国内一覧/70ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「創価学会葬」に参加するため東京都豊島区の戸田記念講堂を訪れる人々
池田大作氏亡き後の創価学会はどうなるのか 「池田氏の家族が組織を動かすことはない」の証言も
 創価学会名誉会長だった池田大作氏(享年95)が遺したもの──。公称827万世帯組織を作り上げ、絶大なインパクトを残したことは間違いないが、残されたのは池田氏の「遺産」の行方と空席になった「ポジション」がど…
2023.12.27 06:59
週刊ポスト
池田大作氏の遺産に注目が集まる(時事通信フォト)
創価学会・池田大作氏の遺産はどうなるのか “時価4.6億円”の「小さな狭い家」とは別の“本当の家”問題も
池田大作氏の遺産に注目が集まる(時事通信フォト) …
2023.12.27 06:58
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
【過信してはいけないがん検診】腫瘍マーカー、胸部X線、バリウム検査、便潜血などのデメリット
 日本人の死亡原因の1位であり、早期発見のために検査の重要性が唱えられている「がん」。しかしその中にも根拠に乏しく、過信してはいけないメニューがある。都内在住のKさん(53才)が3年前の夏を振り返る。「人…
2023.12.26 16:00
女性セブン
【動画】西村議員、架空パーティー現場は2時間2.4万円の会議室だった
【動画】西村議員、架空パーティー現場は2時間2.4万円の会議室だった
 大きな問題に発展するかもしれません。 西村康稔・前経産相が今年10月以降、3回にわたり架空の政治資金パーティーを開いていたと『週刊文春』が報じました。 “架空パーティー”で西村氏が使用した会場のひとつは…
2023.12.26 16:00
NEWSポストセブン
【岸田首相襲撃事件】爆破の痕跡がある“モニュメント”を残すかどうかで地元で意見割れる 被告は黙秘続け「動機不明」のまま法廷へ
【岸田首相襲撃事件】爆破の痕跡がある“モニュメント”を残すかどうかで地元で意見割れる 被告は黙秘続け「動機不明」のまま法廷へ
 2023年4月、衆議院補欠選挙の応援で和歌山市の漁港を訪れていた岸田文雄首相の近くに爆発物が投げ込まれた。前年7月の安倍晋三元首相の銃撃事件から1年も経たず、再び日本のトップが白昼堂々狙われたことは大きな…
2023.12.26 07:00
週刊ポスト
吉村洋文氏
【1か月で8人が離党】「原因は立候補を巡る嫉妬、やっかみ」「党内ではイジメ」渦中の強制離党の維新県議が語る「お家騒動」 維新の県総支部は「処分は妥当」と回答
「身を切る改革」とは日本維新の会の代名詞とも言える公約。その公約をめぐり、和歌山県総支部でお家騒動が表面化したが、騒動から1か月以上が経つもいまだ収束の兆しは見えず、離党者が増え続けている。 10月、議…
2023.12.26 07:00
NEWSポストセブン
東京地検特捜部
【安倍派裏金問題】議員を起訴できるか最大のカギは「昨年の参院選のカネの流れ」と元特捜検事が指摘
 自民党派閥の政治資金規正法違反事件が疑惑のステージを変えつつある。政治資金パーティーのノルマ超過分の収入をキックバック(環流)させてつくる裏金の一部が、「選挙の資金」として議員に渡っていたとの見方…
2023.12.26 07:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
【過信してはいけない健診・検査】脳ドック、羊水検査、遺伝子検査、オンライン健診、眼圧検査などの注意点
「忘年会続きで絶対に肝臓の数値が悪くなってるよ」「お正月太りでメタボ健診に引っかからないようにしなくちゃ」「2024年はそろそろバリウムをのまないと」 年を重ねるごとに友人や親戚など人と集まれば、花が咲…
2023.12.25 16:00
女性セブン
基地前にある掲示板が献花場となっている
【自衛隊銃乱射事件】18歳少年の父親が告白「顔も見てない」「逮捕されてからずっと接見禁止」
 今年6月、自衛官候補生の18歳の少年が岐阜市の日野基本射撃場で隊員にむけ小銃を乱射し2人が死亡、1人が重傷を負った事件。あれから、少年はどうなったのか。「事件直後は『教官を狙った』など強い殺意を供述して…
2023.12.25 07:00
週刊ポスト
地下アイドルが活動するライブ会場には光と影が
「女関係やらかしちゃって地下に潜った」“月収100万超え”元大手芸能事務所のメンズアイドルが語る夢と現実
 大手事務所に所属するトップアイドルから、手狭なライブハウスで日夜汗を流す「メンズ地下アイドル(以下、メン地下)」まで──。「推し」という言葉が一般的になった今日、存在感を増しているのがメンズアイドル…
2023.12.25 07:00
NEWSポストセブン
こんなに密着して……メンズアイドルとチェキを撮る女性ファン
「普通のOLさんとかでは難しくないですか?」元メンズアイドルが語る「推し活」のリアル金銭事情
「推し」という言葉が一般的になった今日、存在感を増しているメンズアイドル。トップアイドルは多くの人々の夢を集める一方で、「メンズ地下アイドル(以下、メン地下)」の現場では“生き残り”をかけたシビアな現…
2023.12.25 07:00
NEWSポストセブン
【動画】岸田首相、選挙資金192万円着服疑惑 非課税の個人所得に
【動画】岸田首相、選挙資金192万円着服疑惑 非課税の個人所得に
 さらに追い込まれました。 連日報じられている自民党最大派閥・安倍派の「裏金問題」。 ここへきて岸田文雄首相自身にも金銭をめぐる疑惑が浮上しました。 岸田首相の「選挙運動費用収支報告書」によると、選…
2023.12.24 16:00
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長も流出の被害にあった過去が(時事通信フォト)
《六代目山口組の納会に密着》「20名のコンパニオン」「カラオケ大会」の大トリは司忍組長
 12月13日、六代目山口組が静岡県浜松市で「納会」を実施した。分裂抗争中のため、現場には大勢の警察、マスコミが駆けつけ、物々しい雰囲気に包まれていた。「納会は六代目山口組の司忍組長(81)と傘下組織の直…
2023.12.24 11:00
NEWSポストセブン
すべてはこの1枚から始まった(松川るい氏のSNSより)
【エッフェル姉さん】松川るい議員、パーティー券キックバック問題で“安倍派の女性議員代表”扱いされ弱り目に祟り目
「岸田派の女性大臣候補」のはずが、たった1枚のエッフェル塔外遊写真で出世を棒に振ったのが元自民党女性局長の松川るい・参院議員(52)だ。有権者の批判は今も収まらず、大阪選出の松川氏がX(旧Twitter)で〈阪…
2023.12.24 07:00
週刊ポスト
脅迫によって中止になるイベントが相次いでいる(イメージ)
脅迫メールで中止となるイベント相次ぐ 逮捕されれば一生台無しなのになぜ続くのか
 ニュースで脅迫によりイベント中止、休校や休館などと報じられることが増えた。脅迫者が逮捕された場合は様々な罪状が予想されるが、そのうちのひとつ「脅迫」という犯罪は最近10年でじわじわと増加、2022年の認…
2023.12.23 16:00
NEWSポストセブン

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