から、銀行が不良債権処理を急いでいる。いま何が起きているのか? 大前研一氏は、中小企業の事業主や住宅ローンの借り手を支援する目的で2009年12月に施行された「モラトリアム法(…
2011.10.17 16:00
週刊ポスト
新聞記者 会見内容をそのまま大量送稿すると上司の覚え良い
記者会見の現場で政治家の「説明責任」を問う新聞記者。だが、いまは同時に記者の「質問責任」も問われているという。東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が解説する。* * * 民主党の小沢一郎元代表に…
2011.10.17 16:00
週刊ポスト
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