国内一覧/1550ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「アダルトグッズやAVが若者の活力を失わせる」と医療関係者
「アダルトグッズやAVが若者の活力を失わせる」と医療関係者
 無気力・無関心が問題視されがちなのが最近の若い男性。アダルトグッズやDVDなど性欲を満たすアイテムが若い男の周りに溢れていることが原因だという指摘がある。 日本家族計画協会クリニックの北村邦夫所長がい…
2010.10.26 09:00
週刊ポスト
「円高でもサーチャージは引き下げません」と航空会社宣言
「円高でもサーチャージは引き下げません」と航空会社宣言
 15年ぶりの円高局面を迎えているが、日本の輸入企業はさぞかし恩恵を受けているのではないか。週刊ポストが、そうした企業を直撃した。 国内の大手航空会社は2004年、原油価格の高騰を理由に燃料費用の一部を運…
2010.10.25 17:00
週刊ポスト
一橋大学教授「女性の比率あげると企業の売上伸びる」と指摘
一橋大学教授「女性の比率あげると企業の売上伸びる」と指摘
 20代のサラリーマンは、男より女の方が稼ぐ―。 総務省が先ごろ公表した、30歳未満の単身世帯を対象にした2009年の全国消費実態調査によると、税金などを差し引いた可処分所得が、女性は月21万8100円と、男性を26…
2010.10.25 17:00
週刊ポスト
臨時国会の1日あたり費用 議員1人で20万円、合計4億円
臨時国会の1日あたり費用 議員1人で20万円、合計4億円
 今年10月1日から12月3日まで64日間、開かれる臨時国会。早くも与野党の“談合”が指摘されているが、この八百長国会を開くのに、税金が1日3億円も使われている。 この中には、国会議員にかかる人件費や経費、秘書…
2010.10.25 17:00
週刊ポスト
財務省が素直に喜べぬ「たばこ増税」小沢一郎絡みの裏事情
財務省が素直に喜べぬ「たばこ増税」小沢一郎絡みの裏事情
 たばこ税が増税され、財源不足に悩んでいた財務省はさぞ喜んでいるだろう、と思いきやそうでもないらしい。ジャーナリストの須田慎一郎氏がその裏事情を明かす。*********************「マ…
2010.10.25 17:00
SAPIO
猛暑で絶好調だったガリガリ君 地元で地域貢献していた
猛暑で絶好調だったガリガリ君 地元で地域貢献していた
 今年の夏は猛暑でアイスバー「ガリガリ君」が品薄になるなど絶好調だった赤城乳業だが、創業者は故・井上栄一氏。1913年生まれで1931年「広瀬屋商店」創業。1961年、現社名に変更。1992年逝去。 同社の歴史を振…
2010.10.25 10:00
週刊ポスト
櫻井よしこ「仙谷は的外れ。謝罪と賠償を求めるべきは日本」
櫻井よしこ「仙谷は的外れ。謝罪と賠償を求めるべきは日本」
 中国漁船による尖閣諸島領海侵犯事件から1か月。船長の逮捕→釈放の経緯を辿ったこの件について、ジャーナリストの櫻井よしこ氏はこう分析している。*************************** 中…
2010.10.25 10:00
週刊ポスト
派遣法改正はクビ切り法 池田信夫氏「社民の機嫌取り」と指摘
派遣法改正はクビ切り法 池田信夫氏「社民の機嫌取り」と指摘
菅政権が今国会での成立を目指しているのが労働者派遣法の改正案。労働者保護の触れ込みだが、当の派遣労働者からは「みんな正社員になれるわけではない。逆に今の職を奪われることになりかねない」とすこぶる評判…
2010.10.23 17:00
週刊ポスト
大前研一氏 年収の1/3しか借りられぬ改正貸金業法は浅知恵と指摘
大前研一氏 年収の1/3しか借りられぬ改正貸金業法は浅知恵と指摘
貸金業法の改正により、消費者金融では年収の3分の1までしか借金ができなくなった。経営コンサルタントの大前研一氏は、この改正を「浅知恵」と切り捨てる。**************************…
2010.10.23 17:00
週刊ポスト
吉田茂は「英語演説を拒否」GHQの恫喝にも臆しなかった
吉田茂は「英語演説を拒否」GHQの恫喝にも臆しなかった
 かつて日本には「毅然」とした態度を貫き、国際社会から尊敬されるリーダーが存在した。西欧列強に対し、圧倒的不利の中で、実に堂々と、誇りをもって言葉で渡り合ってきた。 太平洋戦争敗退を受け、日本は占領…
2010.10.23 10:00
週刊ポスト
あまりに軽くへりくだり過ぎな菅内閣「対中外交」失言集
あまりに軽くへりくだり過ぎな菅内閣「対中外交」失言集
 日中外交における菅内閣の発言はあまりに軽く、乱れっぱなしだ。まずは9月14日、蓮舫行政刷新担当相は尖閣問題に対し、「領土問題なので毅然とした日本国としての立場を冷静に発信すべき」とやった。勇ましいのは…
2010.10.22 17:00
週刊ポスト
60代経営者 SMグッズとバイアグラ押収され検察から罵倒
60代経営者 SMグッズとバイアグラ押収され検察から罵倒
 証拠改ざん事件で厳しい批判にさらされている地検特捜部。実際にどのような取り調べが行なわれているのか。検察捜査に詳しいジャーナリストの伊藤博敏氏がある会社経営者の実体験を紹介する。*********…
2010.10.22 10:00
週刊ポスト
梅田3キロひきずり殺人被害者 生後2週間長女も直後に死亡
梅田3キロひきずり殺人被害者 生後2週間長女も直後に死亡
 今月15日に判決公判があった「ひき逃げ殺人事件」。その判決に先立つ5月、被害者である大阪府堺市在住、鈴木源太郎さん(享年30)の妻が意見陳述を行っていた。  事件があったのは2年前の10月21日未明。犯人の吉…
2010.10.22 10:00
女性セブン
「渡鬼」岡倉家の子供が全員女の理由が明かされる
「渡鬼」岡倉家の子供が全員女の理由が明かされる
 1990年の開始から20年間、ついに最終となる第10シリーズの放送が始まった国民的ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)。 物語の軸となる「岡倉家」には、昭和30年3月生まれの長女・弥生(長山藍子)、32年5月生…
2010.10.21 17:00
女性セブン
しろたん
新羽田空港に宮本武蔵直筆掛け軸とゆるキャラ「しろたん」
“新しい空の玄関”として生まれ変わった羽田空港は、まるでテーマパークのように、世界各国の料理がテイクアウトできるレストランや、レーシングカーコースなど、家族でも遊べる施設がめじろ押し。10月21日にオープ…
2010.10.21 17:00
女性セブン

トピックス

殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告
「YouTubeで過去事例を検索」“紀州のドン・ファン殺人公判”で明らかになった55歳年下元妻・須藤早貴被告の海外志向 逮捕で断たれたドバイで生活する「夢」
NEWSポストセブン
深セン日本人学校が入居するビル(時事通信フォト)
《深セン市で襲撃された10歳男児が死亡》「私の子が何か間違ったことをしたの?」凄惨な犯行現場、亡くなった男の子は「日中ハーフ」と中華系メディアが報道
NEWSポストセブン
還暦を過ぎ、腰に不安を抱える豊川悦司
豊川悦司、持病の腰痛が悪化 撮影現場では“トヨエツ待ち”も発生 共演の綾野剛が60分マッサージしたことも、華麗な手さばきに山田孝之もほれぼれ
女性セブン
殺人と覚せい剤取締法違反に問われている須藤早貴被告
【有名な男優に会いたかった】ドンファン元妻・須藤早貴被告と共演した「しみけん」が明かす「彼女が面接シートに書いていたこと」
週刊ポスト
桂ざこばさんとの関係が深い沢田研二
【深酒はしなかった】沢田研二の「京懐石で誕生日会」にザ・タイガースのメンバーが集結!ただし「彼だけは不参加でした」
NEWSポストセブン
「DA PUMP」脱退から18年。SHINOBUさんの現在をインタビュー
《離島で民宿経営12年の試行錯誤》44歳となった元「DA PUMP」のSHINOBUが明かした沖縄に戻った理由「念願の4000万円クルーザー」でリピーター客に“おもてなし”の現在
NEWSポストセブン
葉月里緒奈の現在とは…
《インスタでぶっちゃけ》変わらない葉月里緒奈(49)「映画はハズレだった」「老眼鏡デビュー」真田広之と破局から“3度目結婚相手”までの現在
NEWSポストセブン
日本人俳優として初の快挙となるエミー賞を受賞した真田広之(時事通信フォト)
《子役時代は“ひろくん”》真田広之、エミー賞受賞の20年以上前からもっていた“製作者目線” 現場では十手の長さにこだわり殺陣シーンでは自らアイディアも
NEWSポストセブン
殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告
「収入が少ない…」元妻・須藤早貴被告がデリヘル勤務を経て“紀州のドン・ファン”とめぐり会うまで【裁判員裁判】
NEWSポストセブン
自身の鍛えている筋imoさ動画を発信いを
【有名大会で優勝も】美人筋トレYouTuberの正体は「フジテレビ局員」、黒光りビキニ姿に「彼女のもう一つの顔か」と局員絶句
NEWSポストセブン
シンガーソングライターとして活動する三浦祐太朗(本人のインスタグラムより)
【母のファンに迷惑ではないか】百恵さん長男の「“元”山口百恵」発言ににじみ出る「葛藤」とリスペクト
NEWSポストセブン
交際中の綾瀬はるかとジェシーがラスベガス旅行
【全文公開】綾瀬はるか&ジェシーがラスベガスに4泊6日旅行 「おばあちゃんの家に連れて行く」ジェシーの“理想のデートプラン”を実現
女性セブン