国内一覧/1591ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
たけし 小沢一郎氏はキャメロン・ディアスと熱愛しろと提言
菅直人首相の圧勝に終わった民主党代表選では、直前にスキャンダルまで飛び出した。「小沢ガールズ」の青木愛議員が小沢氏と親密だとか、小沢氏の秘書と不倫疑惑、という内容だ。そんな中、ビートたけし氏は、「小…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
小野田元少尉「夜空を飛ぶ人工衛星は偵察目的だと思っていた」
フィリピン・ルバング島で終戦後も「戦争」を続けていた小野田寛郎元少尉が帰国したのは1974年のこと。すでに戦争は終わり、日本は高度経済成長に突入、57年にはソ連の人工衛星スプートニク1号が打ち上げられるな…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
渡辺恒雄氏 「94歳まで現役」宣言に読売社員ショック受ける
2008年1月7日、読売新聞グループ本社の賀詞交換会の年頭挨拶で、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長(当時81)は、こう怪気炎をあげていた。(週刊ポスト2008年2月15日号より)「務台(光雄・元読売新聞社長)さ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
帰国直後の小野田元少尉「日本は豊かになっても食べ物がまずい」
フィリピン・ルバング島での約30年にわたる密林生活を続け、1974年に帰国し、日本中の話題をさらった小野田寛郎元少尉。帰国後、すぐに新宿区の国立第一病院(現・国立医療センター)に入院したが、小野田氏の目…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
昔の首相は暴言吐きまくり「貧乏人は麦を食え」と池田勇人
敗戦から高度成長期までの総理大臣は、良くも悪くもふてぶてしかった。例えば、「安保反対というが、後楽園の野球は満員だ」と言った岸信介、そして「貧乏人は麦を食え」「中小企業の5人や10人自殺してもやむを得…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
小野田元少尉 ジャングルでラジオを聴いて競馬を賭けていた
1974年に帰国するまで、フィリピンのルパング島で約30年にわたって「戦争」を続けていた小野田寛郎元少尉。その間、現地住民のトランジスタラジオを奪い、日本語の放送を聴いていたことを、ジャーナリスト・山根…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
野中広務 小沢一郎の涙に「よくあんな器用に泣けるな」
表には出ないものの、裏から政治の世界を動かす、民主党の小沢一郎氏の「闇将軍体質」はどこから来たのか、“仇敵”である野中広務氏はジャーナリストの松田賢弥氏に語っていた。(SAPIO 2010年6月9日号より) 野…
2010.09.30 07:00
SAPIO
たけし「国民は消費税を10%にしようがガタガタいわない」と予測
3%で導入された消費税率は、当初、日本全国から大反対を巻き起こし、参院選では社会党の「マドンナ・ブルー」まで演出した。しかし、5%への税率アップでは……。ビートたけしさんは当時怒っていた。(週刊ポスト1…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘 平成維新を成し遂げる「現代の龍馬」登場を待望
「大勲位」中曽根康弘氏は、坂本龍馬が死の直前に起草した「船中八策」により、やはり彼は一介の武弁ではなく革命家であったのだなと、非常に感心したという。(週刊ポスト2010年1月8日号より)「いつの世にも時代…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
小野田元少尉「帰国当時のつぎはぎだらけの軍服は偽装のため」
フィリピンのルバング島での游撃戦指導の命を受け、任務解除を受けることなく、30年間も戦い続けた元・陸軍少尉、小野田寛郎氏。1974年3月の、ぼろぼろのつぎはぎだらけの軍服と軍帽姿での帰国は大ニュースとなっ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
田中角栄が机をがんがん叩いたからこそ成立した日ソ共同声明
「コンピューター付きブルドーザー」「今太閤」など数々のあだ名を持つ昭和の名宰相・田中角栄。強引な手法とは裏腹に、ニコニコ笑顔のイメージが強い田中だが、怒鳴ると怖かったそうだ。 これは1973年、日ソ共同…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
愛人バンク『夕ぐれ族』で逮捕された女社長 会社員に転身
筒見待子さんが愛人バンク『夕ぐれ族』を設立したのは81年。愛人志願のOL、女子大生が殺到し、『夕ぐれ族』は流行語にもなった。が、83年に売春防止法違反でブームはあっけなく去った。その後94年にも手掛けてい…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘「私も小泉君もポピュリスト」「変人のまま」
小泉純一郎首相が改革を叫ぶほど国民は熱狂し、内閣支持率が上がっていた2001年。“大勲位”中曽根康弘元首相は「小泉君は21世紀型の首相」と支持。その真意を田原総一朗氏に語っていた。(週刊ポスト2001年6月29日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
サッチャー元首相 米が反対しようがアルゼンチン戦を強行
1990年代に国内外でベストセラーとなったのが、英国のマーガレット・サッチャー元首相の自伝『サッチャー回顧録』。はたしてサッチャー時代とは何だったのか? サッチャー氏はなぜ“鉄の女”だったのか? 英文学…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘&石原慎太郎「憲法と自衛隊もう腹をくくれ」
政治には、大きな舵取りと小さな舵取りが必要とされる。無秩序を標榜するテロが世界を覆う今、秩序と未来ある国家像を国民に見せてこそ政治ではないか。中曽根康弘・元首相と石原慎太郎・東京都知事が、≪日本と日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
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