国内一覧/1600ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

渡辺恒雄氏の得意技「二度としゃべらん」お約束芸だった
プロ野球や巨人の話題が盛り上がると、必ず注目を集めるのが読売グループの渡辺恒雄氏の発言だ。2004年にセ・パ1リーグ構想を宣言した際も、野球界に関する話題の中心にはナベツネ氏がいつもいた。(週刊ポスト20…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

社会党オバタリアン軍団が日本を滅ぼすと俵孝太郎いっていた
「消費税反対」で89年参院選に社会党の「マドンナ・ブーム」(おばさん候補者が軒並み当選した出来事)が巻き起こった。“主婦の感覚”“お茶の間の論理”が政治を押し通す風潮が一時期支持されたものの、その後消費税…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

田中角栄、39歳の初入閣時のあだ名は「おやじ」
モツ焼き屋に行ったりラーメン屋に行ったりと、庶民派をアピールする「小市民宰相」が幅を利かせる最近の日本の政治事情。昭和の総理には良くも悪くも大物感が漂っていたものだが、中でも全開バリバリの「親分肌…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

渡辺恒雄氏 78歳の時に「愛人宅発見か!」と記者騒然だった
2004年、プロ野球でセ・パ両リーグを1リーグにするとの発言をし、大騒動になった読売グループの渡辺恒雄会長。実は騒動の渦中、帰宅先が変わったことがあった。(週刊ポスト2004年8月27日号より) スポーツ紙デ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

小野田元少尉はジャングルの中で大阪万博開催を知っていた
終戦後もフィリピンのルバング島で“戦争”を続け、1974年に帰国した小野田寛郎元少尉。ジャングルの中で終戦すら知らずにいた「浦島太郎」のような存在と思われがちだが、実は終戦後の日本の様子を驚くほど詳細に…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

田中角栄を追い込んだ榎本三恵子は下着訪問販売員として優秀
ロッキード事件で「蜂は一度刺したら死ぬ」という、いわゆる「蜂の一刺し証言」で、故田中角栄元首相を有罪に追い込んだのは、元首相秘書、榎本敏夫被告の夫人だった榎本三恵子さん。その後、雑誌でオールヌード…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

渡辺喜美代表の父・美智雄氏は「消費税」をこう考えていた
リクルート事件に揺れた1989年のニッポン。4月1日に消費税3%導入となったが、その直前、自民党政調会長だった渡辺美智雄氏(みんなの党・渡辺喜美代表の父)が、“消費税反対”の声にどう答えていたか。2010年、消…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

渡辺喜美 小沢一郎に田中角栄のトラウマあるのでは?と指摘
2010年7月、参院選直前にみんなの党の渡辺喜美代表は、SAPIOのインタビューで、小沢一郎氏について「官僚から見ると転がしやすい」と語っていた。(SAPIO 2010年6月9日号より)「消去法で支持を得たのではないと…
2010.09.30 07:00
SAPIO

アンパンマンは最初、親や出版社に評判悪かった
50代になって『アンパンマン』でブレークした、やなせたかし氏。自分の顔をちぎって与えてしまうヒーローを、最初に認めてくれたのは子供たちだったという。本誌インタビューに答える。(週刊ポスト2008年12月12…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

中曽根氏 議員引退迫った小泉純一郎と目合わせなかったと告白
<歴史法廷の被告として>との副題をつけて著書『自省録』を2004年に上梓した中曽根康弘氏が、“あの日”を回顧する。(週刊ポスト2004年9月3日号より) 2003年10月、中曽根事務所を訪れた小泉純一郎・元首相が議員…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

日野原重明『よど号』事件経験したが「人生に無駄はない」
100歳を前にして聖路加国際病院理事長として活躍する日野原重明氏。著書『生き方上手』がベストセラーとなるなど、その生き方は多くの人に影響を与えているが、日野原氏自身、何歳になっても「ハプニングを楽しむ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

民主党 外国人参政権付与計画に込めた思いは「強固な日中同盟」
2009年の政権交代で強大な権力を手にした時点で、民主党はどこへ向かおうとしていたのか。小沢一郎氏は何を目論んでいたのか。高崎経済大学教授の八木秀次氏が警鐘を鳴らしていた。以下、八木氏の談。(SAPIO 201…
2010.09.30 07:00
SAPIO

渡辺恒雄氏 九官鳥守るため電動銃でカラス狙うも転倒し骨折
読売グループの渡辺恒雄氏は常々政治、プロ野球などの発言でも注目される存在だが、病気やケガで注目されることもあった。(週刊ポスト2004年8月27日号より) 1998年、渡辺会長は前立腺がんの全摘手術を受けたが…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

30年フィリピンの密林にいた小野田元少尉 ずっと任務遂行していた
第二次大戦の時、フィリピンのルバング島の密林で約30年過ごし、1974年に帰国した小野田寛郎少尉(当時)。上官からの作戦解除命令なくしては終戦も信じることができなかったというが、そもそも小野田氏がルパン…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
最近の総理は「~させていただく」といい過ぎている。総理大臣たるもの、もっとエラソーにしてもいいのでは。今こそ、昭和の総理の「態度のデカさ」を見直したい。 例えば、昭和の名宰相・吉田茂は、当時、米国…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
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