国内一覧/83ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

殺害された猪野詩織さん(時事通信フォト)
《桶川ストーカー殺人事件から24年》「私、殺されるかもしれない」怯える21歳の女子大生が見た元交際相手の本性
 あれから、はや24年が経とうとしている。“ストーカー”という言葉がまだ浸透していなかった1999年10月26日、埼玉県のJR桶川駅前で21歳(当時)の女子大生、猪野詩織さんが何者かに刺し殺された。当初は通り魔によ…
2023.10.25 06:58
NEWSポストセブン
安栖達也容疑者の卒業アルバムより
《栃木レンタカー女子高生死体遺棄》“共通の趣味”で繫がっていた友人が明かす28歳容疑者の「推し活」と退職理由「彼は追い込まれていた」
 10月19日午前3時過ぎ、栃木県上三川町の路上でレンタカーの後部座席から千葉県柏市の高校1年生・坂巻杏月さんの遺体が見つかり、無職・安栖達也容疑者(28)が死体遺棄の疑いで逮捕された。全国紙社会部記者が語…
2023.10.24 20:00
NEWSポストセブン
浩子被告の顔写真すら報じられていない
《ススキノ頭部切断事件》娘・瑠奈容疑者(29)の刑事責任能力は「ない」という判断へ 鑑定留置中の加害者親子3人の今
 今年7月に札幌の繁華街・ススキノのホテルで恵庭市に住む会社員男性が殺害され、切断された頭部が持ち去られた事件。殺人や死体遺棄の容疑で逮捕されたのは、札幌市厚別区に住む無職の田村瑠奈容疑者(29)、その…
2023.10.24 17:30
NEWSポストセブン
警察もののドラマや小説を地で行くような未解決事件があった(イメージ)
【30年前の未解決事件】謎のダイイングメッセージ、警察内の対立、捜査幹部の出世争い…警察もの“あるある”満載の迷宮入り事件
 一般の会社員と変わらない刑事の出世争いと足の引っ張り合い、他県警を敵視したり見下したり……警察小説やドラマに見られる“あるある”が凝縮されたような事件が実際にあった。当時、マスコミ記者として取材に当た…
2023.10.24 11:00
NEWSポストセブン
男性と話す立ちんぼ。この直後、彼女は警察に逮捕される
【逮捕の瞬間】大阪・立ちんぼ少女VS府警「ホテルに入る瞬間5、6人の警官が取り囲む」「買春した男性はパチンコ店に逃走」
 大阪の梅田駅から徒歩圏内にある通称「アメリカン通り」。太融寺町のラブホ街裏手に位置するこの路地には売春の客待ちをする「立ちんぼ」の女性が多い時で数十人、少ない時でも10人前後の女性が立つ。大阪府警に…
2023.10.24 10:59
NEWSポストセブン
取材に応じるアヤ。彼女が立ちんぼをする理由とは――
「彼氏の借金700万円を肩代わり」「中国人観光客はチップ100万円くれる」 26歳元アパレル店長が大阪で「立ちんぼ」を続ける理由
 東京・歌舞伎町の「大久保公園」で売春の客待ちをする「立ちんぼ」女性の増加が問題になっている。最近では新宿だけでなく大阪メトロ東梅田駅近くの通称「アメリカン通り」(太融寺町から兎我野町にかけたエリア…
2023.10.24 10:58
NEWSポストセブン
殻付きの生落花生。食べるには茹でたり煎ったり、加熱する必要がある(イメージ、時事通信フォト)
組長から「豆を煎れ」と指示された組員 フライパンに入れていたものを見た姐さんが「何やってんの!」と衝撃
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団組長自宅の台所で起きた「豆を煎る」事件について。 * …
2023.10.22 16:00
NEWSポストセブン
【動画】親がやってたらゾッとする…セカンドパートナー、どう思う?
【動画】親がやってたらゾッとする…セカンドパートナー、どう思う?
 配偶者以外に恋愛感情を持ち、恋人として交際する“第2のパートナー”、通称「セカンドパートナー」が浸透してきています。 もし自分の親世代がセカンドパートナーを持っていたら、どう思うのか、Z世代の若者たち…
2023.10.22 07:00
NEWSポストセブン
雅子さま、秋の園遊会で“憧れの松任谷由実”と1年ぶり再会へ 外務省時代はコンサートに足を運ばれたことも
雅子さま、秋の園遊会で“憧れの松任谷由実”と1年ぶり再会へ 外務省時代はコンサートに足を運ばれたことも
 かつては自立した女性の象徴とされ、いまも第一線で活躍する昭和の歌姫。そんな彼女に若かりし日の雅子さまも、憧れのまなざしを向けられていたという。令和皇室のあり方を着実に刻むように公務に臨まれる雅子さ…
2023.10.21 07:00
女性セブン
小室圭氏
小室圭さん・眞子さん夫妻が2億円豪邸へお引越し、3LDKで子供部屋あり 推定125万円の家賃は払えるのか
 どれほど逆風にさらされても、眞子さんは小室圭さんとの結婚を諦めることはなかった。渡米後のさまざまな困難もすべて乗り越え、彼女はようやく新居で“理想”の生活を始めようとしている。しかし、その裏にあるか…
2023.10.21 07:00
女性セブン
【動画】小室圭さん・眞子さん夫妻 “2億円新居”に引っ越しへ
【動画】小室圭さん・眞子さん夫妻 “2億円新居”に引っ越しへ
 大豪邸で新生活です。 小室圭さんと眞子さん夫妻が引っ越しをすることがわかりました。 新居はニューヨーク郊外に位置する緑豊かな高級住宅街の一角に立つ、白亜の大豪邸。 1900年代前半に建てられた由緒ある…
2023.10.20 16:00
NEWSポストセブン
地震から約1か月経ったモロッコだが、復興はなかなか進まない(時事通信フォト)
仏大学の論文で明かされた「大地震発生の約2時間前に共通して起きる異変」 予知研究に一筋の光明か
 マグニチュード6.3で約1000人の死者──これは10月7日に起きたアフガニスタン地震の規模と犠牲者だ。今年に入ってから多くの犠牲を伴う大地震が世界各国で頻発しており、2月に起きたトルコ・シリア地震では、5万600…
2023.10.19 19:00
女性セブン
岸田文雄・首相の次なる増税計画はすでに動き始めている(時事通信フォト)
岸田首相が言い出した「季節外れの花粉症対策」は増税の口実 国民1人1000円が「森林環境税」として住民税に上乗せ
 解散風が吹き荒れていた永田町に、突如「減税」議論が巻き起こった。「増税マシーン」と化した岸田文雄・首相が甘い言葉を口にするからには裏がある。首相の背後には、国民を欺く「増税のための偽装減税」を囁く…
2023.10.19 07:00
週刊ポスト
即位後初めて石川県をご訪問された両陛下
天皇皇后両陛下、25年ぶりの石川県ご訪問 秋の訪れを感じさせるきらめく笑顔、“リングコーデ”も
 1日目は華やかなイエローのネクタイとイエローのスーツ、2日目は柔らかなベージュのシャツとベージュのブラウス。秋の訪れを感じさせるような“リンクコーデ”で、天皇皇后両陛下が笑顔を見せられた。 10月15日か…
2023.10.19 07:00
女性セブン
「派閥解散」で改革につながるかは疑問(時事通信フォト)
【財務省の埋蔵金】外為特会の含み益50兆円、日銀買い付けETFの含み益20兆円、年金積立金の含み益も100兆円
「今こそ経済成長の果実を国民に還元すべきだ」──そう経済対策を打ち出した岸田文雄・首相が、はっきり「減税」という言葉を口にした。その財源は税収増だ。国の税収はコロナ自粛下で増え続けて2020年度に過去最高…
2023.10.17 16:00
週刊ポスト

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