国内一覧/1488ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「脱原発」小林よしのり氏が新型節電エアコンでクーラー病
単行本『ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論』(小学館刊)で、脱原発を進めると同時に、核兵器開発に乗り出すべきという、これまでにない衝撃的な提言をした漫画家の小林よしのり氏。10月16日に都内の大会場で「原…
2011.09.24 07:00
NEWSポストセブン

子供の名前 明日咲(つぼみ)燃志(もやし)真芯(マシン)
その昔、愛羅武勇(あいらぶゆう)、仏恥義理(ぶっちぎり)などを使ってた暴走族が親になって、子どもにそんな漢字を当てはめるようになったのだと、〈ヤンキー界の重鎮〉こと岩橋健一郎さん(45歳)は言う。「…
2011.09.24 07:00
週刊ポスト

“俳句界のPL”開成高部員 好きな芸能人はまゆゆに記者唖然
「五・七・五」で表現する俳句は、「世界で最も短い文学」といわれる。そんな17文字に青春をかける高校生がいる。 全国屈指の進学校として知られる東京の開成高校俳句部は、「俳句甲子園(全国高等学校俳句選手権…
2011.09.24 07:00
週刊ポスト

在日韓国人実業家が全国の歓楽街で無料相談NPOを立ち上げ
日本一の歓楽街で家庭内暴力や虐待、ひきこもり、刑務所出所者の再起などの相談に応じていたNPO法人『新宿歌舞伎町駆け込み寺』が、9月1日から新しく『日本駆け込み寺』に生まれ変わった。 この「寺」の代表は、…
2011.09.23 16:00
週刊ポスト

子供の「稀羅璃」等の名前は「夜露死苦」使ってた人々発の説
最近は「光宙」(ぴかちゅう)、「羅舞」(らむ)、「夜舞刀」(やまと)、「稀羅璃」(きらり)、「魅留久」(みるく)といった読み方をさせた子どもの名前が区役所に届けられているという。いったい、いつから…
2011.09.23 07:00
週刊ポスト

陸前高田の元食堂経営者 収入なし失業保険なしで自殺考えた
震災から半年を経て、被災者たちの生活の場が変わっている。新しい土地へと引っ越す人もいるが、多くは地元での再起を目指して仮設住宅にはいる。 被災者たちは少しずつ日常生活を取り戻しつつあるが、大切な家…
2011.09.22 16:00
女性セブン

財務省 復興増税で3LDK月4万円の105億円豪華官舎着工
財務官僚から「野田さんの財務相時代の最大の功績」と呼ばれているのが、豪華公務員住宅の建設再開だ。 野田氏が首相に正式就任する前日の9月1日、財務省(関東財務局)は埼玉・朝霞市の「公務員宿舎朝霞住宅」…
2011.09.22 07:00
週刊ポスト

36歳人妻 カカオトークで不倫相手見つけ「罪悪感はない」
iPhoneに代表されるスマートフォン(スマホ)では様々な種類のアプリを使うことができる。「出会い系アプリ」なるものも何種類も登場しているのだが、これによって不倫事情が大きく変わってきている。 数ある出…
2011.09.22 07:00
週刊ポスト

TV昼の「お笑い」番組に「内輪の悪ふざけ」もう勘弁しての声出る
島田紳助が引退し、今、テレビ界の「お笑い」は曲がり角にさしかかっている。特に、昼の「お笑い」番組の視聴率低下が顕著だが、いま視聴者はテレビに何を求めているのか。作家で五感生活研究所の山下柚実氏の視…
2011.09.21 16:00
NEWSポストセブン

「液状化は同じ場所で繰り返し発生する傾向がある」と専門家
市域の4分の3が液状化した千葉県浦安市。東日本大震災から半年が経っても、いまだ復興への道のりは遠い。こうした浦安の液状化は報道ですっかり有名になったが、報じられていない液状化被害地域は全国に多数ある…
2011.09.21 16:00
女性セブン

子供の名前 夜舞刀、亜羅史に画数悪いと「。」つけたがる親
最近の子供たちの中には実に個性的な名前が多い。ある学習塾の女性塾長は、「結愛という名の子が、4人いました。全部、読み方が違う」(読み方は〈ゆいあ〉〈ゆいな〉〈ゆあ〉〈ゆめ〉)と頭を痛めるが、さらに個…
2011.09.21 07:00
週刊ポスト

地デジ化以降NHKの「解約者9万人」 実際はその倍以上か
地デジ化以降、NHKの解約者が9万人出たというニュースが報じられたが、実際の“卒業生”は9万人どころではない。「地デジ移行日を過ぎても対応していない『難民』があまりにも多いので、実はチューナーを無料貸し出…
2011.09.21 07:00
週刊ポスト

反原発デモ 安保闘争以来の大きな反体制ネタに高揚する左翼
原発事故以降、戸惑う保守を尻目に、従来、反原発を唱えていた左翼が元気だ。その実情について、左翼の動向に詳しいジャーナリストの野村旗守氏がレポートする。 * * * 少々大袈裟に言えば、ジャスミン革…
2011.09.20 16:00
SAPIO

震災後ベストセラーの震災写真集 4か月で45万部を売り上げ
震災以後、ベストセラーを記録したのが「震災写真集」である。全国の書店には大手新聞社から刊行された写真集が平積みされたが、特に被災地で需要が高かったのは地元新聞社から出版されたものだった。ノンフィク…
2011.09.20 16:00
週刊ポスト

丸見え写真を本人が直売「エロコスROM」即売会の過激度
3日間で約50万人が訪れる漫画の同人誌即売会・コミックマーケット(通称・コミケ)は、過激なアダルト向け同人誌漫画でも知られるが、最近の注目はむしろ「実写」である。 漫画のキャラクターに扮したコスプレイ…
2011.09.20 07:00
週刊ポスト
トピックス

《永野芽郁との手繋ぎツーショットが話題》田中圭の「酒癖」に心配の声、二日酔いで現場入り…会員制バーで芸能人とディープキス騒動の過去
NEWSポストセブン

【出産休暇「わずか2日」のメジャー流計画出産】大谷翔平、育児や産後の生活は“義母頼み”となるジレンマ 長女の足の写真公開に「彼は変わった」と驚きの声
女性セブン

《春の園遊会で初着物》愛子さま、母・雅子さまの園遊会デビュー時を思わせる水色の着物姿で可憐な着こなしを披露
NEWSポストセブン

《不倫報道・2人の距離感》永野芽郁、田中圭は「寝癖がヒドい」…語っていた意味深長な“毎朝のやりとり” 初共演時の親密さに再び注目集まる
NEWSポストセブン

《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に
NEWSポストセブン

【インタビュー】朝ドラ女優・古畑奈和が魅せた“大人すぎるグラビア”の舞台裏「きゅうりは生でいっちゃいます」
NEWSポストセブン

《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン

「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
週刊ポスト

「退職報道」の裏で元・白鵬を悩ませる資金繰り難 タニマチは離れ、日本橋の一等地150坪も塩漬け状態で「固定資産税と金利を払い続けることに」
週刊ポスト

「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
NEWSポストセブン

筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン

《シカに目がいかない》奈良公園で女性観光客がしゃがむ姿などをアップ…投稿内容に物議「露出系とは違う」「無断公開では」
NEWSポストセブン