国内一覧/1547ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

高齢男性 計画停電になると「電気つけろー!」と怒鳴る
みんなが心をひとつにして我慢しなくては。わかってはいてもつい口をついてしまうのが「計画停電」へのグチ。というのも、乳児や要介護者を抱えている家庭では、その苦労は想像以上…。 東京都武蔵野市で要介護4…
2011.04.10 16:00
女性セブン

医薬品のネット販売規制 「安全のため」は建前だったか
行政改革や規制緩和は、実は政治家や官僚にとって“おいしいテーマ”であり続けてきた。業界の既得権を見直すぞと揺さぶりをかけ、最後は手心を加えて「本領安堵」してやることで業界に恩を売り、献金や天下り先を…
2011.04.10 16:00
SAPIO

グルコサミン&コラーゲンサプリ 富士フイルムが開発の理由
富士フイルムはフィルムメーカーとして知られるが、サプリメントも作っている。それが「グルコサミン&コラーゲン」だが、なぜ、フィルムメーカーがサプリメントを作ったのか? フィルムの開発リーダーだった…
2011.04.10 07:00
週刊ポスト

夏の大停電回避に向けて企業は早朝・夜間・休日操業を計画中
夏場にオフィスで冷房が使えないと暑さで仕事にならない、そんな悪夢が現実になろうとしている――と、囃し立てる声がある。だが、気分による悲観主義は何も生まない。電力危機を深刻に語るのは容易いが、すでに前…
2011.04.10 07:00
週刊ポスト

春の改編期、フット後藤にオファー殺到 陣内智則は補欠扱い
東日本大震災の影響により、多くのバラエティー番組が放送の延期や、内容の変更を余儀なくされた今春の番組改編期。そんななか、番組出演のオファーが殺到しているのが、お笑いコンビ・フットボールアワーのツッコ…
2011.04.09 16:00
NEWSポストセブン

被災地公衆便所で女性待ち伏せ男「ちっ!男だから無理だな」
東日本大震災の被災地では、女性をターゲットにした強盗や強姦といった犯罪も危惧されている。地元歓楽街で働くホステス嬢の間では、「夜間外出する女性を狙ったレイプ集団がいる」といった話が、まことしやかに…
2011.04.09 16:00
週刊ポスト

大震災 「義捐金」と「支援金」「救援募金」の違いとは何か
寄付は、被災者に直接見舞金として渡される「義捐金」と、被災地で支援にあたる団体の活動資金になる「支援金」のふたつに大まかに分けられる。義捐金は日本赤十字社や中央共同募金会(いわゆる「赤い羽根」)など…
2011.04.09 16:00
週刊ポスト

美しい日本人 阪神大震災では店を開いた人は争って値下げ
「絶望から再生へ」――大切な人の死を乗り越えるプロセスを、作家の山藤章一郎氏が追った。 * * * 私たちが現下の災厄に学んだものは大きい。ザビエルの日本印象記ではないが、日本人はかくも美しい。 中井…
2011.04.09 07:00
週刊ポスト

被災地・大船渡の壮絶な光景 子供抱いたまま亡くなった母親も
東日本大震災の翌3月12日早朝に救助要請を受けて、岩手・大船渡へ向かった災害救助犬の調教師・村田忍さん(39)が、災害救助犬のレイラとともにそこで見た壮絶な光景を語った。 * * * 瓦礫の山をひたすら…
2011.04.09 07:00
女性セブン

仙台で集団強姦魔出るとのデマ発生しキャバクラ嬢震えあがる
「仙台、ヤバイですよ。マジでヤバイ」 怯えた表情でそう話すのは、宮城県・仙台市の繁華街・国分町の美人キャバクラ嬢・Aさん(23歳)だ。店が再開したばかりの3月25日金曜日に、店長からキャバ嬢たちに一斉メー…
2011.04.09 07:00
週刊ポスト

東海村臨界事故の“被曝者” 毎晩かゆみと痛みで眠れず
東日本大震災による福島第一原発の放射能漏れ事故を前に日本中が紛糾をしている。汚染された水、野菜、日々の政府発表におののく毎日だ。12年前の“被曝者”大泉昭一さん(享年82)はその人災を「魔の出来ごと」(…
2011.04.08 16:00
女性セブン

国交省指導もタクシーの「福島行きはお断わり」が止まらない
デマと風評は被災地の復興を妨げている。 福島県いわき市の渡辺敬夫・市長は、「市内は避難区域ではないのに救援物資が届かない」と訴える。いわきへの車が茨城県の日立市で止まっていたケースもあったという。…
2011.04.08 16:00
週刊ポスト

海へ流出した放射性物質 汚染は海藻からウニ、えびなどへ
福島第一原発の事故発生後、原発の排水口付近の海水からは連日規制値を大幅に超える濃度の放射性ヨウ素が検出されている。海洋学に詳しい九州大学の柳哲雄教授は放射能の生体濃縮が危険と指摘する。「周囲の海水…
2011.04.08 16:00
女性セブン

困った避難所あるのに支援物資を「いらない」と断る自治体も
おにぎりだけで何日も過ごさざるをえない人がいる一方、肉やアルコールまで届いている人もいるなど、被災地での支援格差が問題となっている。仙台出身で、ボランティアとして宮城・南三陸町と石巻市雄勝の被災地…
2011.04.08 16:00
女性セブン

被災地の消防士 持ち主が来る日のため湿った手紙を乾かす
被災地に残る爪痕を見ると、そこには、報道が強調する「復興」の筋書きでは紡げない現実がある。宮城県岩沼市を歩いたノンフィクション作家・石井光太氏がリポートする。 * * * 車を置いていた空き地を訪…
2011.04.08 07:00
週刊ポスト
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