国内一覧/8ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
 長男・悠仁さま(18)の成年式が今年9月に実施される予定の秋篠宮家。成年式にあわせて、2021年に小室圭さん(33)と結婚し、同年11月に渡米した姉の小室眞子さん(33)が久しぶりに帰国されると期待されている。…
2025.03.30 07:00
NEWSポストセブン
電話番号が「非表示」や海外からであれば警戒するが(写真提供/イメージマート)
着信表示に実在の警察署番号が出る特殊詐欺が急増 今後危惧されるAIを活用した巧妙な「なりすまし」の出現
 警察を騙る詐欺電話がかかってきた、という報道が続いている。警察官のふりをするだけでなく、着信した側で表示される電話番号が、実在の警察署の代表番号なのだ。生活を便利にするために生み出された技術が悪用…
2025.03.29 16:00
NEWSポストセブン
認知症の症状が深まっても、2人で旅行に出かけた
「ここはどこあなたはだあれ」…77歳の俳人が17文字に託した「認知症を患った妻」との生活 徘徊した妻を見つけた「奇跡」
〈妻の物忘れが進行しても道に迷うことのないよう、いつも同じ道を歩くように気を付けていた。ところが、道どころか狭い家の中で突然迷子になった。ある時は、本を逆さまに持って読もうとした。洋服の着方がわから…
2025.03.29 10:59
NEWSポストセブン
にんじんでウサギを誘う堀田陸容疑者(写真提供/うさぎ写真家uta)
《ウサギ虐待公判》25歳の被告が語った“身勝手すぎる犯行動機”「上司の指導が厳しく、適応障害と診断されて…」「弱みをさらけ出すことに抵抗感があった」
 島内で500~600羽のウサギが放し飼いにされ、観光地として人気を博す広島県竹原市の大久野島。そんな“癒しの島”で、ウサギを虐待したして、動物愛護法違反で起訴された25歳の男の初公判が、3月26日、広島地裁呉支…
2025.03.29 10:59
NEWSポストセブン
現在入居する認知症グループホームにて
「若年性アルツハイマー型認知症」を患った妻との日常…36句を詠んだ句集が話題に 77歳の俳人が語った「だんだんとできないことが増えていく日々」
「ここはどこ、あなたはだあれ」そんな言葉を口にする、家族との日常──。認知症をテーマにした有吉佐和子さんによる小説『恍惚の人』がベストセラーになったのは、50年以上前のことだ。そこから日本は高齢化の一途…
2025.03.29 10:58
NEWSポストセブン
堀田陸容疑者(写真提供/うさぎ写真家uta)
《ウサギの島・虐殺公判》口に約7cmのハサミを挿入、「ポキ」と骨が折れる音も…25歳・虐待男のスマホに残っていた「残忍すぎる動画の中身」
「ウサギの島」として知られる広島県竹原市の大久野島。島内では約500~600羽のウサギが放し飼いにされており、癒しのスポットとして近年高い人気を博している。 そんな“ウサギの楽園”で、ウサギを虐待したとして…
2025.03.29 10:58
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
 天皇家ご出身の方として初めて、研究職以外の就職先を選ばれた愛子さまは、かねて抱かれてきた福祉分野への興味を、就職という形で昇華された。国内での活動を精力的に続けられる愛子さまの真意とは。 この日、…
2025.03.29 07:00
女性セブン
旧統一教会は今後どう動くのか(時事通信フォト)
解散命令を受けた旧統一教会 「自民党への復縁工作」もありうると鈴木エイト氏指摘、教団と議員の関係を示す新情報リークの可能性 石破首相も過去に接点
 東京地裁が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に解散命令を出した。同地裁は、多額の献金を求めたことなどが民法の不法行為に該当し、宗教法人法が定める解散要件である「法令違反」に当たると判断した。 同教…
2025.03.28 16:00
週刊ポスト
林芳正・官房長官のお膝元でも「10万円疑惑」が(時事通信フォト)
林芳正・官房長官のお膝元、山口県萩市の元市議会議長が“林派実力者”自民党山口県連会長から「10万円入りの茶封筒を渡された」と証言、林事務所は「把握していない」【もうひとつの10万円問題】
 石破茂・首相が「10万円商品券」問題で窮地のなか、林芳正・官房長官の足元でも「10万円疑惑」が持ち上がった。「事務所に呼ばれて『これからは協力してください。これは取っておいてください』と茶封筒を渡され…
2025.03.28 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 山本太郎が吠えた!「野党まで財務省のポチだ」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 山本太郎が吠えた!「野党まで財務省のポチだ」ほか
 3月28日発売の「週刊ポスト」は、お金と健康のホントとウソがはっきりわかる目からウロコの特大号。税金も原資となっている政治資金で私腹を肥やす政治家たちは、物価高に苦しむ国民には増税を強いてきた。そして…
2025.03.28 07:00
NEWSポストセブン
【動画】皇居東御苑の外国人入園者が急増 外国語が堪能なスタッフを募集
【動画】皇居東御苑の外国人入園者が急増 外国語が堪能なスタッフを募集
 皇居東御苑の外国人入園者数が急増しています。 昨年の入園者は外国人比率が初めて50%を超えました。 これに伴い、宮内庁は外国語が堪能なスタッフの募集を開始しました。 業務内容には、外国人入園者への対…
2025.03.27 16:00
NEWSポストセブン
牛飼はグループのトップといて実行役の採用に関与し、従業員を様々な会社へ派遣していた(左・SNSより、右・知人提供)
「『黒い仕事できますか?(笑)』『稼ぐやつは法律ギリギリでやるから』と…」トクリュウ投資家“牛飼” 斎藤大器容疑者(33)の“管理と教育”《面接を経験した男性が告白》
「面接ではまず、『黒い仕事できるの?(笑)』『稼ぐやつは、法律ギリギリでやるから』と言われて……」──大阪市中央区のリフォーム会社「新日立建託」が屋根の工事契約を結ばせる“点検商法”を繰り返したとされる事件…
2025.03.27 11:00
NEWSポストセブン
今年9月の19才の誕生日には成年式が予定されている悠仁さま(2025年3月、東京・文京区。撮影/JMPA) 
悠仁さま、卒業式後はクラスメートと2時間以上の名残惜しい“お別れタイム” 宮内庁発表の「卒業文書」に詰め込まれた“こだわり” 
「先生や友人たちをはじめとするお世話になった方々に、深く感謝申し上げます。忘れられない友達を作ることができたと思います」  3月18日に筑波大学附属高校を卒業された悠仁さまは、記者からの問いかけに、充実…
2025.03.27 07:00
女性セブン
3月24日午後4時半すぎに事件は起きた
《高齢ドライバー事故》「あんたが轢いたのは人間やで!」直後に一喝された古橋昭彦容疑者(78)は呆然とうなだれた…過去にも「気づいたら事故」と供述【浜松・小学生姉妹死傷】
 3月24日午後4時半すぎ、静岡県浜松市中央区の市道で小学生の女児4人に軽トラックが突っ込み、小学2年生の石川琴陽さん(8)が死亡、小学4年生の姉が意識不明の重体となる事故が起きた。残る2人の小学4年生は、軽…
2025.03.26 15:30
NEWSポストセブン
“スーパーサラリーマン清水”と“牛飼”の関係とは──。
成金トクリュウ“牛飼” 斎藤大器容疑者(33)と“スーパーサラリーマン清水” 清水謙行容疑者(49)の“意外な繋がり”「牛飼に近い人物が関西に“点検商法”を持ち込んだ」
「牛飼の“点検商法”は、もともとの近い人物が行なっていた事業をまねたものなんです」──そう語るのは、大阪府在住のある人物だ。昨今、逮捕者が相次いでいる“悪質リフォーム”ビジネス。その内情を紐解くと、ある繋…
2025.03.24 10:59
NEWSポストセブン

トピックス

渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
裏アカ騒動、その代償は大きかった
《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
獄中の「地面師たち」とやり取りした手紙
【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン