国内一覧/67ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

(GettyImages)
【名医が選ぶ「心臓と血管の名医」】「虚血性心疾患」「心臓弁膜症」治療の今 重要なのは「いかに無駄を省いて必要充分な治療をしてくれるか」
 がんに次いで日本人に多い死因とされる「血管死」。突然訪れ、なすすべもなく命を奪って行く恐ろしい病気だが、知識と経験を併せ持ち、寄り添ってくれる医師のもとで治療を受ければ助かる見込みは大きく上がる。…
2024.01.12 06:59
女性セブン
(写真/PIXTA)
【名医が選ぶ「心臓と血管の名医」】“最後の砦”外科手術での執刀医 信頼できるのは「患者のすべてを診て、その人を知ってから手術をしてくれる人」
 がんに次いで日本人に多い死因とされる「血管死」。突然訪れ、なすすべもなく命を奪って行く恐ろしい病気だが、知識と経験を併せ持ち、寄り添ってくれる医師のもとで治療を受ければ助かる見込みは大きく上がる。…
2024.01.12 06:58
女性セブン
公明党との関係はどう変わる?(左から創価学会・原田稔会長、公明党・山口那津男代表/時事通信フォト)
【カリスマ・池田大作氏を失った創価学会】公明党にとって次回総選挙は“弔い合戦”、票を伸ばす可能性も 結果次第で自公連立解消あるか
 池田大作・名誉会長亡きあとの創価学会はどこへ向かうのか。宗教学者の島田裕巳氏と『宗教問題』編集長の小川寛大氏は、カリスマ不在の中、自公連立の解消など政界再編の動乱につながる可能性を指摘する。【前後…
2024.01.11 06:59
週刊ポスト
池田大作氏の遺産に注目が集まる(時事通信フォト)
【2024年の創価学会】どうなる“ポスト池田大作” キーパーソンは家族葬に参列した「女性部長」か
 昨年11月、創価学会の池田大作・名誉会長が世を去った。巨大宗教組織を育て上げた池田氏が不在となった創価学会はどこへ向かうのか。注目される、「後継者」の存在は──。宗教学者の島田裕巳氏と『宗教問題』編集…
2024.01.11 06:58
週刊ポスト
逮捕された池田容疑者とインフルエンサーとして活動していた娘
《鎖骨見せインフルエンサー》池田佳隆容疑者の長女は元ミス青学、父逮捕でアカウント非公開の覚悟と「親からの教え」
 自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる問題から、ついに逮捕者が出た。1月7日、安倍派に所属する衆議院議員の池田佳隆容疑者(57)と政策秘書の柿沼和宏容疑者(45)が政治資金規正法違反の疑いで逮捕された。…
2024.01.10 11:50
NEWSポストセブン
司組長も餅をついたという(左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司若頭/時事通信フォト、共同通信社)
【六代目山口組の餅つき】司組長はメディアに「よいお年を」 関係者しか食べられない「4つの味の餅」の中身とは
 2023年12月28日に開かれた六代目山口組の餅つきに密着した。警察が鋭い視線を送り、メディアも激しくフラッシュをたく異様な雰囲気のなか、ついに餅つきが始まり、司忍組長もメディアの前に姿を現わした。【前後…
2024.01.10 10:59
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長も流出の被害にあった過去が(時事通信フォト)
【六代目山口組の餅つきに密着】参加者は「PCR検査必須」、会場はさながら高級ブランドのファッションショー、高山若頭は50万超のフランス製ダウンジャケット
 年の暮れも迫った2023年12月28日。分裂抗争中の六代目山口組が恒例の餅つきを行なった。会場からは「よいしょ!よいしょ!」と明るい声こそ響くものの、警察が鋭い視線でカメラを回し、組員も神経を尖らせる緊張…
2024.01.10 10:58
NEWSポストセブン
【動画】能登半島地震、被災地で深刻な“トイレ問題”が発生
【動画】能登半島地震、被災地で深刻な“トイレ問題”が発生
 石川県で1月1日に起きた大地震。 被害の大きかった能登半島北部の輪島市、珠洲市、穴水町などは多くの建物が倒壊し、人々は役所などで避難生活を続けています。 そうしたなか、現地を悩ませているのは「トイレ…
2024.01.09 18:30
NEWSポストセブン
大学ではご学友と自然体で過ごされてきた(2023年4月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)
愛子さま「生涯皇族」に“迷いなし”か 自民党内懇親会で「内親王・女王が婚姻後も皇族の身分保持」容認案の背景
 新年にあたって公開された天皇皇后両陛下と愛子さまが歓談される映像からは、仲睦まじいご一家の様子が伝わってきた。昨年末、女性皇族である愛子さまの将来に関する議論に、ついに終止符が打たれたようだ。ただ1…
2024.01.09 11:00
女性セブン
【動画】「りりちゃん」が留置所で初告白 「頂き女子になるまで」
【動画】「りりちゃん」が留置所で初告白 「頂き女子になるまで」
 複数の男性から金銭をだまし取ったとして2023年8月に逮捕され、公判中の“頂き女子りりちゃん”こと渡辺真衣被告。 ノンフィクションライターの宇都宮直子氏が留置所の彼女を直撃しました。 そもそも渡辺被告はな…
2024.01.08 16:00
NEWSポストセブン
愛子さまの選択はご公務にも影響を与える可能性
雅子さま、ご体調は上向きで高まる「国際親善」への期待 コロナ禍で延期された英国訪問は5月頃で調整中
 令和皇室は困難に向き合われてきた。2020年、改元から1年と経たずにコロナ禍に突入。ようやく落ち着いた2024年、元日に震災──それでも雅子さまは前を向かれる。今年はストロングポイントである「国際親善」で世界…
2024.01.08 16:00
女性セブン
世耕弘成氏、二階俊博氏
自民党裏金事件ついに逮捕者で大詰め 二階俊博氏と世耕弘成氏「和歌山の大物2人」に“明暗くっきり”の声が出るワケ
 ついに逮捕者が出た。東京地検特捜部は1月7日、自民党・安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティーをめぐる問題で、派閥から約4800万円のキックバックを受けながら、政治資金収支報告書に虚偽の記載をした疑…
2024.01.08 07:00
NEWSポストセブン
輪島市の朝市通りは壊滅的な被害を受けた(1月4日撮影)
【赤ちゃんを抱いたまま母親が……】能登半島・輪島火災 現場を襲う「頭痛を起こすほどの強烈な悪臭」の正体
 1月5日16時時点での、能登半島地震による石川県内の死者数は94人。県によると、そのうち輪島市が55人だという。輪島市の坂口茂市長は同日、倒壊した建物などの下敷きになっている住民らがまだ少なくとも100人以上…
2024.01.05 18:45
NEWSポストセブン
【動画】小室佳代さん、不正受給での刑事告発はいずれも不起訴
【動画】小室佳代さん、不正受給での刑事告発はいずれも不起訴
 今年も最新ニュースをお伝えしてまいります遺族年金と傷病手当の不正受給疑惑が報じられていた小室佳代さん。 2件の刑事告発が、いずれも不起訴になっていました。 刑事告発を行ったジャーナリストの篠原常一郎…
2024.01.05 16:00
NEWSポストセブン
能登半島地震で太平洋プレートの動きが活発化している可能性 南海トラフ地震には引き続き要警戒
能登半島地震で太平洋プレートの動きが活発化している可能性 南海トラフ地震には引き続き要警戒
「妻が下敷きになっとる!」「がれきの下にじいちゃんがいるんです。どうにか助けてください!」「津波だ、逃げろ!」。ほんの少し前までの正月の一家団らんが一変。至るところで悲鳴や助けを呼ぶ声が聞こえる──。…
2024.01.05 16:00
女性セブン

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