国内一覧/68ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

【動画】小室佳代さん、不正受給での刑事告発はいずれも不起訴
【動画】小室佳代さん、不正受給での刑事告発はいずれも不起訴
 今年も最新ニュースをお伝えしてまいります遺族年金と傷病手当の不正受給疑惑が報じられていた小室佳代さん。 2件の刑事告発が、いずれも不起訴になっていました。 刑事告発を行ったジャーナリストの篠原常一郎…
2024.01.05 16:00
NEWSポストセブン
能登半島地震で太平洋プレートの動きが活発化している可能性 南海トラフ地震には引き続き要警戒
能登半島地震で太平洋プレートの動きが活発化している可能性 南海トラフ地震には引き続き要警戒
「妻が下敷きになっとる!」「がれきの下にじいちゃんがいるんです。どうにか助けてください!」「津波だ、逃げろ!」。ほんの少し前までの正月の一家団らんが一変。至るところで悲鳴や助けを呼ぶ声が聞こえる──。…
2024.01.05 16:00
女性セブン
輪島市の「朝市通り」は、輪島塗の販売などで賑わう歴史ある観光名所。地震発生直後から火災が発生し、約200棟が全焼したとみられる
【被災地で深刻なトイレ問題が発生】「路上や茂みに用を足している」「想像を絶する匂い」 過去には避難所で「衣装ケース」が使用されたケースも
 石川県で1月1日に生じた大地震。能登地方では最大震度7を観測し、現地は相次ぎ余震が起きている。被害の大きかった能登半島北部の輪島市、珠洲市、穴水町などは多くの建物が倒壊し、人々は役所などで避難生活を続…
2024.01.05 15:00
NEWSポストセブン
炎上する日航機(時事通信フォト)
【羽田日航機炎上事故】乗員乗客全員脱出 生死を分けた「乗員の判断」と「冷静だった乗客たち」
「最初は着陸の衝撃だとばかり感じていて、まさか自分が乗っている飛行機がぶつかったとは思いませんでした。その後、少しずつ機内に白い煙が入ってきて、機体の後方からは“火が出てる!”といった叫び声が聞こえて…
2024.01.05 11:00
女性セブン
輪島市の「朝市通り」は、輪島塗の販売などで賑わう歴史ある観光名所。地震発生直後から火災が発生し、約200棟が全焼したとみられる
【能登半島地震】地割れ、濁流、大火…現地写真リポート 正月ムードの列島に与えた衝撃
 1月1日午後4時10分、石川県能登地方で震度7を観測する地震があった。4日正午の時点で、死者は78人を超えた。正月ムードの列島に衝撃を与えた大地震の恐ろしさを、現地写真でレポートする。 能登地方では2022年6…
2024.01.05 07:00
女性セブン
4月に「高市早苗政権」誕生というシナリオも?(時事通信フォト)
【屋山太郎氏×田原総一朗氏・2024年政局予測】4月に「高市早苗政権」成立、半月後に解散総選挙のシナリオはあるか
 東京地検特捜部による自民党最大派閥・安倍派の裏金事件捜査が大詰めを迎えている。これまで数々の政権崩壊の舞台裏を見てきた2人のレジェンド政治ウォッチャー、屋山太郎氏とジャーナリスト、田原総一朗氏が政局…
2024.01.05 06:59
週刊ポスト
ポスト岸田は誰?(左から茂木敏充氏、小泉進次郎氏、河野太郎/時事通信フォト)
【屋山太郎氏×田原総一朗氏】ポスト岸田の人物評「人望のない茂木」「人気はあるが支持はない進次郞」「中国との距離が近い河野」「石破を担ぐ議員はいない」
 東京地検特捜部による自民党最大派閥・安倍派の裏金事件捜査が大詰めを迎えている。これまで数々の政権崩壊の舞台裏を見てきた2人のレジェンド政治ウォッチャー、屋山太郎氏とジャーナリスト、田原総一朗氏が政局…
2024.01.05 06:58
週刊ポスト
ジャーナリストの田原総一朗氏(左)と政治ウォッチャー屋山太郎氏が2024年の政局を展望
【2024年政局展望】屋山太郎氏×田原総一朗氏 岸田政権が迎える3月のけじめ、予算を仕上げて内閣総辞職あるか
 東京地検特捜部による自民党最大派閥・安倍派の裏金事件捜査が大詰めを迎えている。これまで数々の政権崩壊の舞台裏を見てきた2人のレジェンド政治ウォッチャー、屋山太郎氏とジャーナリスト、田原総一朗氏が政局…
2024.01.05 06:57
週刊ポスト
珠洲市の役所に置かれたホワイトボード。被害状況が殴り書きで書かれている
【現地ルポ・能登半島地震】「壊滅」珠洲市 役所のホワイトボードには「下敷きになった人の名前」がズラリ 「アナログ」批判されるも救助の一助に
 石川県能登地方で1月1日に生じた大地震。最大震度7を観測し、現地では今も余震が続いている。石川県によると県内で84人の死亡を確認したという(4日午後3時時点)。被害が大きかった輪島市では48人、珠洲市で23人…
2024.01.04 20:30
NEWSポストセブン
穴水町。行方不明者も出ている(2024年1月4日撮影)
【現地ルポ・能登半島地震】「深夜に車のドアをガチャガチャと…」被災地を襲う「火事場泥棒」の“卑劣な行為”
 1月1日に発生し、最大震度7を観測した能登半島地震。生存率が下がるとされる「72時間の壁」を迎えたが、現地ではいまも警察や自衛隊による懸命な捜索・救助活動が続いている。一命をとりとめた住民たちはいまも余…
2024.01.04 17:30
NEWSポストセブン
9月には成人を迎える悠仁さま(時事通信フォト)
【揺らぐ皇室制度】「象徴の務めを十分果たせていない」現状に、「存続すべきか」の議論がなされる時
 愛子さま(22)が3月に学習院大学を卒業し、9月には秋篠宮悠仁さま(17)が成人を迎える。皇族の減少に歯止めがかからないなか、「皇位継承問題」がいよいよ喫緊の課題になる。皇室を長年研究してきた明治学院大…
2024.01.04 15:59
週刊ポスト
皇室を長年研究してきた明治学院大学名誉教授・原武史氏(左)と皇室解説者・山下晋司氏
【佳子さまは女性宮家創設を望まれるか】女性・女系天皇に関する議論の行方 重要視される「女性皇族のご意思」
 愛子さま(22)が3月に学習院大学を卒業し、9月には秋篠宮悠仁さま(17)が成人を迎える。皇族の減少に歯止めがかからないなか、「皇位継承問題」がいよいよ喫緊の課題になる。皇室を長年研究してきた明治学院大…
2024.01.04 15:58
週刊ポスト
9月13日、記者会見する自民党の小渕優子氏(時事通信フォト)
杉村太蔵氏が2024年の政治を予測「女性総理誕生のキーマンは菅義偉元首相。小渕優子さんは自民党の重鎮や議員にすごく評判がいい」
 岸田政権が末期的な低支持率に沈むなか、2024年の日本の政治はどこに向かうのか。2005年の衆議院総選挙で最年少当選を果たし、現在は政治評論家として活動する杉村太蔵氏はこう予測する。 * * * 順風満帆…
2024.01.04 07:00
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 2024年はこうなる!予言・金言スペシャルほか
「週刊ポスト」本日発売! 2024年はこうなる!予言・金言スペシャルほか
 1月4日発売の「週刊ポスト」は、例年多くの「予言」や「衝撃の告白」、そしてセンセーションを巻き起こす大激論スペシャル号。2024年の政治、経済、芸能、スポーツ、健康、外交、世相がどうなるか、34人の論客が…
2024.01.04 07:00
NEWSポストセブン
北九州・小倉
元日の能登半島地震、2日の羽田空港衝突事故、そして3日は北九州随一の繁華街で大規模火災 店主のひとりは「うちの店もダメみたい」と肩落とす
 2024年は年明け早々、暗いニュースが続いている。元日には能登半島地震が発生し、翌2日には羽田空港でJAL機と海上保安庁の航空機が滑走路上で衝突する事故が起きた。さらに翌3日には、北九州随一の繁華街で大規模…
2024.01.04 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
来春の進路に注目(写真/共同通信社)
悠仁さまの“東大進学”に反対する7000人超の署名を東大総長が“受け取り拒否” 東大は「署名運動について、承知しておりません」とコメント
週刊ポスト
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン
『岡田ゆい』名義で活動し脱税していた長嶋未久氏(Instagramより)
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
俳優の竹内涼真(左)の妹でタレントのたけうちほのか(右、どちらもHPより)
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン
チョン・ヘイン(左)と坂口健太郎(右)(写真/Getty Images)
【韓国スターの招聘に失敗】チョン・ヘインがTBS大作ドラマへの出演を辞退、企画自体が暗礁に乗り上げる危機 W主演内定の坂口健太郎も困惑
女性セブン
第2次石破内閣でデジタル兼内閣府政務官に就任した岸信千世政務官(時事通信フォト)
《入籍して激怒された》最強の世襲議員・岸信千世氏が「年上のバリキャリ美人妻」と極秘婚で地元後援会が「報告ない」と絶句
NEWSポストセブン
氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
多くのドラマや映画で活躍する俳優の菅田将暉
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン