国内一覧/1566ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
60代経営者 SMグッズとバイアグラ押収され検察から罵倒
証拠改ざん事件で厳しい批判にさらされている地検特捜部。実際にどのような取り調べが行なわれているのか。検察捜査に詳しいジャーナリストの伊藤博敏氏がある会社経営者の実体験を紹介する。*********…
2010.10.22 10:00
週刊ポスト
梅田3キロひきずり殺人被害者 生後2週間長女も直後に死亡
今月15日に判決公判があった「ひき逃げ殺人事件」。その判決に先立つ5月、被害者である大阪府堺市在住、鈴木源太郎さん(享年30)の妻が意見陳述を行っていた。 事件があったのは2年前の10月21日未明。犯人の吉…
2010.10.22 10:00
女性セブン
「渡鬼」岡倉家の子供が全員女の理由が明かされる
1990年の開始から20年間、ついに最終となる第10シリーズの放送が始まった国民的ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)。 物語の軸となる「岡倉家」には、昭和30年3月生まれの長女・弥生(長山藍子)、32年5月生…
2010.10.21 17:00
女性セブン
新羽田空港に宮本武蔵直筆掛け軸とゆるキャラ「しろたん」
“新しい空の玄関”として生まれ変わった羽田空港は、まるでテーマパークのように、世界各国の料理がテイクアウトできるレストランや、レーシングカーコースなど、家族でも遊べる施設がめじろ押し。10月21日にオープ…
2010.10.21 17:00
女性セブン
相撲記者クラブの体質「情報共有はOK、外に出すのはダメ」
大相撲の野球賭博事件で捜査対象となっていた時津風親方に、NHK報道局スポーツ部に所属する30代のK記者が家宅捜索の情報を携帯メールで知らせていた問題。 原則的には、まず非難されるべきは「捜査情報を漏洩し…
2010.10.21 17:00
週刊ポスト
検審判断を疑問視すると「小沢から金貰ってる」と言われる
検察審査会が小沢一郎氏を「起訴相当」とした議決のデタラメについて、本誌は繰り返し指摘している。他の週刊誌やネットでも痛烈に批判されている。 しかし、“逆ギレ”も現れた。 読売テレビの『朝生ワイドす・…
2010.10.21 17:00
週刊ポスト
中国人 日本のティッシュ・黒烏龍茶・ベビースターが好き
日本を観光する外国人のうち、最も買い物にお金をかけるのが中国人で、1人あたり9万4700円(観光庁の調査)だという。 買い物の定番はデジカメや炊飯器といった家電製品だが、中国に出張の多いある日本人による…
2010.10.21 17:00
女性セブン
リクルート・江副氏が体験した特捜部「恐怖の取り調べ」
証拠改ざん事件で厳しい批判にさらされている地検特捜部。実際にどのような取り調べが行なわれているのか。検察捜査に詳しい伊藤博敏氏が実態を明かす。***************************…
2010.10.21 10:00
週刊ポスト
民主党政権 ダメもとでマニフェストを実行すればよかった
経済政策で迷走に次ぐ迷走を重ねる民主党政権。なぜこんな醜悪な姿になってしまったのだろうか。昨年8月の総選挙で国民が支持した姿と、わずか1年でここまで変わるものだろうか。 官僚や記者クラブが何といおう…
2010.10.21 10:00
週刊ポスト
スカイツリー試験点灯 全体の数%の光だったが堂々たる輝き
東京の夜景を大きく変えそうな東京スカイツリーがついにライトアップ。単色のライトアップとは異なり、隅田川の水を意識した淡いブルーの「粋」と下町情緒ある江戸紫の「雅」の2色で彩られる。加えて頂上部分は富…
2010.10.21 10:00
週刊ポスト
もし地下に閉じ込められたら、おしっこはどうすればよい?
時差13時間の地球の裏側で起きたチリの落盤事故。遠い出来事のようだが、防災システム研究所所長の山村武彦氏はこう話す。「これは私たち日本人にも起こりうること。大地震が起こった場合、地下街や地下鉄などに…
2010.10.21 10:00
女性セブン
消費の冷え込みで回転ずし店「アワビは売れないからやめた」
政府がいくら景気回復を喧伝しても、消費は急速に冷え込んでいる。もろに打撃を受けているのが外食産業だ。東京・新橋の格安居酒屋の店長が語る。「客足がいいのは飲み放題キャンペーンの日だけです。隣の店は客…
2010.10.20 17:00
週刊ポスト
2100円払わないと買い物できない会員制ドンキを岸和田で発見
ブランド品が他店と比べても段違いに安く買える。10月1日、大阪・岸和田にそんな会員制小売店『WR岸和田店』が誕生した。 ここは『激安の殿堂 ドン・キホーテ』が初めて出店した会員制店舗で、国内外のブランド…
2010.10.20 17:00
女性セブン
労働者保護です! と政府言うも派遣法改正に女性派遣社員激怒
「一に雇用 二に雇用」と叫ぶ菅首相が今国会での成立を目指しているのが、労働者派遣法の改正案だ。「非正規労働者をなくす」「企業が都合がいい時にクビを切れる制度は改める」と労働者保護の触れ込みで成立を急…
2010.10.20 17:00
週刊ポスト
東京・大森にポマード、粉歯磨き売る“シニアのマルキュー”
東京・巣鴨が“おばあちゃんの原宿”なら、東京・大森のダイシン百貨店は“シニアのマルキュー(渋谷109)”だという。 店内にはいると、ポマード、粉歯磨きなど、昔あった、あったという懐かしい商品が並ぶ。そして…
2010.10.20 10:00
女性セブン
トピックス
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン