国内一覧/1516ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

無用な被曝者大量に出した枝野氏が総理候補では背筋が寒い
次期総理候補として名前にあがる枝野幸男・官房長官は国民的人気があるのだという。原発事故で連日、会見に奮闘したというのが理由らしいが、これこそとんでもない勘違いかマスコミのミスリードだ。 枝野官房長…
2011.06.15 16:00
週刊ポスト

有働アナは60年代モーレツおじさん 脇汗支持オンナは肉食系
NHK有働由美子アナの脇汗ジミ問題。「恥ずかしい」から「働く女の誇り」まで、議論百出だが、作家で五感生活研究所の山下柚実氏は、「私はごめんです」と、きっぱり。以下、脇汗支持女性について、山下氏が分析す…
2011.06.15 16:00
NEWSポストセブン

被災地の納棺師「もう一人ぼっちじゃない」などと遺体に声がけ
被災地では多くの人が亡くなったが、遺体を送るためにかかせぬ人が「納棺師」。ノンフィクション作家の石井光太氏が、岩手県釜石市で働く白髪の納棺師に密着した。石井氏が綴る。(以下、敬称略) * * * …
2011.06.15 16:00
週刊ポスト

「派遣社員は電話出るな! お茶出すな!」の通達で大騒動
法や規制には、「世の中にこういう秩序をもたらしたい」という理念がある。だが、目的と方策が合致していないタイプの“おバカ規制”が実はたくさんある。「ハケンの規制」にはそんな問題が満載だ。元通産官僚で行…
2011.06.15 16:00
SAPIO

総理候補に浮上の亀井氏「イケメンじゃないから無理」と否定
菅直人内閣の後継体制をめぐって、一部では「亀井救国内閣」構想が浮上してきている。そこで、亀井静香・国民新党代表にその決意を問うた。――民主党にも自民党にも、「復興増税はとんでもない」と唱える勢力から…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト

被災地訪問した皇太子夫妻の日程に地元民から不満の声出る
皇太子殿下と雅子妃が6月4日に被災地を訪問したが、この日程について、地元の一部住民からは不満が上がっていた。実はこの日は山下小学校の運動会の日。例年なら子供たちは父母と一緒にお昼御飯を食べ、午後の競…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト

地デジアンテナ工事業者 忙しすぎて1月に受けた工事実施中
地デジ化が7月24日に迫っている。地デジ対応テレビやチューナー、チューナー内蔵のビデオデッキなどの受信機を持っているだけでは地上デジタル放送を視聴することはできない。これらに加え、UHFアンテナを設置す…
2011.06.15 07:00
週刊ポスト

震災復興のシンボル“奇跡の松”夏の暑さに耐えるべくケア中
岩手県の景勝地・高田松原で1本だけ残った高さ30mの松は、津波に耐えた“奇跡の松”といわれている。 だが、被災から3か月が経過、地盤沈下の影響で海水を含む土に浸かり根が傷んだのか、青々としていた葉が赤茶色…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト

総務省「地デジ化に完全対応済みの自治体は62%」と発表
総務省調査の「地デジ普及率95%」はごまかしだと指摘した本誌前号は大きな反響を呼んだ。それでも電波行政を担当する総務官僚はこう嘯(うそぶ)いてみせた。「ポストの記事は痛いところをついていたが、今さら…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト

仙谷氏 被災地訪問で「ひなびた温泉用意しろ」指示との証言
本誌は前号で、仙谷由人・官房副長官が「被災地視察」と称して長野県栄村を訪れた際、前日に被災地を素通りして近くの温泉宿に泊まり、同級生の内閣参与や元部下の知事らと温泉に浸かって宴会に興じていたことを…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト

亀井静香氏 「今の自民党は大連立組むための能力がない」
菅直人首相の後継をめぐって、一部では亀井静香・国民新党代表の声もあがっている。その亀井氏を直撃した。――自民党には菅首相が退陣すれば協力できるという勢力もあるが。亀井:それでも大連立は難しい。現在の…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト

立川競輪場 脱・東電で別業者と契約し電気料金を3割削減
東京・立川市にある立川競輪場を運営する立川市は、電光掲示板や照明などで大量の電力を消費する競輪場の経費削減に頭を痛めていた。そして、電力の購入先を東電から特定規模電気事業者(PPS)のサミットエナジー…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト

宮内庁「ご病気なので」と被災地訪問の雅子妃の正面撮影禁ず
6月4日、皇太子殿下と雅子妃が宮城県の被災地を訪問。しかし、雅子妃が被災者からお体を心配される光景も見られた。被災者が雅子妃を気づかったのは、周囲の過敏な対応もひとつの要因だったようだ。「お付きの人…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト

雅子妃に被災者「お体と愛子さまは大丈夫ですか?」と気遣い
6月4日、皇太子殿下と雅子妃が宮城県山元町の被災地を訪れた。被災者にとって、雅子妃が「ご病気なのにわざわざ来てくださって、私たちを励ましてくれた」(60代女性)ことが、何より嬉しかったようだ。震災で息子…
2011.06.13 16:00
週刊ポスト

被災地の35才女性自衛隊員「行かないで!」と娘に泣かれ葛藤
被災地で救助活動を行う自衛隊員のなかには、自らが被災し、家族の安否確認もとれないまま出動した者も多い。子供を残したまま出動し、帰宅もままならない母親の自衛官もいる。「震災当日は、長男の幼稚園の卒園式…
2011.06.13 16:00
女性セブン
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