国内一覧/1503ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
ミクシィ日記きっかけに宮城県名取市で「思い出探し隊」結成
たかが「物」ではない。被災地の瓦礫の中に残された品物には、それを使っていた故人と遺族の思い出が詰まっている。 宮城県・仙台市に住む竹沢さおりさん(35)は、隣の名取市内にある実家を津波で流された。仕…
2011.04.26 07:00
週刊ポスト
放射能拡散情報公表が遅れた背景に「政府の初動ミス隠し」
政府には、原発事故発生の際に稼働する「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(通称“SPEEDI”)」がある。 SPEEDIには、全国の原子力施設の炉型や周辺地形などがデータとして組み込まれている。原発事…
2011.04.26 07:00
週刊ポスト
震災復興の巨大利権を狙い国交省、農水省ほかが続々動き出す
予算の組み替え、仕分けでこれまで徐々に利権を削られてきたイメージのある霞が関だが、ここぞとばかりに「震災復興」を大義名分として、利権復活、省益拡大へ邁進している。ジャーナリストの武冨薫氏がレポート…
2011.04.26 07:00
SAPIO
新幹線の運転も体験できる総工費55億円の名古屋の新名所
「鉄子」と呼ばれる、女性の鉄道ファンが増加中。名古屋にそんな鉄子たちをアツくさせる施設『リニア・鉄道館』がオープンした。鉄子の本誌オバ記者がご案内! 3月14日のオープン以来、子供から大人まで、多い日に…
2011.04.26 07:00
女性セブン
東電・エネ庁の電力供給量過少申告は「原発利権」温存のため
「真夏の大停電」が起きると大騒ぎされたが、実は、当初の電力供給見通しでは、夜間の余剰電力を活用して水を汲み上げ、ピーク時に発電する揚力発電400万kW分が含まれておらず、大停電は回避できると週刊ポスト4月2…
2011.04.25 16:00
週刊ポスト
原発から22km 段ボールで寝る作業員のために民宿再開決意
福島第一原発から約22km。ゴーストタウンと化した街並みの続く福島県双葉郡にあって、原発作業員の“心の拠り所”となっているのが「民宿ひろの」である。駐車場には10数台の車が集まっていた。青森、広島など日本各…
2011.04.25 16:00
週刊ポスト
上杉隆氏 ネット規制法案問題で「誤報とデマは違う」と反論
ツイッター上で「ネット規制強化法案」に関する「デマ騒動」が4月11日に発生。一体それは何だったのか? ジャーナリストの上杉隆氏が語る。* * * 〈火事場泥棒。言論の自由への挑戦。情報暗黒内閣の正体露に…
2011.04.25 16:00
週刊ポスト
孫正義氏「原発の発電コストは一番安い」説に疑問抱く
ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション作…
2011.04.25 16:00
週刊ポスト
東北のアンテナショップが大人気 宮城の看板娘も牛タンPR
被害の大きかった岩手、宮城、福島の在京アンテナショップでは、震災後に客足が伸び、売り上げも2~5割伸びている。多くの店員の家族が被災し、なかにはいまだ行方不明の人も。しかし、彼らは「郷土のために笑顔で…
2011.04.25 07:00
女性セブン
孫正義氏が10億円を投じる「自然エネルギー財団」設立の背景
ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション…
2011.04.25 07:00
週刊ポスト
雑誌の「夏の電力充分」報道で政府の電力供給見通し方向転換
週刊ポスト前号(4月29日号)「『原発完全停止』でも『停電』なし」が、政府と東電を大慌てさせた。震災対応そっちのけの大騒ぎは呆れるしかないが、彼らにはそれほど「痛いところを突かれた報道」だったのだろう。…
2011.04.25 07:00
週刊ポスト
天皇陛下 お言葉放映時に緊急速報入ったら中断依頼していた
「国や国民のために尽くす」――天皇陛下がこれまで度々会見で話された言葉が、今この震災下ほど深い実感をもって感じられることはない。ご高齢の身を押して、避難所へ、被災地へと回り、一人一人に腰を折り膝をつい…
2011.04.25 07:00
週刊ポスト
落合信彦氏「菅首相よ 一体何度日本を壊せば満足するのか」
福島第一原発の危機が、深刻を極めている。首相のリーダーシップの欠落、最も力を発揮すべき時に社長が入院してしまうなどという東京電力の当事者能力の欠如は、これまで先人たちが築き上げてきた日本の技術への…
2011.04.24 16:00
SAPIO
本屋大賞『謎解きはディナーのあとで』 モデルは狩野英孝
今年、全国の書店員が“いちばん売りたい本”を選ぶ『本屋大賞』大賞を受賞した作家の東川篤哉さんが、その受賞作である『謎解きはディナーのあとで』(小学館、1575円)が誕生した背景と裏話を聞かせてくれた。「…
2011.04.24 16:00
女性セブン
「放射能汚染に効く」とのデマでうがい薬の売り上げ3.5倍に
東日本大震災では様々なデマが日本中を飛びかった。「うがい薬を飲むと放射能汚染を防げる」というのもその1つ。その噂を証明するデータが、市場調査によって明らかになっている。ドラッグストアなどの小売店販売デ…
2011.04.24 16:00
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