国内一覧/20ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
三笠宮彬子さまが名誉総裁に就任内定「ツタンカーメン展」で怪しげな人脈がカネ集め “事務局長補佐”は執行猶予中の身
約100年前に発見されたツタンカーメンの秘宝。最も有名なファラオの副葬品が10年ぶりに日本にやってくる企画が進行中だが、その周辺には盗掘者もびっくりするような怪しげな人脈が見え隠れする。皇室も巻き込まれ…
2024.09.03 11:30
女性セブン
「知事はもうなに言っても聞かへん…」前知事派の幹部は左遷…告発文に記された兵庫県・斎藤元彦知事の“前知事コンプレックス”「井戸さんの名前を出してはいけない」「進んでいた政策は次々と切る」
「知事はもう誰がなにを言っても聞かへん。自分が前面に出られるようなことだけは推し進めて、興味のないものは切り捨てる」──8月30日、兵庫県の「百条委員会」は斎藤元彦知事(46)への告発をめぐり、本人の証人尋…
2024.09.02 17:30
NEWSポストセブン
《一緒に東大進学は難しい現実》悠仁さまの進学先「東京大学への推薦入学」へのハードルは下がっても“ご友人との関係継続”が大問題に
“将来の天皇”である悠仁さまにとって、幼い頃から大学まで寄り添い、気の許せる「ご学友」の存在は、これからの将来を考えても不可欠だ。ところが、最高峰の国立大に進学するとなれば、ご学友について難しい舵取り…
2024.09.02 11:00
女性セブン
《都内私立中学で自慰行為強要いじめ》被害生徒の癒えない“別室指導”の心の傷「涙が止まらずPTSDと診断」母親が見つけた遺書
東京・中野坂上にある私立学校「宝仙学園 順天堂大学系属理数インター中学校」(旧名「宝仙学園中学校 共学部理数インター」)に2020年4月~2023年3月に通っていたAくんは、複数の男子生徒からいじめを受けたと…
2024.09.02 10:59
NEWSポストセブン
《自慰行為強要の凄惨いじめ》都内私立中学生が被害「校内で拡散された動画」“萎えすぎ”“手止めんな”の暴言
「手、止めんなや!」「学校でライブ配信したらおもろいね」──周囲に囃し立てられる中、ベッドに横たわって自慰行為をする少年。問題の動画は、2022年11月に行われた「宝仙学園 順天堂大学系属理数インター中学校…
2024.09.02 10:58
NEWSポストセブン
パワハラ・おねだり疑惑の斎藤元彦知事 アンケート結果から浮かび上がる自己愛の強さとお約束のカメラ目線
2024年3月、内部告発文書が報道各社などへ送付されたことをきっかけに露見した、兵庫県・斎藤元彦知事に関する疑惑の数々。県議会調査特別委員会(百条委員会)による非公開の証人尋問や、県議会文書問題調査特別…
2024.09.02 07:00
NEWSポストセブン
【全文公開・後編】小泉進次郎氏総裁選出馬で注目 滝川クリステルが取り組む動物愛護運動への疑問点「財団の収支が不透明」「科学的根拠に乏しい主張」
小泉進次郎氏の自民党総裁選出馬によって、俄然、注目を集めるのが妻である滝川クリステル(46才)のライフワークだ。彼女の動物愛護はパフォーマンスか、それとも信念の活動か。ファーストレディー候補の言動を…
2024.09.02 06:59
女性セブン
【全文公開・前編】総裁選出馬の小泉進次郎氏、懸念材料となる“ファーストレディー問題” 思想信条には妻・滝川クリステルの存在が見え隠れ
自民党総裁選で、俄然注目を集める小泉進次郎元環境相(43才)。果たして進次郎氏は、次期首相候補としてふさわしいのだろうか──その言動を検証する。【前後編の前編。後編を読む】 岸田文雄首相が退陣を表明し…
2024.09.02 06:58
女性セブン
兵庫県警と大阪府警が暴力団幹部逮捕をめぐってゴタゴタ? 警察も暴力団も情報を探り合う”捜査の裏側”
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団幹部が明かした、警察による”捜査の裏側”につ…
2024.09.01 16:00
NEWSポストセブン
小室圭さん眞子さん夫妻の“NY生活の後ろ盾”といわれる人々が『外務大臣表彰』を受賞 “眞子さん再始動”のきっかけになる可能性も
「外務省は8月上旬、今年度の『外務大臣表彰』の受賞者を発表しました。そのなかで異彩を放っているのが、米ニューヨーク在住の受賞者。3人いるのですが、そのうち2人の、小室圭さん眞子さん夫妻との“浅からぬ関係”…
2024.09.01 07:00
女性セブン
【下剋上の自民党総裁選史】キングメーカーの思惑や派閥の談合が覆された証言録 「田中vs福田」「小泉vs橋本」「安倍vs石破」…まさかの逆転劇の内幕
大混戦の自民党総裁選の裏では、「決選投票」をにらんだキングメーカーたちの暗躍や旧派閥の駆け引きが活発になってきた。過去にはそんなキングメーカーたちの思惑を覆す「下剋上」で総理が誕生したことがあるが…
2024.09.01 07:00
週刊ポスト
【夏休み終わりに知っておきたい】インターネットに漂う「生きるのが辛い」投稿に引きずり込まれる危険にどう向き合うか デジタル遺品の専門家の考え方
18歳以下に限ると、1年で最も自殺者が多いのは9月1日、すなわち夏休み明けとの統計がある。友人や匿名の誰かから「生きるのが辛い」という声を受けとったとき、どう向き合えば良いのか。そうした声が書き込まれた…
2024.08.31 11:00
NEWSポストセブン
雅子さま、那須御用邸で“引きこもりのご静養”の異変 「国民との接触を避けられている」との見方も
毎年8月下旬、雅子さまは陛下と愛子さまと共に、那須御用邸でのご静養で英気を養われ、地元関係者や近隣住民らとかかわりを持たれてきた。ところが今年、愛子さまのお姿がなく、また、国民との触れ合いの機会も一…
2024.08.31 07:00
女性セブン
自民党総裁選出馬で一躍“時の人”小林鷹之・前経済安保相 豊富な資金力の裏に財務省元次官や有力OBからの支援
無名の議員から自民党総裁選出馬で一躍“時の人”となったのがコバホークこと小林鷹之・前経済安保相だ。「新しい自民党」をアピールするが、彼を支えているのは岸田政権と同じ面々ではないかという疑念が拭えない…
2024.08.31 07:00
週刊ポスト
【ネット検索履歴明らかに】田村瑠奈被告(30)と父・修被告が事件前に借りていたホラー映画「酷似した場面がある」と指摘 ススキノ事件公判
札幌市の繁華街ススキノのホテルで2023年7月、頭部のない男性会社員(当時62)の遺体が見つかり、親子3人が逮捕された事件。死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われた母親の無職・田村浩子被告(61)の第3回…
2024.08.30 18:45
NEWSポストセブン
トピックス
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
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《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
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「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
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《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
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女性セブン