国内一覧/92ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

【千葉県沖で地震頻発】専門家が“周期”を指摘「1912年、1950年、1987年にM6以上の地震が37~38年周期で繰り返している」
今後30年の間に70%の確率で発生するといわれる首都直下地震。千葉県沖で頻発する地震の影響でそのXデーに注目が集まっている。そんななか、政府が触れないデータが明らかになった。 わずか9日間で36回──これは…
2024.03.11 16:00
女性セブン

東日本大震災から13年 「奇跡の一本松」など定点撮影から見えてくる復興への歩み
東日本大震災から13年。「週刊ポスト」はこれまで被災地を定点撮影することで、復興の歩みを伝えてきた。復興行政の遅々として進まぬ現状を目の当たりにしつつも、その一方で、故郷を立て直そうと奮闘する人々が…
2024.03.11 16:00
週刊ポスト

岸田首相は「6月解散」決断するか カギは賃上げと日銀の利上げ、そして小池百合子東京都知事の動き
自民党内や霞が関で「6月に解散するのではないか」との見立てが有力なシナリオとして語られている。4月解散の可能性について岸田文雄首相は「全く考えていない」と否定したが、6月解散説の現実味とは──。 4月解…
2024.03.11 16:00
NEWSポストセブン

現役暴力団組長に「排泄物スタンプ」を誤送信 送信取消が間に合わず既読に…その後の顛末
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、ブラックテリア氏が暴力団幹部に「絶対に送ってはいけない」LINEス…
2024.03.10 16:00
NEWSポストセブン

西村康稔・前経産相の“黒ビキニ秘書官”が私設秘書に復帰していた 永田町が騒然「本人はあっけらかんとした様子」
政治倫理審査会で「全く承知しておりません」を連発した安倍派幹部の西村康稔・前経産相。派閥パーティー券の自分の販売ノルマさえ、「承知していない」というのだから、何から何まで秘書の責任にするつもりらし…
2024.03.10 16:00
週刊ポスト

逮捕者が出ても減らない悪質な客引き 「キャッチの店には絶対ついていかない」と元キャッチは語る
自分たちの店へ客を誘う客引き、俗に「キャッチ」と呼ばれる路上など公共の場所での飲食店や風俗店への勧誘は迷惑行為として禁止され、処罰対象になっている。特に繁華街でのキャッチは、ぼったくり店舗への誘導…
2024.03.10 16:00
NEWSポストセブン

【岸田おろしに向けて地方議員らが口火】命運が決まるのは4.28衆院統一補選「3戦全敗なら間違いなく岸田おろし、1勝2敗でも起きる」
裏金問題をめぐってリーダーシップを発揮できず、支持率は超低空飛行の岸田文雄・首相。もはや党内で言うことを聞く者もいなくなりつつある。そんな危機的状況に追い詰められた岸田首相は、ひそかに党内の反対派…
2024.03.10 11:00
週刊ポスト

愛子さま、初の単独での伊勢神宮参拝へ 「生涯皇族」として皇室の未来を担われる“誓い”の意味合いも
三重県伊勢市にある「伊勢神宮」は、実は正式名称ではない。正しくは「神宮」であり、皇室の始祖である天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀る、日本に数多ある神社の中心的存在だ。 愛子さまが3月下旬、その…
2024.03.10 07:00
女性セブン

《公明党の政治とカネ》3.3億円を受注する印刷会社社長が語る取引の実態 「選挙がなければ仕事がない。季節労働者みたいなもの」
毎日のように国会で答弁が行われる自民党の裏金問題。「政治とカネ」に厳しい目が向けられるなか、自民党と連立を組む公明党の政治資金も検証されるべきだろう。ノンフィクション作家・広野真嗣氏と『週刊ポスト…
2024.03.09 10:59
週刊ポスト

公明党が“7つの創価学会ファミリー企業”に「政治資金10億円」を支出 資金使途「通信発送費」「購読料」は適切なのか
自民党の裏金問題を機に「政治とカネ」に厳しい目が向けられるなか、連立を組む公明党の政治資金を徹底検証した。ノンフィクション作家・広野真嗣氏の調査から浮かび上がる事実とは──。【前後編の前編。後編を読…
2024.03.09 10:58
週刊ポスト

【新年の挨拶が遅れた事情】美智子さまから雅子さまに届かなかった“ご招待” お互いを尊重するがゆえのすれ違い
4年ぶりに人数制限のない天皇誕生日一般参賀を終えられた天皇皇后両陛下は、元宮内庁職員や各国の外交使節団らから宮殿で祝賀を受けられたのち、上皇ご夫妻の待つ仙洞御所へと向かわれた。上皇ご夫妻への挨拶は、…
2024.03.09 07:00
女性セブン

岸田首相、裏金議員を処分するための党則改正を準備 党内の“反対勢力”に圧力をかける狙いか
裏金問題をめぐってリーダーシップを発揮できず、支持率は超低空飛行の岸田文雄・首相。もはや党内で言うことを聞く者もいなくなりつつある。そんな危機的状況の中で「岸田おろし」が始まろうとしていた──。二階…
2024.03.09 07:00
週刊ポスト

《バブルを知る作家が当時を回顧》「マハラジャ」で知り合ったヤンエグ男性はバブル崩壊とともに姿を消した――狂乱と混沌の中で起きていたこと
日経平均株価が連日のように史上最高値を更新し、バブル時代との比較が何かと話題に上っている。改めて考えたい、バブルとはどんな時代だったのか? 『バブル、盆に返らず』(光文社)の著書がある作家・甘糟り…
2024.03.08 11:00
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 臆病者のための「バブル超え」投資術ほか
3月8日発売の「週刊ポスト」は、内閣支持率は最低なのに株価は史上最高値、庶民の生活は苦しくなる一方なのに大企業は好業績連発という“歪んだ令和バブル”を生き抜くマネー術を集めた特大号。ベストセラー作家・…
2024.03.08 07:00
NEWSポストセブン

《赤ユニフォームならもっとフィーバー?》大谷翔平結婚と裏金問題の政倫審、心理士が注目した「青」の効果
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップする連載。今回は、大谷翔平の結婚、政治倫理審査会に関連して「青」に注目してみた。 * * * 米メジャー…
2024.03.08 07:00
NEWSポストセブン
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