国内一覧/1483ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

駅のホームでスマホ事故多発 ジョブズ氏ならどう対処する?
駅のホームでスマホ事故多発 ジョブズ氏ならどう対処する?
爆発的に普及するスマートフォン。だが、一方では、駅のホームでスマホユーザーが周囲にぶつかったり、子どもや視覚障害者を蹴飛ばす事故が相次いでいる。もし、スティーブ・ジョブズ氏が健在なら、スマホをどう進…
2011.10.10 16:00
NEWSポストセブン
22歳美女「六厘舎のつけ麺はイタリア料理みたい!」と絶賛
22歳美女「六厘舎のつけ麺はイタリア料理みたい!」と絶賛
 全国各地からつけ麺の人気店を集めた『大つけ麺博』が東京・浜松町で開催中だ(10月16日まで)。今年で3回目を迎え、出店数は32店舗と過去最大! 老若男女のつけ麺フリークが会場に押しかけ行列を作っている。 …
2011.10.10 16:00
週刊ポスト
演歌とヤクザは“近い”感じだが実際はアイドルも同じと関係者
演歌とヤクザは“近い”感じだが実際はアイドルも同じと関係者
暴力団との交際から芸能界引退に追い込まれた島田紳助の騒動は、多くの人に芸能界と暴力団の“切っても切れない関係”を再確認させた。なぜ両者は深く付き合うのか。ノンフィクションライターの窪田順生氏がレポート…
2011.10.10 16:00
SAPIO
日朝国交正常化推進議連に“竹島の領有権放棄”の土肥隆一氏
日朝国交正常化推進議連に“竹島の領有権放棄”の土肥隆一氏
 菅政権下で疑惑が急浮上した民主党と北朝鮮との「親密過ぎる」関係は、野田政権下でも続くのだろうか。民主党政権になってから“北朝鮮優遇策”が続々と復活している。菅直人氏を辞任に追い込んだ「北朝鮮関連献金…
2011.10.10 07:00
SAPIO
大前研一氏「デジタル家電戦場はスマホからテレビへ移る」
大前研一氏「デジタル家電戦場はスマホからテレビへ移る」
 iPhone5の発売が話題になり、携帯電話に占めるスマートフォンの割合が増えているが、大前研一氏は、デジタル家電の主戦場はスマホからテレビへ移るとみる。 * * * そもそもスマホは、携帯電話ではあるが、…
2011.10.10 07:00
週刊ポスト
就活12月解禁で学生も企業も混乱 「むしろ苦行になる」との声
就活12月解禁で学生も企業も混乱 「むしろ苦行になる」との声
日本経団連の倫理検証見直しによって、2013年度入社組から就活が大きく様変わりする。「12月1日解禁」で、早期化による学業阻害を防ぐ配慮だが、これって本当にいいことなの? 作家・人材コンサルタントの常見陽平…
2011.10.09 16:00
NEWSポストセブン
菅氏「パチンコ換金合法化」の平岡秀夫氏を内閣に押し込む
菅氏「パチンコ換金合法化」の平岡秀夫氏を内閣に押し込む
 関係団体への6250万円の献金など、菅政権下で疑惑が急浮上した民主党と北朝鮮との「親密過ぎる」関係は、野田政権下でも続くのだろうか。菅直人氏を辞任に追い込んだ「北朝鮮関連献金」疑惑をスクープしたジャー…
2011.10.09 16:00
SAPIO
東北の避難所で暴力団が3万円入りの茶封筒配り住民を懐柔
東北の避難所で暴力団が3万円入りの茶封筒配り住民を懐柔
 闇勢力排除に乗り出した安藤隆春・警察庁長官が目下、注視するのが震災復興事業だ。国の試算によると今後10年で23兆円が注ぎ込まれるという巨大事業には、暴力団の影がちらついている。 仙台駅にほど近い、ある…
2011.10.08 16:00
週刊ポスト
復活する公務員宿舎の正体 月に数万から十数万円の「闇給与」
復活する公務員宿舎の正体 月に数万から十数万円の「闇給与」
 埼玉県朝霞市の国家公務員宿舎に関し、その存在の意義について様々な意見があがっている。結局「凍結」となったが、その結論に至るまでには様々な右往左往があった。話題の新刊『「規制」を変えれば電気も足りる…
2011.10.08 16:00
SAPIO
幼児がなりたい職業 TVキャラが上位も親は公務員・薬剤師希望
幼児がなりたい職業 TVキャラが上位も親は公務員・薬剤師希望
ベネッセコーポレーションは、10月7日から同社がオンエアする「こどもめがね」CMの開始に合わせて、「全国好奇心調査レポート」の結果をウェブサイトで公開している。こ同調査は2005 年4月2日以降に生まれた0~6 歳…
2011.10.08 07:00
NEWSポストセブン
「暴力団の抗争はPR経費みたいなもの」と暴力団研究第一人者
「暴力団の抗争はPR経費みたいなもの」と暴力団研究第一人者
島田紳助の引退で暴力団の存在がクローズアップされている昨今だが、端的にいってしまえば、暴力団を暴力団たらしめてきたのは、抗争の歴史である。流された夥しい量の血こそが、闇にあって組織の存在を浮き彫りに…
2011.10.08 07:00
週刊ポスト
公明党が大連立に反対するのはキャスチングボート失うから
公明党が大連立に反対するのはキャスチングボート失うから
 野田内閣は「消費税を引き上げる時には国民に信を問う」(藤村修・官房長官)と、消費税増税法案を成立させた後に選挙に打って出る方針を固めている。そうなれば民主党が大敗し自民党のとの大連立が成立する可能…
2011.10.08 07:00
週刊ポスト
暴排条例反論の山口組組長に「的を射ている部分ある」の声も
暴排条例反論の山口組組長に「的を射ている部分ある」の声も
「今回の条例は法の下の平等を無視し、法を犯してなくても当局が反社会的勢力だと認定した者には、制裁を科すという一種の身分政策だ」 10月2日付、産経新聞の社会面に「異例」のインタビュー記事が掲載された。発…
2011.10.07 16:00
女性セブン
紳助騒動に新展開 金融庁が内々に外資系金融機関にヒアリング
紳助騒動に新展開 金融庁が内々に外資系金融機関にヒアリング
 テレビ業界を大混乱に陥れることとなった、暴力団との関係が明らかになた「島田紳助スキャンダル」が、ここにきて一気に新たな展開を見せつつある。ジャーナリストの須田慎一郎氏が報告する。 * * * 某メ…
2011.10.07 16:00
SAPIO
過去に詐欺で有罪の平岡法相秘書官問題 大臣「事実確認中」
過去に詐欺で有罪の平岡法相秘書官問題 大臣「事実確認中」
 野田政権で法務大臣を務める平岡秀雄氏の秘書官に任官された48歳の男性が過去に補助金詐欺で有罪判決を受けていたことが本誌・SAPIOの報道で明らかになった。しかもこの男性・M氏は事件後名字までも変えていたの…
2011.10.07 07:00
SAPIO

トピックス

精力的な音楽活動を続けているASKA(時事通信フォト)
ASKAが10年ぶりにNHK「世界的音楽番組」に出演決定 局内では“慎重論”も、制作は「紅白目玉」としてオファー
NEWSポストセブン
2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
NEWSポストセブン
ショーンK氏
《信頼関係があったメディアにも全部手のひらを返されて》ショーンKとの一問一答「もっとメディアに出たいと思ったことは一度もない」「僕はサンドバック状態ですから」
NEWSポストセブン
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン
奈良公園と観光客が戯れる様子を投稿したショート動画が物議に(TikTokより、現在は削除ずみ)
《シカに目がいかない》奈良公園で女性観光客がしゃがむ姿などをアップ…投稿内容に物議「露出系とは違う」「無断公開では」
NEWSポストセブン
ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
《ショーンKの現在を直撃》フード付きパーカー姿で向かった雑居ビルには「日焼けサロン」「占い」…本人は「私は愛する人間たちと幸せに生きているだけなんです」
NEWSポストセブン
気になる「継投策」(時事通信フォト)
阪神・藤川球児監督に浮上した“継投ベタ”問題 「守護神出身ゆえの焦り」「“炎の10連投”の成功体験」の弊害を指摘するOBも
週刊ポスト
長女が誕生した大谷と真美子さん(アフロ)
《大谷翔平に長女が誕生》真美子さん「出産目前」に1人で訪れた場所 「ゆったり服」で大谷の白ポルシェに乗って
NEWSポストセブン
九谷焼の窯元「錦山窯」を訪ねられた佳子さま(2025年4月、石川県・小松市。撮影/JMPA)
佳子さまが被災地訪問で見せられた“紀子さま風スーツ”の着こなし 「襟なし×スカート」の淡色セットアップ 
NEWSポストセブン
第一子出産に向け準備を進める真美子さん
【ベビー誕生の大谷翔平・真美子さんに大きな試練】出産後のドジャースは遠征だらけ「真美子さんが孤独を感じ、すれ違いになる懸念」指摘する声
女性セブン
『続・続・最後から二番目の恋』でW主演を務める中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
NEWSポストセブン
同僚に薬物を持ったとして元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告が逮捕された(時事通信フォト/HPより(現在は削除済み)
同僚アナに薬を盛った沖縄の大坪彩織元アナ(24)の“執念深い犯行” 地元メディア関係者が「“ちむひじるぅ(冷たい)”なん じゃないか」と呟いたワケ《傷害罪で起訴》
NEWSポストセブン