国内一覧/1550ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

高峰秀子 新聞投書で河野一郎大臣を「オジサン」と批判過去
東京オリンピックを裏方として支えた人々のエピソードを綴ったノンフィクション『TOKYOオリンピック物語』(小学館、1890円)には、ポスターのグラフィックデザイナーから選手村の料理人、競技場の警備を担当する…
2011.04.05 07:00
女性セブン

「放射能より飲酒や喫煙のほうが遺伝に影響大きい」と専門家
福島第一原発の事故により、水や野菜など食物を介して体内に放射性物質がはいり込んで起こる「体内被曝」が心配されている。放射性物質の中には種類により体内の特定の臓器に集中的に蓄積されるものもあり、摂取…
2011.04.05 07:00
女性セブン

原発への生コン圧送車遅れた背景に岡田幹事長の政治的駆引き
福島第一原発の注水作業では、50m以上のアームを持つ生コン圧送車が活躍した。「民間からの決死隊志願」として国民も大いに称賛した。が、この経緯には「政治的駆け引き」があった。 最初に提供を申し出たのは日…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

日本ユニセフ 職員36人で粗利益は27億円、法人税はナシ
東日本大震災の募金を呼びかけた日本ユニセフ協会(日ユニ)は、同単体のHPで〈必要な資金を上回るご協力をいただいた場合、ユニセフが実施する他国・地域での紛争・自然災害などによる緊急・復興支援に活用させ…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

被災地で女性に人気のイケメン自衛官は仲間由紀恵の兄だった
復旧活動が進む宮城県南三陸町。その最前線に立つのが各地から派遣された自衛隊員たちだが、そのなかに1人、避難所の女性たちの話題をさらっている隊員がいる。 30代の女性ボランティアスタッフがいう。「“何か…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

枝野氏「よくやっている」「総理候補に浮上」と評価される理由なし
菅内閣の「嘘」体質は常軌を逸している。 本誌は4月1日号で原子力安全・保安院の中村幸一郎・審議官の“更迭”をスクープした。 東大工学部出身の技術キャリアである中村審議官は、震災翌日の会見で、検出された…
2011.04.05 07:00
週刊ポスト

野菜に付着した放射性物質「水で洗えばかなり減る」と専門家
放射性物質による汚染のニュースが止まらない。3月23日に東京の浄水場で放射性ヨウ素が検出された。そして、さらにその汚染は野菜をはじめ農作物にも及び、国の暫定基準を超える放射性物質が検出された食品は6都道…
2011.04.04 16:00
女性セブン

義援金と支援金の違い 義援金は届くまで1年以上のことも
日本国内はもちろん海外からも続々と被災地へ寄せられている寄付金。その寄付金のなかには、義援金と支援金のふたつがあるが、その違いは? 義援金は通常、複数の法律を組み合わせて解釈すると、日本赤十字社と…
2011.04.04 16:00
女性セブン

日本ユニセフの募金者から「これじゃユ偽フだ」との批判殺到
東日本大震災では善意の募金が世界中から多数寄せられた。だが、募金を巡るトラブルも発生した。そのひとつが日本ユニセフ協会(日ユニ)を巡るものだ。問題の発端は、日ユニが震災発生3日後(3月14日)にHP上で…
2011.04.04 16:00
週刊ポスト

震災報道「自衛隊」「米軍」を見出しに載せない大手マスコミ
未曽有の災害を前に、新聞各紙は震災報道に大きなスペースを割いた。しかし、メディアウォッチャーとして知られる高崎経済大学教授の八木秀次氏が、ある疑問点を指摘する。* * * 驚いたのが、「自衛隊」と「米…
2011.04.04 16:00
週刊ポスト

「臨界」と「核爆発」の違いを理解していない扇動報道も多い
事実が求められているときに、イデオロギーや政治信条をもとに「脅し」「煽り」「騙し」に走る者たちは、自分の社会的責務を考えることはないのだろうか。もちろん、報道や言論は自由であるべきだ。しかし、少なく…
2011.04.04 16:00
週刊ポスト

東日本大震災で寄せられる義捐金は阪神大震災の3倍ペース
芸能界やスポーツ界などによる被災者支援の呼びかけもあり、阪神大震災の2倍以上のペースで善意が寄せられている。しかし、死者・行方不明者合わせて3万人を超える規模の災害であることを考えると、圧倒的に不足…
2011.04.04 16:00
週刊ポスト

神戸の社長 救援物資運ぼうとしたら「被災地の書類出せ!」
被災者たちを助けたい思いから行動を起こし、いざ現地に向かっても、そこに「行政の壁」が立ちはだかる。地震発生の翌日から、自主的に3度にわたって福島・相馬市に救援物資を運んだ、神戸にある運送会社・伸東運輸…
2011.04.04 07:00
女性セブン

被災者の嘆き「我が家に重機を入れるのを待ってくれねえが」
被災地には、報道が強調する「復興」の筋書きでは紡げない現実がある。ノンフィクション作家・石井光太氏が宮城県岩沼市を歩き、復興から取り残された人々の深奥をリポートする。 * * * 夕陽が海を赤く染…
2011.04.04 07:00
週刊ポスト

仙台の被災者 自宅から米10袋と3万円を盗まれ自警団を結成
工事現場で見るような反射板を付けたベンチコートが闇に映える。手には懐中電灯を持つ。そんな男たちを4人ほど荷台に乗せた軽トラックが人の走るようなスピードでゆっくり巡回する――。仙台市でも被害が甚大だった宮…
2011.04.04 07:00
週刊ポスト
トピックス

《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン

山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン

小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす
女性セブン

《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン

【偽名不倫騒動】下半身スキャンダル相次ぐ国民民主党「フランクで好感を持たれている」新人議員の不倫 即座に玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”になった理由は
NEWSポストセブン

《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン

永野芽郁、4年前にインスタ投稿していた「田中圭からもらった黄色い花」の写真…関係者が肝を冷やしていた「近すぎる関係」
NEWSポストセブン

「死刑判決前は食事が喉を通らず」「暴力団員の裁判は誠に恐い」 “冷静沈着”な裁判官の“リアルすぎるお悩み”を告白《知られざる法廷の裏側》
NEWSポストセブン

《インスタで娘の誕生報告》大谷翔平、過熱するメディアの取材攻勢に待ったをかけるセルフプロデュース力 心理士が指摘する「画像優位性効果」と「3Bの法則」
NEWSポストセブン

《永野芽郁、田中圭とテキーラの夜》「隣に座って親しげに耳打ち」目撃されていた都内バーでの「仲間飲み」、懸念されていた「近すぎる距離感」
NEWSポストセブン

「女性のムダ毛処理って必要ですか?」18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん(40)が語った“剃らない選択”のきっかけ
NEWSポストセブン

《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン