国内一覧/75ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「週刊ポスト」本日発売! 官房機密費「五輪招致に使った」衝撃証言ほか
「週刊ポスト」本日発売! 官房機密費「五輪招致に使った」衝撃証言ほか
 12月4日発売の「週刊ポスト」は、日本を揺るがす重大ニュースの裏を暴くスクープ号。馳浩・石川県知事の発言に端を発した「東京五輪、IOC委員への贈賄疑惑」で、ついに焦点の官房機密費の実態を知る政府元首脳が…
2023.12.04 07:00
NEWSポストセブン
河村建夫・元官房長官が機密費に関して重大証言
【全文公開】河村建夫・元官房長官、馳浩氏の“機密費を五輪招致に使用”発言に重大証言 「ああいう形で大っぴらにするのはマズイ」
 これまで語られてこなかった“ブラックボックス”である「官房機密費」について思わぬところから重大発言が飛びだし、大きな注目を集めている。その渦中、麻生太郎政権時の官房長官として機密費のすべてを知る人物…
2023.12.04 07:00
週刊ポスト
突然「逮捕」の知らせ(イメージ)
取材予定だったヤクザが直前に逮捕 何があったのか?知人の暴力団関係者が明かした顛末
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、取材予定だったヤクザ突然、逮捕されたときの顛末と残された謎に…
2023.12.03 16:00
NEWSポストセブン
【動画】池田大作・創価学会名誉会長はいつまで“健在”だったのか
【動画】池田大作・創価学会名誉会長はいつまで“健在”だったのか
 創価学会の池田大作・名誉会長が11月15日に死去していたことを創価学会が同18日に公表しました。 2010年11月にアメリカの大学での名誉博士号の授与式に出席したのを最後に、表に出なくなった池田氏。いつまで健…
2023.12.03 16:00
NEWSポストセブン
河村建夫・元官房長官の“爆弾告発”は大きな反響を呼んだ(時事通信フォト)
官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」
 馳浩・石川県知事が、国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し「官房機密費を使ってアルバムを1冊20万円で作成して渡した」と語った問題。馳氏は批判を受けて「発言を撤回する」と述べたきり説明を拒んでいる。…
2023.12.03 11:00
週刊ポスト
大学内のコンビニで買い物をされることもあるという(10月、東京・港区。写真/JMPA)
卒論提出間近の愛子さま、皇族の悲恋を描く『源氏物語』に夢中 不安定な登場人物に「親近感がある」と告白
 3才の頃から和歌や短歌に通ずる七五調に親しまれてきた天皇家の長女・愛子さまが、日本の古典文学に惹かれるのは必然なのかもしれない。近年、愛子さまが明かされているのが『源氏物語』への興味関心だ。皇族の業…
2023.12.03 07:00
女性セブン
【動画】自民党・山口晋衆院議員「泥酔女性にキス」でトラブル
【動画】自民党・山口晋衆院議員「泥酔女性にキス」でトラブル
 大物二世議員にスキャンダルです。自民党の山口晋・衆議院議員が20代女性とトラブルを起こしていました。 相手は、東京・赤坂のラウンジに勤めていた女性。山口氏はラウンジでどんどん酒を勧め、泥酔した女性を…
2023.12.02 16:00
NEWSポストセブン
【動画】ロマンス詐欺で逮捕の25歳女性警官「陽キャ」だった頃の姿
【動画】ロマンス詐欺で逮捕の25歳女性警官「陽キャ」だった頃の姿
 ロマンス詐欺をはたらいた疑いで逮捕された大阪府警西成署の警察官、大谷優璃菜容疑者。明るい性格で、愛されキャラだったそうです。 大谷容疑者の知人によると「男友達も多く、いわゆるクラスでは“陽キャ”でし…
2023.12.01 18:30
NEWSポストセブン
22才になられた愛子さま
【祝22歳のお誕生日】愛子さま “ご家族時間”で笑顔あふれたこの1年の写真を一挙公開
 天皇ご一家のご長女として国民からご成長を見守られ、近頃は大人びた凜々しいご表情もお見せになる愛子さま。そんな愛子さまも、両陛下の前では無邪気な笑顔を見せられています。12月1日の22才のお誕生日にあわせ…
2023.12.01 11:00
女性セブン
警視庁捜査2課は汚職や選挙違反などの捜査・摘発を担ってきたが…
「特捜」と双璧をなすサンズイ(汚職)捜査の職人集団「警視庁捜査2課」 悪質・巧妙化した特殊詐欺に翻弄される現在
 ソフトバンクの元部長や元課長らが、同社事業への投資と偽り中国籍の男性らから数千万円を騙し取ったとして警視庁捜査2課に「詐欺容疑」で逮捕された。投資詐欺やコロナ給付金詐欺、海外に拠点を持つ特殊詐欺グル…
2023.12.01 11:00
NEWSポストセブン
りんご園の責任者が取材に応じた
《茨城リンゴO157集団食中毒》農園の責任者らが語った本音「業務用カッターは夜通し消毒」「今年は出来が悪い」「1000人以上の来客があった」
「まさか、こんなことになるなんて……」──声を落としそう話すのは茨城県大子町小生瀬の観光果樹園「豊田りんご園」の園長を務める豊田拓未さんだ。茨城県は11月29日、同園において試食用のリンゴを食べた客12名が体…
2023.11.30 20:40
NEWSポストセブン
交際相手(SNSより)と卒業アルバムにうつる野本さん
《18歳女性の死体遺棄》交際相手は「コブクロ熱唱」 男が抱える二面性「荒々しい口調」「亡くなった両親の話をして涙」正義感が強く熱くなりやすい性格
 東京都江戸川区の介護職・野本結梨香さん(当時18歳)の遺体が山梨県内の山林で見つかった事件で、警視庁は、交際相手の男を死体遺棄の疑いで逮捕する方針を固めた。11月28日に死体遺棄容疑で逮捕された千葉県八…
2023.11.30 17:00
NEWSポストセブン
今年、琴平町では竜王戦七番勝負第5局が予定されていたが、藤井が4連勝して決着したため、対局が実現せず。改めて藤井を招いたイベントが開催された(共同通信社)
藤井聡太八冠、ウキウキの車掌体験「本日もご利用ありがとうございます!」 タイトル戦20連勝へ「前方よーし」
「本日もご利用いただきまして、ありがとうございます」。藤井聡太八冠が11月27日、香川県琴平町の高松琴平電気鉄道・琴電琴平駅で、車掌や運転士の体験イベントに参加した。鉄道好きで知られる藤井は、アナウンス…
2023.11.30 16:00
女性セブン
死体遺棄の疑いで逮捕された堀容疑者(時事通信フォト)と遺体で見つかった野本さん
《18歳女性遺棄事件》遺体は「十数個の骨片しか発見されていない」 交際相手は「好青年とは言えない」「半年前に消えた」証言
 18歳女性の遺体を山梨県内の山林に捨てたとして、千葉県八千代市の会社員・堀俊哉容疑者(30)が逮捕された。遺体で見つかったのは、東京都江戸川区の介護職・野本結梨香さん(当時18歳)。堀容疑者の「6月上旬ご…
2023.11.29 21:23
NEWSポストセブン
逮捕された西成署の巡査(時事通信フォト)
《国際ロマンス詐欺で25歳現役女性警察官が逮捕》柔道インターハイ出場“陽キャ”な「ミニスカポリス」の闇堕ち
 共犯者らとSNSで嘘のメッセージを送り、女性2人から現金をだまし取ったとして、大阪府警西成署の警察官で巡査の大谷優璃菜容疑者(25)が詐欺の疑いで逮捕された。大谷容疑者は「詐欺に加担したのは事実です」と…
2023.11.28 21:30
NEWSポストセブン

トピックス

再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
名バイプレイヤーとして知られる岸部一徳(時事通信フォト)
《マンションの一室に消えて…》俳優・岸部一徳(77) 妻ではないショートカット女性と“腕組みワインデート”年下妻とは「10年以上の別居生活」
NEWSポストセブン
ラフな格好の窪田正孝と水川あさみ(2024年11月中旬)
【紙袋を代わりに】水川あさみと窪田正孝 「結婚5年」でも「一緒に映画鑑賞」の心地いい距離感
NEWSポストセブン
来春の進路に注目(写真/共同通信社)
悠仁さまの“東大進学”に反対する7000人超の署名を東大総長が“受け取り拒否” 東大は「署名運動について、承知しておりません」とコメント
週刊ポスト
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン
『岡田ゆい』名義で活動し脱税していた長嶋未久氏(Instagramより)
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
俳優の竹内涼真(左)の妹でタレントのたけうちほのか(右、どちらもHPより)
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン
第2次石破内閣でデジタル兼内閣府政務官に就任した岸信千世政務官(時事通信フォト)
《入籍して激怒された》最強の世襲議員・岸信千世氏が「年上のバリキャリ美人妻」と極秘婚で地元後援会が「報告ない」と絶句
NEWSポストセブン
氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン