国内一覧/1554ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
ナベツネ氏を嘘つき呼ばわり 元読売論説委員30年の怒り
あの“メディアのドン”ナベツネが訴えられた。しかも相手は読売OBだというのだからタダ事ではない。 11月25日、元読売新聞論説委員の前澤猛氏が、読売新聞グループ本社・渡邉恒雄会長に対し、「虚偽の発言で名誉…
2010.12.07 17:00
週刊ポスト
政治・経済で存在感の薄れる日本 「AXJ」と揶揄される
最近、経済や外交を論じる際に「AXJ」という言葉が使われるのをよく目にする。AXJとはAsia excluding Japanの略で、直訳すれば「日本を除いたアジア」となる。 もともとは金融用語で、すでに先進国となっている…
2010.12.07 10:00
週刊ポスト
女の太股&尻好き金持ちの武富士元会長 寂しい時あると明かす
過払い金返還問題で窮地に立つ消費者金融業界。その中でも、一代で武富士を融資残高1兆円の企業にした武井保雄元会長の生き様は異彩を放っている。2006年、享年76でこの世を去った元会長の人生に、ジャーナリスト…
2010.12.07 10:00
週刊ポスト
タクシーから「道のわからない運転手」なくす3つの方法
不況のご時世、どこの業界も顧客のことを考えて必死でサービスや付加価値の競争を繰り広げている。工夫を重ねて値段を下げることも、立派な経営努力のはずだ。しかし、「そんなことはまかりならん!」と規制され…
2010.12.07 10:00
SAPIO
マスコミが自殺の方法教え、自殺者を増やしていると精神科医
自殺に関する報道は世界的にも自粛する方向にある。世界保健機関(WHO)は自殺の予防を目的に自殺報道ガイドラインを定めている。そのガイドラインの一部を紹介しよう。・短期的に過剰な報道をすることを控える。…
2010.12.07 10:00
週刊ポスト
「早く座れ」発言の中井洽議員 30代美女から膝枕してもらう
民主党の中井洽衆院予算委員長が、11月29日の議会開設120年記念式典に出席した際、秋篠宮ご夫妻に「早く座れ」と野次を浴びせたという騒動。首相・官房長官以下、軽率な言動が目立つ民主党議員の中でも、「脇の甘…
2010.12.07 10:00
週刊ポスト
スプラッター映画鑑賞会にセックス談義 歴代総理の奇行列伝
総理大臣の覚悟とは、自分ですべて決断し、すべて責任を負うことである。何も国のトップに限ったことではなく、企業の社長、一家の家長であってもリーダーの役割は同じである。しかし歴代総理の中には、その覚悟…
2010.12.06 17:00
週刊ポスト
菅首相 ネットで対戦する囲碁ゲームに朝まで没頭することも
総理大臣の覚悟とは、自分ですべて決断し、すべて責任を負うことである。何も国のトップに限ったことではなく、企業の社長、一家の家長であってもリーダーの役割は同じである。菅直人・首相が国民から見捨てられ…
2010.12.06 10:00
週刊ポスト
大前氏 日本の水道事業を民営化すれば水道代は半分になる
世界の資源獲得戦争は、石油や天然ガス、あるいは今話題のレアアースやレアメタルにとどまらない。我々の生活により身近な「水」をめぐって、熾烈な争奪戦と、新たなビジネス競争が繰り広げられている。日本の「…
2010.12.06 10:00
SAPIO
いじめ自殺報道が常に「学校=悪」の理由「叩きやすいから」
テレビのいじめ自殺報道はワンパターンで、被害者の親と学校という単純な対立構図で描き、まるですべての責任が学校側にあるかのように非難する。なぜこんな単純な構図の報道ばかりが流されるのか。 ある地方テ…
2010.12.06 10:00
週刊ポスト
龍馬暗殺シーンの当選テロップ NHKへの抗議1900件だった
NHK大河ドラマ『龍馬伝』最終回の放送が、意外なバトルに発展している。大政奉還が成った直後、新政府構想について同志・中岡慎太郎と話し合っていた龍馬は、京都の潜伏先で暗殺される。 この「近江屋事件」が、…
2010.12.06 10:00
週刊ポスト
風営法改正間近 最近ラブホテルが頑張って改装中の理由とは
最近、街のラブホテルの改装が目立っている。「風営法改正の施行が来年1月に迫っており、このままだと営業できなくなる。ウチはいわゆる“類似ラブホテル”だからね」(都内のラブホテル経営者) ラブホテルと一…
2010.12.05 17:00
週刊ポスト
叙々苑が「美しすぎる焼肉美人」募集中 賞品は12000円の和牛
「かわいすぎる海女」「美しすぎるバーテンダー」「美しすぎる巫女」「美しすぎるチョコバナナ売り」……など、たくさんの記事が当サイトの人気ランキングをにぎわせてきた。 この“美しすぎる○○”は、根強い人気があ…
2010.12.05 17:00
NEWSポストセブン
元東海銀行専務 財政再建のために消費税60%必要と指摘する
水谷研治氏は1933年名古屋市生まれ。名古屋大学卒業後、東海銀行入行。同行専務取締役を経て、東海総合研究所社長などを歴任。現中京大学名誉教授。水谷氏はこう指摘する。 * * * 個人、企業を問わず、借…
2010.12.04 17:00
週刊ポスト
探偵の不倫調査の新ビジネス「ブラックメール代行業」とは?
「風が吹けば桶屋が儲かる」ではないが、「不況になれば不倫が増える」と唱えるのがエコノミストの門倉貴史氏である。しかも、今、これを商機ととらえ「不倫ビジネス」なるものが百花繚乱の様相だという。 * *…
2010.12.04 17:00
SAPIO
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