国内一覧/1505ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

地震専門家が警戒する「茨城と千葉での直下型地震」の誘発
地震専門家が警戒する「茨城と千葉での直下型地震」の誘発
今回の震災での余波は余震域となっている東日本だけにとどまらない。大地震が起きた際には、離れた位置で「誘発地震」が起きることが少なくないのだ。1944年に起きた東南海地震では太平洋側で起きたにもかかわらず…
2011.04.21 16:00
女性セブン
本屋大賞受賞の東川篤哉氏 月収12万円で7年間下積み
本屋大賞受賞の東川篤哉氏 月収12万円で7年間下積み
今年、第8回本屋大賞に輝いた東川篤哉さんの『謎解きはディナーのあとで』(小学館刊)。この作品は、財閥令嬢にして警視庁国立署捜査一課に所属する女性刑事・宝生麗子と、毒舌ながら見事な推理で事件解明への手助…
2011.04.21 16:00
女性セブン
10m級津波の可能性もある「アウターライズ地震」に注意
10m級津波の可能性もある「アウターライズ地震」に注意
未曾有の大災害後、急がれる復旧・復興の歩みを妨げているのが余震だ。わずか1か月でM5.0を超える余震は500回を超えた。相次ぐ余震のなかでも注意が必要なのが「アウターライズ地震」だという。日本列島は4つのプレ…
2011.04.21 16:00
女性セブン
「3月は地震が起こりやすい時期だった」と有名風水師語る
「3月は地震が起こりやすい時期だった」と有名風水師語る
2011年3月11日14時46分。東日本大震災が発生し、東北地方を中心に甚大な被害を与えた。風水建築デザイナーの直居由美里氏は、こう話す。「この3月は、風水的にも地震が起こりやすい時期でした」直居氏はさらに続け…
2011.04.21 07:00
女性セブン
71才ボランティア男性 被災地の水は一滴も使わず自前で準備
71才ボランティア男性 被災地の水は一滴も使わず自前で準備
被災地でボランティアをするには、現地のボランティアセンター(VC)に登録するのが一般的だ。VCは主に現地の社会福祉協議会によって設置され、被災者のニーズとボランティアをマッチングする。そのニーズは地域の…
2011.04.21 07:00
女性セブン
自衛隊員 被災者に暖かい食事配り自分は冷えたレトルト飲む
自衛隊員 被災者に暖かい食事配り自分は冷えたレトルト飲む
「人員10万6250名、航空機497機、艦船49隻が活動中」。23万人の全自衛官の半数近くが、来る日も来る日も被災地に投入されている(※4月12日時点)。かつての災害時には「自衛隊外し」すらあったことを思えば隔世の感…
2011.04.21 07:00
SAPIO
石原都知事 会談にカメラを連れてきた蓮舫大臣を激しく非難
石原都知事 会談にカメラを連れてきた蓮舫大臣を激しく非難
東京電力管内の電力不足が見込まれる夏に、「自販機はなくても生きていける」と節電強化の持論をぶち上げた石原慎太郎・東京都知事(78)。これに対して、「石原都知事がどういう思いでいったかはわからないが、節…
2011.04.21 07:00
女性セブン
大前研一氏「本当のことを言ったら絶対選挙で当選しない」
大前研一氏「本当のことを言ったら絶対選挙で当選しない」
 過去に都知事選・参議院選に出馬したことのある経営コンサルタントの大前研一氏。今でも「日本の窮状を救うため、ご出馬いただけないだろうか?」という声が寄せられるが、果たして氏はどうこたえるか? * *…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
原発20km圏内の民家内を牛が占拠 部屋から出すのは困難
原発20km圏内の民家内を牛が占拠 部屋から出すのは困難
 避難指示区域となった福島第一原発20km圏内の街は今どうなっているのか、ジャーナリストの藤倉善郎氏がリポートする。 * * * 福島第一原発の20km圏内には、少なくとも4つの動物愛護団体が入り乱れ、必死に…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
東電社員 繁華街で飲むのを控える、タクシー利用止める運動
東電社員 繁華街で飲むのを控える、タクシー利用止める運動
 原発事故の対応をめぐって東京電力への批判が止まない。経営幹部の責任は厳しく問われるべきだが、一般社員たちもまた、激しいバッシングの矢面に立たされている。 そんな東電社員の間では、繁華街に飲みに行く…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
被災ペットを保護するイタリア女性 ペットのPTSDに心砕く
被災ペットを保護するイタリア女性 ペットのPTSDに心砕く
 ペットホテル「アニマルガーデン新潟」を運営するイザベラ・ガラオン青木さん(47)は、東日本大震災で被災したペットを保護する活動を行なっている。現在、イザベラさんのペットホテルでは60匹の被災したペット…
2011.04.20 16:00
女性セブン
中国人避難者殺到で新潟に中国人専用避難所 ゴミ処理に苦労
中国人避難者殺到で新潟に中国人専用避難所 ゴミ処理に苦労
 被災地に近いことから、多くの避難者が身を寄せる新潟市。市は避難者の知らないところで、悩ましい問題を抱えていた。 中国政府側から市に在新潟中国総領事館を市有地の旧万代小学校跡地(約1万5000平方メートル…
2011.04.20 16:00
週刊ポスト
陸自ヘリ隊員「米軍は独自判断OK。ウチは上の判断が絶対」
陸自ヘリ隊員「米軍は独自判断OK。ウチは上の判断が絶対」
 米軍の活躍が“割り増し報道”される一方、10万人が動員された自衛隊の活動は、ともすれば見過ごされてはいまいか。震災発生から約30日間、救援物資の運搬や不明者捜索で被災地を飛び回った関東地方の陸上自衛隊ヘ…
2011.04.20 07:00
週刊ポスト
原発20km圏内で活動中の動物愛護団体 人間に興味なさそう
原発20km圏内で活動中の動物愛護団体 人間に興味なさそう
 避難指示区域となった福島第一原発20km圏内の街は今どうなっているのか、ジャーナリストの藤倉善郎氏がリポートする。 * * * 福島第一原発から20km圏内で動くものといえば、首輪をした犬たちくらいだ。車…
2011.04.20 07:00
週刊ポスト
今なお続く余震「時間が経過すれば規模も小さくなる」は誤解
今なお続く余震「時間が経過すれば規模も小さくなる」は誤解
 余震の不安が続くと、復興計画にも大きな影響が出てくる。首都圏での震度3程度の揺れでも「もういい加減にしてくれ」と叫びたくもなる。いったいいつごろまで余震に耐え続けなければならないのか。 京都大学准教…
2011.04.19 16:00
週刊ポスト

トピックス

11月14日に弁護士を通じて勝田州彦・容疑者の最新の肉声を入手した
《公文教室の前で女児を物色した》岡山・兵庫連続女児刺殺犯「勝田州彦」が犯行当日の手口を詳細に告白【“獄中肉声”を独占入手】
週刊ポスト
宇宙への憧れを持つ大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平が抱く“宇宙への憧れ” 野口聡一さんに「宇宙人っていますか?」と質問、チームメイトと宇宙談義に花を咲かせることも
女性セブン
第2次石破内閣でデジタル兼内閣府政務官に就任した岸信千世政務官(時事通信フォト)
《入籍して激怒された》最強の世襲議員・岸信千世氏が「年上のバリキャリ美人妻」と極秘婚で地元後援会が「報告ない」と絶句
NEWSポストセブン
モテ男だった火野正平さん(時事通信フォト)
【火野正平さん逝去】4年前「不倫の作法」を尋ねた記者に「それ俺に聞くの!?」 その場にいた娘たちは爆笑した
週刊ポスト
「●」について語った渡邊渚アナ
【大好評エッセイ連載第2回】元フジテレビ渡邊渚アナが明かす「恋も宇宙も一緒だな~と思ったりした出来事」
NEWSポストセブン
三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
多くのドラマや映画で活躍する俳優の菅田将暉
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
「SUNTORYドリンクスマイルBAR」
《忘年会シーズンにこそ適正飲酒を》サントリーの新たな取り組み 自分に合った “飲み“の楽しさの発見につながる「ドリンク スマイル」
NEWSポストセブン