国内一覧/36ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

体育館に置き忘れた資料が、何者かによってネットに流出した(イメージ)
生徒の個人情報流出 教育現場での「情報共有」はどうあるべきなのか
 個人情報の流出に関するニュースが続いている。最近、多いのは自治体や企業の業務情報があるサーバーが攻撃を受けた結果の個人情報流出だろうか。ところが、札幌市の中学校で起きた事件は、教員が体育館に資料を…
2024.06.16 16:00
NEWSポストセブン
自らの死後をきちんと決定し、周囲に知らせておく。その準備が理想の孤独死に近づく一歩になる。(写真/PIXTA)
【家族に看取られなくても惨めとは限らない】「孤独死」は極上にも悲惨にもなり得る どちらになるかを決めるのは「生き様」と「準備」
 孤独死に確定した定義や全国統計はないが、東京都監察医務院が公表するデータによれば、23区内におけるひとり暮らしの65才以上の自宅での死亡者数は2003年の1441人から2020年は4207人と約3倍に増えたとされる。独…
2024.06.16 10:59
女性セブン
黄色の旗を掲げることで安否を確かめ合う「黄色い旗運動」
迷惑を最小限に抑える「理想の孤独死」を叶えるにはどうすればいいのか? 「早く見つけてもらう」ために活用すべき官民サービス、アプリなど
 現在、増加傾向にあるという高齢者の「孤独死」。独居の高齢者が自宅で亡くなり、誰に見つからず長期間放置され、悲惨な状態となってしまうこともある。そういった形で迷惑をかけることなく、最期を迎えるために…
2024.06.16 10:58
女性セブン
【動画】ススキノ事件 瑠奈被告(30)「女だと思ってたらおじさんだった」の怒り
【動画】ススキノ事件 瑠奈被告(30)「女だと思ってたらおじさんだった」の怒り
 昨年7月、ススキノのホテルで男性が頭部を切断され殺害された事件。田村瑠奈被告が「女だと思ってたらおじさんだった」と発言していたことがわかりました。 母親・田村浩子被告の初公判で明らかになったのは、2…
2024.06.16 07:00
NEWSポストセブン
内田容疑者とともに殺人容疑がかけられている19歳のA子。内田容疑者のSNSにはA子が頻繁に登場していた
共犯の19歳A子を“舎弟”と呼んだ内田梨瑚容疑者(21) 殺害直後、タバコ片手にノリノリで『非行少女』を歌う姿をSNSに投稿 「頬を寄せながら……」【旭川・女子高生殺害】
 北海道旭川市内の吊り橋から留萌市の高校生・村山月さん(17)を転落させて殺害したとして、旭川市の無職、内田梨瑚容疑者(21)が殺人容疑で逮捕された事件。容疑者は金銭を要求した上に、留萌市内に村山さんを…
2024.06.15 12:00
NEWSポストセブン
悲惨な孤独死の事例が頻繁に報道されている(写真/PIXTA)
特殊清掃業者が見た「凄絶な現場」と「最もきれいな孤独死」 自分の死期を悟ってすべての持ち物を処分した70才前後女性の“散り際”
《誰にも看取られることなく息を引き取り、その後、相当期間放置されるような悲惨な「孤立死(孤独死)」の事例が頻繁に報道されている》──内閣府が発表する「高齢社会白書」(2022年版)にはそう記されている。孤…
2024.06.15 10:58
女性セブン
「孤独死」は決して他人事ではない(写真/PIXTA)
【増加する孤独死】“生涯未婚率の上昇”“熟年離婚の増加”の影響 高齢者と社会との接点の少なさも後押し
 最期の瞬間をどう迎えるかは、人生100年時代になってさらに複雑なテーマになっている。病院か自宅か、延命治療をするかしないか、そして家族や友人に見守られながら逝くのか、たった独りで旅立つのか──家族の形が…
2024.06.15 10:57
女性セブン
訪英に向け、慎重を期されている(4月、東京・千代田区。撮影/JMPA)
【消せないトラウマ】雅子さま、訪英直前の記者会見は欠席か ロンドン到着後の日程も不透明 「慎重すぎるのでは…」との指摘も
 国賓としての訪英は、昭和天皇と香淳皇后、上皇ご夫妻に続き、両陛下が3度目だという。思い入れの深いイギリスの地に再び足を踏み入れられる今回のご訪問は、雅子さまにとって感慨深いものになるだろう。その一方…
2024.06.15 07:00
女性セブン
殺人容疑で逮捕された内田梨湖容疑者(SNSより)
《強気な性格の私も愛して》内田梨瑚容疑者がSNSの写真転載にキレた背景に加工だらけのTikTok投稿【旭川・女子高生殺害】
 北海道旭川市内の吊り橋「神居大橋」から留萌市の高校生・村山月さん(17)を転落させて殺害したとして、旭川市の無職・内田梨瑚容疑者(21)が殺人容疑で逮捕された事件。事件発覚から数日を経て、残酷な事件の…
2024.06.14 19:45
NEWSポストセブン
【動画】鹿児島2歳児切りつけ事件 21歳女性保育士が犯行前にしていたSNSでの意味深投稿
【動画】鹿児島2歳児切りつけ事件 21歳女性保育士が犯行前にしていたSNSでの意味深投稿
 鹿児島の認定こども園で、女性保育士が2歳児の首を切りつけた事件。保育士が、犯行前にSNSで意味深な投稿をしていました。 逮捕されたのは、笹山なつき容疑者、21歳。今年2月から園に勤務していました。笹山容疑…
2024.06.14 17:30
NEWSポストセブン
殺人未遂容疑で逮捕された笹山なつき容疑者
《鹿児島2歳児カッター切りつけ》3月末に10人退職…“要塞”と揶揄される保育園の中で何が「口調の強い園長先生」「新卒職員が2カ月で髪ボサボサで保護者会に…」近隣住民語る10年前の異変
「あそこは要塞のように奥まっていて、中の様子が外から見えないんです。幼稚園って通りに面していることが多くて、周囲に子供たちの明るい声がもれてきますよね。これでは何が行われているか分かりませんよね」(…
2024.06.14 16:00
NEWSポストセブン
都知事選出馬表明の石丸伸二氏にオバ記者が突撃!「大学時代の交際歴はない」「読んだ漫画は2万冊超」…その素顔に迫る
都知事選出馬表明の石丸伸二氏にオバ記者が突撃!「大学時代の交際歴はない」「読んだ漫画は2万冊超」…その素顔に迫る
 安芸高田市──広島県の中心部に位置する人口約2万7000人の小さなまちが、ひとりの男によって大注目された。その男の名は、石丸伸二。元・同市長だ──“イマドキの若者”らしく、SNSを駆使して議会の悪習を世に問い、…
2024.06.14 07:00
女性セブン
トンボ論文で話題になった悠仁さま
悠仁さま「トンボ研究」が一段落 赤坂御用地内の御池の改修工事は10年の沈黙を破って再開
「悠仁さまが通われる筑波大学附属高校のバドミントン部は、6月上旬に行われた団体戦で1回戦敗退という結果に終わりました。おそらくこれで部活動は引退。大学受験勉強に本腰を入れられることになるでしょう」(皇…
2024.06.14 07:00
女性セブン
殺人容疑で逮捕された内田梨瑚容疑者(SNSより)
《17歳の女子高生を殺害》昼は化粧品店で働いた内田梨瑚容疑者(21)が旭川の繁華街「未成年飲酒・喫煙」界隈で見せていた「ヤンキー系」素顔
 北海道の石狩川の下流で、留萌市の高校生・村山月さん(17)が遺体で発見された事件。道警は6月12日、村山さんを橋から約10メートル下の川に転落させて殺害したとして、旭川市の無職・内田梨瑚容疑者(21)と19歳…
2024.06.13 20:00
NEWSポストセブン
所属部署ではアソシエイト
ゆとりある働き方を実践する小室圭さん 所属する法律事務所が生成AIを使ったサービス導入で仕事を奪われる可能性浮上
 政府機関と企業との橋渡しから、法人向けの投資のアドバイスまで、ニューヨーク州で弁護士として働く小室圭さんの担う業務範囲は広い。「勤務する法律事務所のローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)では、2…
2024.06.13 16:00
女性セブン

トピックス

モテ男だった火野正平さん(時事通信フォト)
【火野正平さん逝去】4年前「不倫の作法」を尋ねた記者に「それ俺に聞くの!?」 その場にいた娘たちは爆笑した
週刊ポスト
「●」について語った渡邊渚アナ
【大好評エッセイ連載第2回】元フジテレビ渡邊渚アナが明かす「恋も宇宙も一緒だな~と思ったりした出来事」
NEWSポストセブン
三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
多くのドラマや映画で活躍する俳優の菅田将暉
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
「SUNTORYドリンクスマイルBAR」
《忘年会シーズンにこそ適正飲酒を》サントリーの新たな取り組み 自分に合った “飲み“の楽しさの発見につながる「ドリンク スマイル」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン