国内一覧/1508ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
鳥越俊太郎 “ニュースの職人”として原発見ざるをえない
がん治療を克服したジャーナリストで“ニュースの職人”鳥越俊太郎さん(71)。がんに直面したことで「人生の残り時間」を意識。自分が歩いてきた自分史を書きだし、そこから自分がどう死にたいかを書き残すことが…
2011.04.15 16:00
女性セブン
大新聞世論調査 原発の是非を福島県民の一部に聞かなかった
震災と原発事故以来、政府は自治体に通報することになっている放射性セシウムの拡散予測を一切公表していないが、気象学者が独自の影響予測を発表し始めると、日本気象学会会長名で自粛を通達した。 しかも、民…
2011.04.15 16:00
週刊ポスト
過去の電力使用量最高は2001年7/24の1億8269万kW
現在、日本国内発電量全体の26%を占めている原子力発電。福島第一原発の深刻な事故によって、原子力発電所の是非がささやかれているが、仮に原発を廃止した場合、4分の1を占める原発エネルギーは代替できるのか…
2011.04.15 16:00
女性セブン
小島慶子 情報の価値は「自分の子や親を守れるか」で決まる
TBSラジオ『小島慶子キラキラ』(月~金曜・午後1時~3時30分)のメインパーソナリティーとして人気を博す小島慶子(38)。彼女の真骨頂は、その率直な語り口だろう。後述するが、局アナとしてラジオ番組を担当し…
2011.04.15 16:00
女性セブン
福島の詩人 気持ちを伝えたく本能的にツイッターに向かった
〈ガソリンが切れるか、命が切れるか、心が切れるか、時が切れるか、道が切れるか、俺はまた、一個の憤怒と激情となって、海へと向かうのか。 悔しい、悔しい、悔しい、海へ、悔しい、海へ、海へ。〉(4月1日のつぶ…
2011.04.15 16:00
週刊ポスト
被災地の仮設トイレ バキュームカー来れずに「使用不可」
ベストセラー『がんばらない』の著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、医療支援のため、福島県南相馬市に続いて宮城県石巻市と女川町に入った。以下は、鎌田氏の報告である。 * * * トイレに行く。…
2011.04.15 07:00
週刊ポスト
被災地のラブホテル 連日満員で子供連れ家族の明るい声響く
石巻市と隣接する宮城県涌谷町のラブホテル。ビジネスホテルより広めのそのバスルームでは、部屋の内装には似つかわしくない、子連れの家族の明るい声が響いている。「お風呂、久しぶりだね~」「あったかくて気…
2011.04.15 07:00
週刊ポスト
築地市場 マグロ入荷量50%減で出入り業者の口から弱音も
連日の報道で大震災の惨状が伝えられているが、計画停電をはじめ、首都圏でも“別の形”の深い爪痕が刻まれている。 例年に比べて取扱量が激減しているのが首都圏の台所といわれる築地市場だ。競りの主役ともいえ…
2011.04.15 07:00
週刊ポスト
南相馬市の眼科医 退避中にサイレンを聞き、病院に引き返す
福島県北部に位置する相馬市と南相馬市。放射能騒動に見舞われながらも、不眠不休の働きで「命」を支え続ける医師たちがいる。 同地区医療の中核、公立相馬総合病院の熊佳伸院長が激動の日々を振り返った。「配…
2011.04.15 07:00
週刊ポスト
小林よしのり氏 自衛隊は災害レスキュー隊ではないと認識を
今回の震災で、米軍は最大2万人、8000万ドル(約68億円)を投じた「オペレーション・トモダチ」を展開した。漫画家の小林よしのり氏は、国防的な観点からこう指摘する。「敗戦後と違い、日本は自力で立ち上がれる…
2011.04.14 16:00
週刊ポスト
経産省幹部「法的には東電の震災の損失は利用者転嫁できる」
すでに政府は「安易に免責等の措置が取られることはない」(枝野幸男・官房長官の3月25日の発言)と表明しており、「原子力損害賠償法の例外規定(※1:下記参照)を適用して、賠償金全額を税金で肩代わりする可能…
2011.04.14 16:00
週刊ポスト
津波で水没した自動車 1~数十万円で続々ヤフオクに出品
震災後、水や電池、トイレットペーパーなど不足する生活物資がネット上で法外な値段で売買されたが、最近多数出品されているのが津波で水没した自動車だ。「水没車はサビやすく、臭いもキツい。エンジンがかから…
2011.04.14 16:00
週刊ポスト
原発から30km圏外の飯舘村 地形原因で汚染大気集まりやすい
政府は4月11日、福島第一原発事故後に出していた半径20km圏内の避難指示を見直し、放射線の積算量が年間20ミリシーベルト以上に達すると予想される地域を「計画的避難区域」とし、1か月後までに避難することを求め…
2011.04.14 16:00
女性セブン
枝野官房長官 小6のクリスマスプレゼントは『小六法』
震災以来、テレビで見ない日はない枝野幸男官房長官(46)。菅直人首相(64)を筆頭に、震災後、批判され続ける菅政権にあって、唯一、体調を心配されるという希有な存在である枝野氏はどんな人物なのだろうか。栃…
2011.04.14 16:00
女性セブン
ソニー会長「ソニーファミリーの力を」で世界中から義捐金集める
各企業から多くの義捐金が寄せられているが、もちろん義捐金だけが社長の仕事ではない。社業の継続と推進こそ長期的視座で見ると震災復興に繋がる。求められるのはトップの強いメッセージだろう。 例えばソニー…
2011.04.14 07:00
週刊ポスト
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