国内一覧/1510ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
震災きっかけで特定の男と交際したい、愛確認したい女が急増
東日本大震災から約1か月、不思議な現象が各地で起きている。「これまで、どちらかといえば結婚に興味がなかった彼女から、“こんな時だからこそ、大事な人と一緒にいたい、家族になりたいって気持ちが強くなった…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
支援なく孤立する高齢自宅被災者 携帯用カイロに泣いて喜ぶ
被災者の避難生活が長引くにつれて問題が大きくなっているのが、高齢者たちへのケアだ。被災者の中には、家が全壊や半壊を免れ、“住み慣れた家がいい”と自宅で暮らし続ける高齢者もいる。しかし、住むところはあ…
2011.04.12 07:00
女性セブン
福島原発近隣に 「原子力モナカ」「回転寿しアトム」あり
原発は、都会に住む人にとっては、「危険かもしれないが遠い存在」であり、地方民にとっては“生きる糧”だった。避難指示が出されている富岡町の町議会議長・猪狩利衛さんはいう。「まさかこういうことになるとは…
2011.04.12 07:00
女性セブン
大震災30兆円復興利権 自民党大物議員の垂涎の的になる
東日本大震災で国交省が復興事業を取り仕切るために動き出した。「業担」と呼ばれる公共事業の業界調整役を長く務めてきた準大手ゼネコンの営業幹部が語る。「阪神大震災の時は、倒壊した高速道路などを元通りに…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
官邸で話題の戯れ歌「こだまでしょうか? いいえ枝野です」
全国民の耳に焼き付いているのがACジャパン(旧・公共広告機構)のCMに使われている金子みすゞの詩『こだまでしょうか』と宮澤章二の詩『行為の意味』。その詩を題材にした“戯れ歌”がいま官邸に出回っている。 …
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
大連立 谷垣総裁「俺を内閣から外すなら破談と駄々」の証言
大震災直後から消えては浮かぶ民主党と自民党の大連立構想。その「救国連立騒動」の正体が見えた。 震災と原発事故という「国家の危機」を救うのなら、大連立でも閣外協力でもいいから挙国一致態勢をととのえ、…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
被災者には「オラも父さんのところにいぎてぇ」と自殺願望も
震災による新たな“犠牲者”が相次いでいる。 4月5日、毎日新聞が岩手県大船渡市在住の30代の男性が、家族4人が行方不明になっていることを苦に練炭自殺したと報じた。同県山田町では津波で家を流された男性が自…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
西山英彦審議官の親族にメディアからカツラか否かの取材殺到
新聞も含めて、原発報道に関わる多くの記者は科学の知識が乏しい。「それは当然だ。だって霞が関の記者クラブ所属だったり、社会部の遊軍記者だったりで、たまに科学部が混ざっていても、しょせん理工系の学部を…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
福島の原発避難地区 「10年で住めるようになる」と専門家
福島第一原子力発電所の事故により避難を余儀なくされた人々が、もといた場所に戻れる日はいつになるのだろか? 旭化成工業ウラン濃縮研究所所長などを務めた中部大学教授の武田邦彦氏はこう推測する。「セシウム…
2011.04.11 16:00
女性セブン
“いま会い”の著者 発達障害で会社辞めフリーターの過去
発達障害は“見えにくい”障害だ。脳の機能障害が原因なのに本人の性格に問題があると見なされ、「協調性がない」「KY(空気が読めない)」と誤解される。 しかし学生時代は見過ごされたとしても、社会に出てから…
2011.04.11 16:00
女性セブン
菅首相 震災直後に息吹き返すが余命は財務省の「思惑」しだい
ジャーナリストの須田慎一郎氏が、ニュースの裏に隠された真相とタブーを暴く。以下、「ポスト菅」に関する須田氏の分析である。 * * * 大震災発生の直前までは、間違いなく土俵際まで追い詰められていた…
2011.04.11 16:00
SAPIO
原発で発見 東電社員の2遺体「ずっと水の上に浮いていた」
震災直後から福島第一原発で行方不明となっていた2人の東京電力社員が、遺体となって見つかった。いずれも、同原発第一運転管理部に勤務する20代前半の男性である。死因は多発性外傷による出血性ショック。死亡時刻…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト
菅政権ネット規制強化 国民をもっと信用すべきと専門家指摘
菅政権は長く問題点が議論されてきたコンピュータ監視法案を、震災のドサクサの中で閣議決定した。 これは捜査当局が裁判所の捜査令状なしでインターネットのプロバイダに特定利用者の通信記録保全を要請できるよ…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト
孫正義氏 100億円寄付にソフトバンク社員「うちの社長は別格」
とかく日本企業の常識を飛び越えがちなソフトバンク、孫正義社長の言動。その評価は毀誉褒貶相半ばしてきた。だが、「被災地に100億円の寄付をしたい。引退まで毎年のソフトバンク代表取締役報酬(2009年度は約1億8…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト
原発事故 メディアで意見する学者の中には専門外の人もいる
「テレビに出ている原発の解説者は御用学者ばかりだから、『安全』と繰り返すばかり」……インターネット上で見受けられるこうした意見には、確かに頷ける部分はある。政府・東電の無策無能は大いに批判されるべきで…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト
トピックス
《入籍して激怒された》最強の世襲議員・岸信千世氏が「年上のバリキャリ美人妻」と極秘婚で地元後援会が「報告ない」と絶句
NEWSポストセブン
【火野正平さん逝去】4年前「不倫の作法」を尋ねた記者に「それ俺に聞くの!?」 その場にいた娘たちは爆笑した
週刊ポスト
【大好評エッセイ連載第2回】元フジテレビ渡邊渚アナが明かす「恋も宇宙も一緒だな~と思ったりした出来事」
NEWSポストセブン
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《忘年会シーズンにこそ適正飲酒を》サントリーの新たな取り組み 自分に合った “飲み“の楽しさの発見につながる「ドリンク スマイル」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン