国内一覧/5ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

《旭川女子高生殺害事件公判》小西優花被告“舎弟の意味がわからなかった”と説明するも、内田梨瑚被告との関係は「ヤクザと舎弟」そのもの 断罪された「残虐で身勝手」な犯行
もともとは兄弟のなかで年少の者に対して使われていた「舎弟」という言葉は、今では主にヤクザ社会で、目下の者に対して使われている。ヤクザに類した反社会的だったり、やんちゃを気取りたい若者グループで使わ…
2025.03.14 07:00
NEWSポストセブン

〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
“最上あい”名義でライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー活動をしていた佐藤愛里さん(22)が、東京・高田馬場の路上で刺殺された事件。逮捕されたのは栃木県の職業不詳・高野健一容疑者(42)で、供述や裁判記録…
2025.03.14 07:00
NEWSポストセブン

「死者のことを真摯に思って反省しているとはいいがたい」田村瑠奈被告の父に“猶予つき判決”も、札幌地裁は証拠隠滅の可能性を指摘【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌市・ススキノのホテルで男性の遺体が発見された事件。逮捕された親子3人のうちの父・田村修被告(61)に対して、札幌地裁は1月から続いた裁判員裁判を経て3月12日、懲役1年4か月、執行猶予4年の有…
2025.03.13 19:15
NEWSポストセブン

〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
3月11日午前、人気ライバー“最上あい”こと佐藤愛里さん(22)が、路上で刺殺された事件で、栃木県小山市在住の職業不詳・高野健一容疑者(42)が現行犯逮捕された。佐藤さんは、ライブ配信アプリ「ふわっち」で26…
2025.03.13 16:59
NEWSポストセブン

《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
3月11日午前、佐藤愛里さん(22)が東京・高田馬場の路上で刺殺された事件。佐藤さんは、ライブ配信アプリ「ふわっち」で「最上あい」名義で活動しており、野外で配信している最中に男に襲われた【前後編の前編】…
2025.03.13 16:58
NEWSポストセブン

「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
悠仁さま(18)が3月3日に成年会見に出席し、4月には筑波大学へ進学されるなど、季節のうつろいとともに“変化”の時期を迎えている秋篠宮家。そんななか、「週刊新潮」最新号が、悠仁さまの姉である眞子さん(33)…
2025.03.13 07:00
NEWSポストセブン

「顔中血まみれ、白目で、あまりに酷くて…」女性ライバー“最上あい”さん(22)の“事件動画”の目撃証言と“金銭トラブル”の判決記録【東京・高田馬場で刺殺事件】
〈やば〉〈最上刺された〉〈嘘やろ〉騒然とする動画のコメント欄。画面には、血まみれの女性が地面に横たわり、虚ろな表情を浮かべている──。 3月11日午前、佐藤愛里さん(22)が東京・高田馬場の路上で刺殺された…
2025.03.12 19:10
NEWSポストセブン

【動画】旭川女子高生殺人事件 共犯者に“黙秘指示” もした内田梨瑚被告(22)の“イキリ系素顔”
北海道旭川市で女子高生が橋から落とされ殺害された事件。 小西優花被告は主犯である内田梨瑚被告から犯行の隠ぺい指示をされたと証言しました。 知人に取材したところ内田被告はInstagramで反社会的勢力との繋…
2025.03.12 16:00
NEWSポストセブン

《女性ライバー“最上あい”刺殺》「200万円を超える額を貸している」「消費者金融から借金した」高野健一容疑者(42)が供述する被害者・佐藤愛里さん(22)との“金銭トラブル”
「金を貸したが返してもらえないから刺した」──3月11日午前、人気ライバーの「最上あい」こと佐藤愛里さん(22)が、路上で刺殺された事件。犯行中もリアルタイムで配信されていた動画からは、警察官と思われる男性…
2025.03.12 11:00
NEWSポストセブン

《性に関するコンプライアンス》「夫婦間の加害」も犯罪、未成年に“面会”“映像送信”を“要求”しただけで処罰の対象…闇に埋もれてきた被害を白日の下に晒す刑法改正
さまざまな場面でコンプライアンスが叫ばれる世の中で、また「新たなコンプライアンス」が追加された。それは何も有名人たちだけの話ではない。その性的関係はコンプラ違反か否か──あなたも決して無関係ではない…
2025.03.12 07:00
女性セブン

《人気ライバー“最上あい”(22)刺殺事件》「山手線1周ライブ配信を見て、被害者を発見」逮捕された男の“配信を悪用した凶行” 【東京・高田馬場】
3月11日午前10時ごろ、東京・高田馬場に「助けて!」という若い女性の叫び声が響いた。女性は男に刺され、搬送先の病院で死亡が確認された。彼女は、「最上あい」という名義で活動する“配信者”で、事件が起きたの…
2025.03.12 07:00
NEWSポストセブン

生配信中に刺された女性ライバー “最上あい” さん(22)は「最高ランク・プラチナプラス」の人気者 事件前日に話した知人が証言「優しくて思いやりがある子だった」
「昨日話したばかりなのに、亡くなったなんて信じられないです」──3月11日10時頃、動画配信サービス「ふわっち」で生配信をしていた20代の女性が、男に刃物で刺され亡くなった事件。 女性は「最上あい」という名前…
2025.03.11 19:10
NEWSポストセブン

《衝撃の現場目撃証言》「ギャーッ! 助けて!!」「男が女性をバンバン蹴っ飛ばしていた」“最上あい”名義の人気女性ライバー(22)を男が刺殺 東京・高田馬場
3月11日午前10時ごろ、東京・高田馬場で、22歳の女性が男に刺される事件が発生した。女性は救急搬送され、病院で死亡が確認された。【前後編の後編。前編から読む】 大手紙社会部記者が解説する。「凶器となった…
2025.03.11 15:26
NEWSポストセブン

《22歳女性がライブ配信中、男が刺殺》ナイフでライバー女性を襲った男…黒キャップと黒ジャンパーで不気味にたたずむ姿が目撃されていた 被害者はまったく動かず
3月11日午前10時ごろ、東京・高田馬場で、22歳の女性が男に刺される事件が発生した。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁によると、首や頭部などを刺され意識不明の状態で救急搬送されており、同庁は現…
2025.03.11 15:25
NEWSポストセブン

【山本太郎代表は本物なのか?】街頭デモと対話集会を繰り返す「れいわ新選組」の戦略 “有権者と顔を突き合わせ全身で臨場感を持って伝える”姿勢が求心力の源か
昨年10月の衆院選で議席3倍増となる9人を当選させたばかりか、その後も支持を拡大している山本太郎・代表率いる「れいわ新選組」。産経新聞が2月下旬に行なった世論調査では30代の政党支持率は14.4%と、11.2%の…
2025.03.11 10:59
週刊ポスト
トピックス

【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン

《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン

【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」
NEWSポストセブン

《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン

元公安調査庁長官が明かす、幻の“昭和天皇暗殺計画” 桐島聡が所属した東アジア反日武装戦線が企てたお召し列車爆破計画「レインボー作戦」はなぜ未遂に終わったか
週刊ポスト

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン